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『フィーバークィーン』ほか  
 

実戦データ
店舗名 関東I店ほか
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 フィーバークィーン
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
クィーン
19500389Aカウントダウンダブルリーチ
1000907ダブルリーチ
2000109移動
海ミドル
5500***4魚群黒潮
28000135ヤメ
総投資額 28000円
総回転数
大当たり回数 3回
確変回数 2回
総出玉数 1119個
換金額 4476円
収支 -23524円

拾いと寄りが

また今日も「お帰り」かいな。ため息をつきつつ、回遊を続けると打てそうな子がひっそりとたたずんでいた。2台あるうちの『フィーバークィーン』の1台のヘソが開け気味なので、とりあえず押さえた。飛びついて打つほどのものではないが、ともかく釘に変化があったという事実がどこかありがたい。マックスやらミドルやらほかも全部見てきたが、ピンとくるものはなし。となれば今日はこの女王様で勝負だ。

保留8個が時々埋まるくらいだとありがたいがそこまであるかどうか。元々のステージ性能はいいのだがこの店の女王様はダメ。ステージ中央のくぼみに乗りにくいし、たまさか乗ってもツルっと滑って落ちてしまうことが多い。

本来だと、液晶上部にあるワープルートを抜くストロークを駆使すれば回りを上げやすい機種ではあるのだが、それはステージ性能がある程度あっての話。通常ルートを中心にコツコツとストロークを定めるしかあるまい。

かつては『海』シリーズを中心にステージ性能が高い機種も少なくなく、合わせ打ち(盤面にある玉の挙動によって打ち出しをコントロール)など技術介入もしやすかったわけだが、今はその辺が厳しい。パチプロには厳しい時代が続いているわけだ。田山幸憲さんの古い記録などを見ると、手打ち時代から電動ハンドルに変わるまでは、本当に腕一本だったようだ。さすがにその時代まで戻りたいとは思わないけど、寂しい限りではある。

その代わり、液晶演出は年々進化し続け、どこまでいくのか誰にも予想がつかないような状況になっている。そうした時代にあるからこそ『フィーバークィーン』みたいなシンプルさがよかったりもするわけで……。実戦に戻る。回りは可もなく不可が少しあり、みたいな感じ。1000円21個以上はほしいけど、そこまではなかろう。ただ時々保留が7個までいくので、我慢すればね!ってことか。

最近、初当たりや連チャンもまあまあの展開に恵まれて、勝ちを拾うことが多かったが、今日の雲行きはどうも怪しい。5000円、6000円と投資が進む。福沢さんがお一人昇天なされるまで、ほぼ何も起きず。時々保留表示が青くなったり、サンダーフラッシュが発生するが、当たりには結びつかない。まるで台が眠っているよう←オカルトです(笑)。

回転率は確率ラインの2倍をあっさりと越える。そして個人的には鬼門と思っている3倍ラインもあっさりと越えてしまう。朝からのハマリなんざ、特に珍しいことではないので気にする必要はないのだが、ギリギリの回りとなるとまた話は違う。勝負するにしても、どこまでも追うことはできないだろう。


傷心にて

とりあえず4倍までは我慢か!? その辺りが限界かも。そうしたところ、保留7個目から「カウントダウン」アクションが発生して該当保留までたどり付いた。ダブルリーチになって、スーパーまで発展。当たりそうだと思ったら当たった。ヤレヤレ。しかし、連チャンもなく時短で玉が減ってしまう。うーむ。ここまで減る子ではなかったはず。2回目の初当たりは早かったがそれでも追加投資になってしまった。またもや連チャンはなし。このところの展開のよさの裏を食っているようだ。

連チャンがないのは仕方ないとして、やはり玉減りが防げない。下部のポケット電チューへの寄りが改善しないのだ。うーむ。しばし考えて離脱することになってしまった。これ以上の深追いは無理だ。どうしたものか……。I店にだらだらいるとより傷が深くなりそうだ。まぐれ一発を狙いたい心境ではあるが、それはやってはいけない。

諦めて退店する。その後は暑い中、S店やK店を渡り歩いたが成果はなし。K店の『ミドル海』で単発が当たったが、打ち切ることはできず。まぶしい日差しの中、傷心で帰宅することに。日頃の偵察が弱いとこうなってしまう、悲しいジグマなのでした。
text by 冬月カースケ


 
 
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