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『CRAトキオデラックス』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 25玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有可
機種名 CRAトキオデラックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
ラウンドスタート入賞個数大当たりルート
1000円15R177N
2R75SP
15R3619N
6R72SP
2R82SP
2R177N
6R54SP
15R7135SP
6R65N
6R187N
2R177SP
2R4526SP
15R149N
6R1712SP
15R6136SP
6R2616SP
2R118N
2R44SP
6R2211N
6R144SP
6R4722SP
2R2617SP
15R4020N
2R11SP
6R93SP
15R7041N
6R217N
6R2011SP
15R11SP
2R158SP
15R329N
6R52SP
2R41N
15R2616SP
6R5127SP
6R75N
6R127N
2R8947N
2R96SP
15R11N
2R2412SP
15R3515N
終了8843
総投資額 1000円
総回転数 1056回
大当たり回数 42回
確変回数
総出玉数 3412個
換金額 13500円
収支 12500円

微妙だなあ……

パチンコも一昔前は、サッカーや野球をモチーフにした機種が結構あった。当時は妙にインチキ臭くて思わず笑いが込み上げたが、今となってはあれこそが正にパチンコの原点だったのじゃないだろうかとさえ思う。版権などに依存せず、メーカー独自のアイデアや思い入れがいっぱい詰まった娯楽の殿堂だったような気がしてならない。今じゃ、羽根物でさえ版権を使うような台まである。いやあ実につまらんねえ。

そこへいくと、『CRAトキオデラックス』や『CRAビッグシューター』など、メーカー独自のアイデア溢れる台で、いまだにパチ屋での人気も高い。どちらかというと、『トキオデラックス』は若者に、『ビッグシューター』は年配のお客さんに支持されている傾向にある。オレは一時、断然『トキオデラックス』派だったが、打ちこむにつれ甲乙をつけ難く、どちらも大好きになってしまった。それとも年配の仲間入りしてしまったのかな(笑)。

今日は久しぶりにその『トキオデラックス』を打つことになった。間違いなく、昨日よりも落としがひと回りでかい。『ビッグシューター』にも1台あったが、いずれにしてもこの2台、クセはあまりよくない。いやむしろ悪い部類。正直、喜んで飛びつくほどの代物ではないが、過去に13000個超えの出玉を記録したことから『トキオデラックス』を選んだ。しかしあの時より落としが幾分小さめ。ただ、最近の台の挙動を見ているかぎり、数カ月前に比べて役のデキというものがよくなっている感じではある。気のせいなのか、経年変化というやつで、目に見えない微妙な変化があるのかもしれない。

とりあえず、今も人気の絶えない『トキオデラックス』から攻めてみようと思う。駄目そうならば、さっさと移動すればいいだけだろう。ただし、最近では常連さんにオレの朝の行動をけっこう鋭く観察されているので、一瞬でも台の前で立ち止まろうものなら、常連さんの手に落ちてしまうことも少なくない。あなどれないというかなんというか(笑)。今日は今のところ気付かれていない様子。

まずは『トキオデラックス』、相変わらずSPが弱そうな感じ。行きそうでまったく行かない。それでもよく鳴き、1000円目で早くも食い付いた。へえ、こんな挙動してたっけというような玉の動きでノーマルルートからのV。そして早々とてっぺんまで行き、15Rをゲット。お次は1発目がいきなりSPへと向かう。ん〜、Vに嫌われてしまった。それでも5個目の玉がまたSPに向かい、今度は真っ直ぐVゾーンへ向かって当たった。てっぺんには行かず2R。

どうなんだろうねえ、やっぱり役物は微妙な感じではある。19個目がノーマルルートから当たった。しかしこの間、SPへはひとつも行かず仕舞い。そう思っていると、続けて早い当たりがSPルートから1回、2回。その次はノーマルルートからだったが、7個目がV。なかなかやるじゃないか。いけるのか、と思っていると今度はスランプ。それでも35個で仕留められたのはラッキーか。ラウンドも15Rだった。

しかしその後も出たり入ったりの展開。やっぱりこんなものか。普通ならば十分足りている鳴きと寄りだが、この台に関してはもっともっと鳴いて、ばんばん拾わなきゃならないってこと。結局は前に打った時と変化はないように思えるが、どうなんだろう。微妙な台相手に、午後になって急用ができてしまった。若干後ろ髪を引かれながらも、2000個ばかりの玉を流していったんは退散。まあこれでも多少の浮きにはなっているが、できればもうひと声欲しいかな。


出戻りというやつ……

急用も案外早めに終わり、遅い昼飯を食う。たまにはパチのことも忘れてゆっくり飯を食うのも悪くない。パチを忘れていたにも係わらず、飯を食い終わった途端にまたメラメラとやる気が湧いてしまった。オレ、ホントにパチンコが好きなんだなと思う。何度も書いてきたが、もうほとんど病気に近い(笑)。夕方近くになって店に舞い戻った。出戻りというのは案外恥ずかしいものなのね。例の『トキオデラックス』は空きになっていた。あの後何度か当たった形跡はあるが、グラフを見る限りは急降下の出玉推移。

もともとそういう台なのか、打ち手が違うとこんな風に変わるのかは謎(笑)。貯玉を使い、さっきのオレだけの続きで言えば、12個ほど役物に入れて、戻ってさらに8個、全部でぴったり20個のところでV。そして15Rが幸先よく出た。終わってまさに1発目が「キュイーン」と鳴ってV。ただし、てっぺんには行かず、『ビッグシューター』の音楽は聞けなかった。さらに続けてまた早い当たり。ここで一気に行っちゃえば意外といけるのかもしれないと思われるような挙動だったが、次が痛かった。SPを立て続けに6個も外し、ようやく当たったのは41個目のノーマルルートだった。辛うじてラウンドにも救われたものの、やっぱりねえって感じの台。

結局その後も、早い当たりもあればスランプも時折訪れ、2回戦も2000個あたりを行ったり来たり。最後は43個当たらず仕舞いでぶん投げてしまった。やっぱりこの釘じゃ打てないってことがよくわかった。どうも近頃、ちょっとした焦りからボール球に手を出してしまうことが多々あるんだな。野球ならば追い込まれた時、際どい球はカットすればいい。パチはどうすりゃいいんだ……(笑)。


text by タッキー


 
 
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