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『フィーバークィーン』  
 

実戦データ
店舗名 関東S店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 フィーバークィーン
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 2500円
総回転数
大当たり回数
確変回数
総出玉数 8299個
換金額 33196円
収支 30696円

釘に差が……

ともあれ、店を覗くと増台された『フィーバークィーン』に空き台が2つ。近寄って釘を見るとも。まあいつもの顔。と思いきや、カド台のヘソが明らかに(とは言え一回りだけど)大きい。しかもステージがまずまずいい台である。頭上のデータを見ると大当たり45回となっている。この時間でこの数は結構出た部類だろう。回転数も少ないから、瞬間的に「噴いた」可能性がある。そんな時でもないと、一般パチンカーはやってられないだろう(もちろん我々も……)。

いったん台を押さえて店内を回遊していくと、ミドルの『海』がいつもよりヘソが大きいように思う。でもなあ、この店は基本的にステージを殺してくるから『海』の楽しさが味わえない傾向にある。『宇宙戦艦ヤマト』はいずれ手を付けたい機種だが満席か。バンド仲間の玉ちゃんが「カースケ、この前会社帰りに打ったら16連チャンしたぜ」とニコニコして、ドル箱の写メと共に報告してくれたことを思い出す。玉ちゃんは素人だが、無類のパチンコ好きサラリーマン。玉ちゃんみたいなやつがこの業界を支えてくれているんだよなあ。

いずれにせよ、早い機会で『ヤマト』は打ちたいものだ。というわけで、今日も結局は女王様に座ることに。座るや否や、上手いことバタバタとヘソにはいり、8個保留のほとんどが埋まる。もちろん、上のムラだが気分はいい。打ち続ければ早晩、回りは落ちる傾向にある店。しかしなあ、いつもは絶対といっていいほど横並び・一律調整を是とするS店だけに、少し不思議な気持ちでもある。

1500円を投下したところで、前兆予告が発生。ずいぶん長いことこの女王様も打っているが、今ひとつこの前兆の法則性がわからない。「これは期待できそうだ!」と思うようなアクションでも、リーチもかからずスルーしたり、「これは当たり!?」と思ってもスーパーリーチにもいかず止まってしまったり。こうなると予告は一切ナシで昔の『クィーン』と同じほうがまだいいような気もするんだけど。

ともあれ、盤面上部のQUEENランプも点灯して、ダブルリーチとなった。ノーマル段階を通りすぎてスーパーへ移行。あの懐かしいサウンドだけは忠実に再現されている。ノスタルジックなひと時。ありがとう「エース」が3つ停止した。アタッカーはまあまあ。拾いは悪くない。STで前兆から連チャン。電チューサポート中の前兆はまずまず頼りになるような気もする。

そして時短に入るともう一発。手元のスマホを見ていたのではっきり覚えてないが、発展せずにノーマル段階でストンと揃ったような……ちょっとびっくり。その当たりでまたSTで2連。ビッグラウンドも絡んでいたので、3000個近くになった。一撃というほどでもないが、まあいい感じ。昨今、甘デジでも3000〜4000個はわりと簡単ではないラインだからなあ。

回りはなぜか、悪くないペースを維持している。この釘の差はちゃんとした意図があってのことなのだろうか。とすると、S店の方針が変わってきたという可能性もあり、それならば朝イチから行っての釘読みが楽しみになるというもの。まだ今日の時点ではそのへんはわからないが、楽しみが増えたような気になる。


明日からの

確率ラインを超えたところで単発みたいな感じで当たりは渋くなっているが、まだまだ打てるだろう。8時過ぎになると、前兆なしのシングルリーチからピタリと「ジョーカー」が止まって、これが5連チャンとなった。減らしていた玉を一挙に回復することに。投資が少ないからいつヤメてもいいのだが、今日は正体を確かめる必要があるだろう。

それから1時間とちょい。そこそこのところでの当たりが続き、9時半になった時に3連、4連と続いてくれた。時間は10時。久しぶりに遅くまで打った感がある。出玉は満足のいく量だし。いつものように「??」みたいな予告とリーチのバランスの悪さは感じないから不思議なものだ。

そっとカードを抜いて離席する。明日からのために、ガラガラになった店内の空き台の釘をできるだけ頭に叩きこむべく見ていく。なんだか、今日はとってもパチプロらしいぞ(笑)。
text by 冬月カースケ


 
 
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