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パチプロ実戦攻略データ


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『CRAビッグシューターエックス』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 25玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 CRAビッグシューターエックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
ラウンドスタート入賞個数大当たりルート
3000円15R3621全て王道ルート
1000円15R5528
6R146
6R179
2R97
1000円6R1914
6R1412
1000円2R4525
2000円6R4829
15R3616
2R3216
15R1515
6R21
6R288
6R136
6R3013
15R1314
6R3922
2R4020
15R159
6R4425
2R1614
15R5227
15R3218
2R66
6R159
6R2515
6R31
15R5724
6R55
6R189
15R4417
2R2923
6R44
15R44
15R4820
6R23
6R167
6R128
15R23
6R2013
15R118
6R107
6R178
6R23
6R3618
2R3524
6R32
6R127
6R32
15R43
2R24
6R3218
6R208
2R218
15R21
2R21
15R66
2R1514
6R178
15R2313
2R2515
15R43
6R2814
6R128
2R22
6R2513
2R107
6R79
6R4515
2R5530
6R63
15R1511
2R55
15R11
2R156
15R3220
15R104
15R64
2R53
6R2213
15R176
15R67
15R2515
15R42
15R4424
2R1913
2R2821
終了11
総投資額 8000円
総回転数 1721回
大当たり回数 88回
確変回数
総出玉数 14397個
換金額 57500円
収支 49500円

やけに重いなあ……

パチのほうは、ここのところほとんど歩くこともないぐらいに1軒の店でお世話になっているような状況。週に1度だけはデジタルを回さねばという思いに駆られて、よそへ出かけるぐらい。前回は辛うじてデジタルを回せたということで、早々と羽根物の店に舞い戻ってきた。たった1日羽根物を打たなかったというだけで、Vゾーンへの玉の軌道が残像のごとく脳裏に去来するのだ(笑)。もうほとんど病気に近い。過去、長い期間にわたり羽根物が衰退していた時期があったが、当時はもうオレのパチンコ人生も終わりだなと思ったほど。それがまた数年の時を経て復活したのはこれ以上もない喜びだ。

特にここ数カ月は、お帰りを喰らっても自分なりに充実した日々を送っているのではないだろうか。いやあ、楽しいっすパチンコ(笑)。けっして安泰というわけじゃないけど、今がよければそれでいいとさえ思う。開店前、そんな体たらくなことを考えていたら、あっという間に時間がきた。目指す羽根物の島へ。今日も、この島には一番乗り。近頃『トキオデラックス』がまるで駄目なので、ざっと釘を見て『CRAビッグシューターエックス』のコーナーへ。ここは落としに寄り釘にと、けっこう見るべき個所が多い。

慎重かつ素早く端から見ていくと1台の前で足が止まった。ふ〜、今日もなんとかお帰りにならずに済みそうだ。もうこれ1点、迷いはない。さっそく打ち始めると、まずまずよく鳴き拾いも良好。もう何度も打っている台なので役物のクセも把握済み。打っていて安心感というものがある。なんとか無事3000円で食い付き、ラウンドも15Rが出た。ちっちゃなラウンドランプだが、何度見てもこの16R(実質15R)がぴかっと灯る瞬間がたまらない。

喜んだのはいいが、終わって2回目に早くもスランプに遭遇。ステージに落っこちるものの、Vゾーン手前でスライダーやシュートがかかりいっこうに当たる気配はなし。5個目に落ちた玉がようやくVゾーンに吸い込まれた。今度も15Rだった。次は寄りが思うようにならず、6個拾うのに14回の開放を要した。6個の内3個がステージに落ち、大当たり。今度は6Rだった。このあとは15Rは出ないまでも、軽い当たりが続く。これでなんとかなるかなと思いきや、また軽いスランプ発生。飲まれての繰り返しで、気付けば8000円も使ってしまったじゃないか。等価といえど痛いぞ。

2時間、3時間といっこうに増える兆しがない。ラウンドには助けられているので、ひとまず買い足しは終了。それにしても重いねえ。基本的には3つと外さないステージだが、この時ばかりは4つも5つも外して、ようやく当たるという状況。おかげで時間あたり5回しか当たらない計算になる。さすがに疲れて3時頃に知り合いのHくんと遅い昼飯を食う。この時点で大当たり回数は31だか2回だか。持ち玉なんて1500個あるかないかといったところ。こうなると、ホントに開いたのかと自信すらなくなってくる。確かに以前かなり当たった時に比べると落としはひと回り小さい。けど、拾いもいいし、十分足りてるはずなのだ。とにかく我慢してこの長いスランプを乗り切るしかないのだ。


事態は一変……

食事から戻ると状況は一変。突然ステージが決まるようになる。これぞ!というストロークが冴えわたる。これをHくんとオレは「神のストローク」と呼ぶ。とにかくぶっこみにいい具合に玉が抜けるようになる。ホントにちょっとしたことなんだけど、抜けがよくなると鳴きもまた比例するようによくなる。6Rがやたらと多いが、あっという間にドル箱を下ろすことができた。今まで時間あたり5回の当たりしかなかったのが、今この瞬間は9回を数える。1/14ぐらいだったV入賞率が一気に一桁になる。

もうこうなると誰にも止められないって雰囲気。6Rが多いのが気になるが、その分2Rも少なめなので行って来いか。夕方近くまでドル箱1つだったのが、15Rが当たれば箱が増えるような感覚。夜になってもその衰えは知らず。シンガリでトップのケツさえ見えなかったというのに、気付けばもう周回遅れにして独走態勢。ぶん投げようとは思わなかったが、よくぞここまで耐え忍んだと言いたい。欲を言えば、もう少し楽しんで打ちたかった。本来大当たり80回を超えれば、それなりに楽しいパチになるはずなんだけどねえ。

足りなかった15Rも終わり間際になって、バタバタと当たる。おかげでこの「神のストローク」を維持したくて、食後は1度だけ軽いスランプがあった時にトイレに駆け込んだ以外は閉店まで座りっぱなしだったな。もう精根尽き果てたぞ(笑)。ようやく覚醒したとはいえ、ちょっと遅すぎだ。これじゃ目立ってしょうがない。ドル箱を替えにくる従業員も思わず立ち止まる。確かに怪しい出方ではある。ずっと横ばいだったグラフがいきなり右肩上がりを通り越して、上に一直線だもんなあ。

最後は「閉店です」のお時間まで打って、この結果。長い間、パチと向き合って、羽根物だって得意なジャンルだし、それなりに自信というものがあったが、それはそれ、過去のものだ。そんなものすべて消し去るほどに、今日という日はきっと忘れることはできないだろう……。


text by タッキー


 
 
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