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『CRA大海物語3Wtihアグネス・ラム 99バージョン』ほか  
 

実戦データ
店舗名 関東S店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CRA大海物語3Wtihアグネス・ラム 99バージョン
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 17500円
総回転数
大当たり回数
確変回数
総出玉数 4616個
換金額 18464円
収支 964円

シメシメ

さてS店だが最近少しは開け気味の傾向。とは言え、元々寄り釘や風車付近、ステージ性能を殺すことで回転率を押さえる店なのでヘソがある程度大きいのは当たり前なのだ。それにしてもぱっと見たら飛びついて打ちたいと思わせるような台が多い。慎重に見ていくと、一律調整ではなく多少横並びでの変化もある。

この店は、甘デジも1台ではなく3、4台設置されていることが多いので、そうした比較はできる。1台だけだど「縦の比較」(故田山幸憲プロの造語)で見なければならないのだが、幸い「横の比較」もできるということ。

というわけで、じっくりと釘を見つつ店内を回遊していく。新台のコーナー以外はきっちりと見ることができた。しかし結局、着席したのはいつもの『フィーバーパワフル』という芸のなさではある。4台あるうちの角の台だけわずかにヘソサイズが広い。寄り釘が一律調整なので、ヘソのサイズで判断するのは王道と言えるか。

サンドにカードを差し込んで遊技を開始する。ヘソに向かう玉も多いが入賞しそうで弾かれる玉が多い。とりわけステージの溝へのはまりが今ひとつ。2000円ばかり打ってみたが、36回転。まだ空き席になっているうちに隣の台へ。これも以前打った時よりはヘソのサイズがある。こちらは1000円ばかり打つとステージの溝に3個はまってくれた。

ただ、数千円でステージのクセが看過できるものではない。意外とムラがあったり、朝と夜で豹変することも少なくないものだ。とはいえ、よくない状態からスタートした台を打ち続けるというわけにもいかない。よくなるだろうという過去の経験に基づく根拠がない限りは。

1000円20個付近の回転率で推移する。どうしたってこれ以上は見込めないだろう。うーむ。5000円投資した時点で本日初めてのトリプルリーチが発生するが、最終ラインでメロンは越えたが、保留が1個からのものだった。当然のごとくハズレ。

その後、時折かかるリーチはシングルまたはせいぜいダブルライン止まり。リーチの発生率と当たりはなんの関係もないが、オカルトで言えば台が眠っている感じ。その辺を(さすがに)判断基準にはしていないが、気分的には盛り上がらない。投資1万の時点で確率ラインの2倍。もう少し追うが、次の1000円でわずかに13個しか入賞せず。特に最後の500円分はひどくて、1個も入賞しないかと思ったくらいの下ムラ。

これで一挙にやる気が削がれた。いったんカードを抜いて、そこから放浪の旅に出ることになった。できれば避けたい旅路だが、最近この店に導入されたり、釘の変化がある台は触っていないので、本日は勉強がてらということになる。『貞子』や『カイジ3』などを触っていく。ストロークやあれこれでなんとかなりそうな台というのは今は少ないけど、あがいてみる。


チャラでいっぱいいっぱい

そこから数時間、4機種を打って当たりがちょぼちょぼ。わずかな出玉をカードに貯めつつ、あちこち打ってみるが腰を据え付けることはできない。いったん食事休憩札をとって久しぶりにラーメン屋さんに行く。帰ってくるとさすがにかなり席が埋まっていた。

こうなると押さえていた台での遊技続行か……。押さえていたのは『アグネス3』だったので、ストロークをあちこちしながら打っていく。5回の初当たりで連チャンは伸びないが確率ラインでの当たりと早い当たりで持ってきた玉と合わせて4500個くらいに。ここが限界のような気がする。チャララインで満足して帰るというのでは素人パチンコ並だけど、根拠(期待値)のないパチンコはより愚かだ。

打ち始めてから約6時間経過。もう一度頭を整理すべく缶コーヒーなどを飲みながら、正確に回転数から期待値をざっと計算してみると、マイナスではないけど(わかってはいたけど)あまりにも安い。さあ、ヤメヤメ。まだ時間が早いので近隣の店を中心に偵察の旅に出かけよう。


text by 冬月カースケ


 
 
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