> > 『CR元禄義人伝浪漫 ハヤテの極意』ほか 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『CR元禄義人伝浪漫 ハヤテの極意』ほか  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 あっという間に一週間が過ぎる。そしてその間に、まあいろいろなことが起きる日々である。いいことも悪いことも次々とやってくる。昔の人はそれを「禍福はあざなえる縄のごとし」と称したがまさにその通り。いいことも悪いことも、それぞれが自分の人生の一部なんだなぁ〜。それで悪いと思ったことが実は後々考えるとよいことになっていたり……。

それにしてもこの歳になってこんなにめまぐるしい日々が来るとは、数年前には予想だにしなかった事態だ。自由を求め、半ば世捨て人になった気分でこの稼業に入ったのだが、そうもいかないようである。

しかしながら自分で行うことは全部自分の責任だと思っている。この辺はよく言われる「自己責任論」と似ているかもしれないけど、中身は違うものだと考えている。まあ、パチンコで生計を立てるなんてこと自体がすでに、野垂れ死にしても文句はなしというアウトロー的な生き方なので必然的にそうなると思う。これはこれでひとつの美学として成立するかもなあ。

そもそも人生でもっとも大切なものは“時間”だと思っている。この時間をどう使うか? パチンコ打ちはそれが限りなく自由というか自分の裁量で使えるわけでこれほど魅力的なことはない。その反面長時間がんばって打たなければならないということにもなる。回る台なら勝敗関係なくこの上なく楽しいもんだけどね〜。

そんなことをつらつらと考えながらS店へ。都内で新機種取材を終えて地元に帰ってくると夕方近い時間になっていた。急ぎ足で店内に入ると、お目当てのコーナーはすでにほぼ満席になっている。今日はカレンダー的に旧イベントの日なんだな。お店はもはやイベントを謳うことはできなくなっているけど、お客さんにはまだそのメモリーが残っているわけか。パチンカーというのはよくも悪くも律儀なものである。





ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る