> > 『CR北斗の拳5慈母』 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『CR北斗の拳5慈母』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 タッキー兄さんは無類の野球好き。かたや冬月はほとんど興味なし。しかし、イチローとか有名選手については、多少なりとも注目している。先日、報道されたニュースによると、安打数であのベーブ・ルースを抜いたとか。

今は代打出場がメインらしい。メジャーリーガーのレギュラーとして活躍していた時代からすると、厳しい立場なんだろうね。打撃もすごいけど、レーザービームとか壁際のキャッチなどスーパーな守備はテレビで何度か見ていて、まさに野球の申し子だなあと思っていたのけど、代打ではそれも見られないのだろうな。

それにしても、レギュラーでなくてもできるところまで進んでいくその姿勢には本当に感服する。下世話な話だけど、経済的にはもう十分すぎるほどの蓄えもあるだろうにね。でもそうしたこととは関係なく、自分の生き方を貫くイチロー選手はすごいなあと思うのだ。プロ野球を始めとしたWカップサッカーやプロテニスなど「見るスポーツ」は何を生産しているのか?と時々思うけど、人間にとってもっとも大事になる生きる勇気や元気を心の中に生産しているんだろうね。

このコラムを始めた頃の気持ちを改めて思い出す。何か少しでも読む方に、ほっとする気持ちや元気を提供することができたらなあ〜と思って続けてきた。当時とは大きく状況も変わってしまい、なかなか骨太の実戦ができなくなっているのだけど、この状況の中でどこまでいけるか、どうもがくか……そんな日々を綴っていきたいと思っている。

さて、行きつけのI店は新装の前日となっており、開店時刻は午後から。朝から他店を見てからいくのが王道だが、あいにく片付けなければならないデスクワークが多くて、午前中はパソコンの前。4時間ばかり頑張って出かけることに。

以前のI店は午後開店の場合、そこそこのサービス台を置いてくれることもあったが、最近はなかなかそうしたこともない。でも最近は多少なりとも釘のアケシメが増えてきたから、そこに期待してみよう。気のいい兄ちゃんたちと話をしているうちにすぐに開店となった。彼らも最近はめっきりと来る回数が減ったようだ。連戦連敗らしいから仕方なかろう。

いつものシマから見ていくと、こりゃ厳しいな。このまま一発も打たずにUターンが正しいのか?などと思いながらも歩いて行くと、『ユリア』のヘソがもしかしたら打てるかもの様相。『ユリア』は早くも第5作となっている。思えば、一台の設置期間はどんどん短くなっているが、どのメーカーもシリーズ機種というカテゴリーはしっかりと根付いている。サミーで言えば『北斗の拳』シリーズと言えるだろう。

その中でもこの『ユリア』は最初から甘デジとしての地位をしっかりと確保してきた人気機種だ。大当たり確率(潜伏や玉なし当たり込みだけど)が破格に甘くて、当たる楽しみを満喫できる。ただし今作は初当たり確率が約1/90と標準的になっている。その分、出玉性能が増したという感じか。

初代からよく打っていたけど、何よりもゲージ構成が甘めで、ステージ性能が高く、電チューサポートで玉が増やせることが魅力だった。探せばそこそこに回る台はあったものだ。第5作となる『デジハネCR北斗の拳5慈母』はそのあたりはちょっと厳しいという印象。それでも寄りが悪くなければ十分勝負になるのだが……。





ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る