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『CRAトキオデラックス』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 25玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 CRAトキオデラックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 16500円
総回転数 613回
大当たり回数 25回
確変回数
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -16500円

消去法だが……

今週に入ってからパチのほうは不調。不調というか、たいした台がなかったのでまともに打てていないということ。それでも打たねばならない使命がある。昨日は遠くまで足を運んで2週間ぶりに打ったデジタルも最後まで打ちきれず惨敗。まったくいいところがなかった。今日は早くもいつもの羽根物の店に舞い戻ってきた。土曜日に『CRAビッグシューターエックス』を打って、それ以降はまともな開けはなし。

あの時は、パチもその後の仲間との宴も楽しいものだった。あれからまだ1週間と経っていないというのに、ずいぶん前の出来事のように感じてしまう。昨日も1年前も同じ過去ということだろうか。やっぱり人は今現在が大事だということだろうか。だからオレは過去をあまり語らないように心掛けている。楽しい思い出ばかりじゃなく、悲しいことも苦しいこともたくさんあったが、そんなものすべてひっくるめて心の中にそっと閉まっておこうと思っている。

今日は新装開店初日ということもあり、ずいぶんと人も多い。新台に座るわけじゃないが、それなりに早めに列に加わり、その時を待った。苦手の並びもブログを更新したり、お気に入りの文庫本を読んだりしている間に、開店時間は瞬く間にやってくる。まずはいつも通り『CRAトキオデラックス』から。落とし以外の釘も慎重に見るが、ここのところほとんど変化なし。ただ、完全には締めていないのが悩ましいところでもある。

次は『ビッグシューター』。地味な台だけど、『トキオ』についでお気に入りの台。しかしこれも残念なことに開けた形跡はなし。これが低換金の店ならば迷わず移動するところだが、等価ともなるとギリギリの台でも稼ぎになってしまうから、一発も打たずに退散というわけにもいかない。消去法みたいなパチだが、打つとなればやはり『トキオ』の真ん中あたりの1台。寄りはもうずいぶん前に締められたままの形だが、ストロークさえ常に気にかけていれば1/2に近い拾いにはなる。

さっそく打ち始めると、落としはギリギリだが10回の鳴きに対して6個の拾いがあった。1発目にSPを経由したものの、あっけなく外れてしまった。2500円ばかり使った23回目の開放で2個目のSPが決まった。11個目のこと。これがてっぺんまで行き15Rをゲット。ふぅ、なんとかいけそうな雰囲気。次は15個目。拾いも良好。SPが弱いような気もしなくもないが、1発目で決まった。しかしラウンドは2Rだった。

弱そうに思えたSPも少しずつ多くなってきた。8個の入賞で3個もSPを経由し、当たった。今度は6R。きっちり1/3のラウンド振り分け。上手いことできてるよなあ、と改めて感心。次は早かった。4個目がV。ラウンドは2R。当たりはあるが少しずつ玉がなくなっていくような状態だ。ここで、良好だった拾いが悪化。43回の開放で14個しか拾わないあり様。当然ながら持ち玉もなくなり追加投資。わずか500円で再び食い付いたが、15Rは出ず。

次は1発目が気持ちよく決まって「キュイーン」と鳴ったものの、てっぺんさえも行かず2R。当たり自体は悪くないものの当たれど当たれど2Rばかり。出ては飲まれの繰り返しで、5000円、6000円と投資がかさむ。結局15Rが出たのは11回ぶりのこと。長かった。そしてこれを機に早い当たりと15Rが3連チャン。あっという間にドル箱を下ろそうかといった状況になる。上皿、下皿ともに一杯。さらに計量カップにも一杯の状態。これならば次に6Rでもドル箱を下ろさねばならないような状況だが、できれば15Rで余裕をもって下ろしたい。


てっぺんはどうした……

今日はなかなか当たらなかったノーマルルートがここで初めてモノになった。回転体を勢いよく越えてVゾーンに吸い込まれる、何度見ても惚れ惚れする当たり方だ。これがないとSPだけではそうそう大当たりを稼げないので『トキオ』では必要不可欠の玉の挙動なのだ。てっぺんさえ行けば従業員を呼んでドル箱を下ろしてもらう態勢に入るところだったが、あえなく2R。ならば次回へと期待したが、今度は肝心のSPがなかなか決まらない。4個目がようやくV。ラウンドは6R。ひとまずドル箱を下ろす機会を逸する。

下ろすどころか、また15Rが遠のく。SPを外した後はノーマルルートから2度続けて当たる。しかし2Rの連チャン。そうこうしている間にスランプが待ち構えていた。寄りも悪くなりSPも3つ4つと外すようになってしまった。ドル箱を下ろすどころか、底が見えてきてしまったじゃないか。38個目、これまたノーマルルートから当たるも2Rに泣く。20回の当たりで15Rは4回出ただけ。結局、羽根物相手に1万円もの投資に膨れ上がった。

スランプのあとは一桁の早い当たりが続いた。SPもまた1発で決まるようになる。ただしラウンドは2R、6R、2Rと一向に15Rが当たる気配はなし。そしてまたスランプに陥る。当然ながらさらなる投資ということになる。あ〜、もうお手上げだぞ。拾いが1/2.5にまで悪化した39個目がようやくVゾーンに吸い込まれた。しかしここでもまた2Rの当たりとは恐れ入った。結局、その後、一度も15Rを見ることなくギブアップしてしまったのだった。

25回の当たりで2Rはなんと15回。15Rはわずかに4回という結果に沈む。ラウンドに左右されているようじゃ駄目なんだが、それにしてもねえ。今日もまたお天道様の高いうちに家路に着いた。これがまあ、こんな時間から2日も続けて帰るとなるとけっこう居心地の悪いものなんだな……(笑)。


text by タッキー


 
 
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