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サラリーマン金太郎  
text by マー坊
 
機種画像 「パチプロ」。俗にそう呼ばれる人種と言うのは、大きく分けると二種類。
まず片方は、あくまでもパチを仕事と捉えてその道を極めんとする本職タイプ。
つまり、パチを仕事にする事が「割に合っている。」と判断した勤め人だ。
店に出向く事は、あくまでも出勤というスタンス。
もう一方は、パチが好きで好きで仕方が無く、「いっその事、これが仕事だったらな。」と本気で思った挙句、「それを実現する為には?」を突き詰めて、趣味を仕事に して行くタイプ。
「俺はプロだ。」などと言う自覚は薄く、“御気楽スロット三昧”のスタイルに結果がついて来たって感じ。大きな違いは簡単な事。
前者は特にパチが好きな訳ではなく、どちらかと言うと苦痛に近い。
後者は単純に好き者。「好きこそ物の上手なれ。」の典型だ。

ちなみに、俺は間違いなく後者。
自分で言うのも何だけど、好きで好きで仕方が無い。
「へぇ〜。じゃぁ上手いんだ?」と言われれば、正直「中の上」位なのでは?と自分では思っているんだけど・・・。
そんな自分を擁護する訳では無いけれど、プロとして食っていく上で、「ずば抜けた技術」は決して必要不可欠な事では無いと俺は思っている。
どんなに技術介入度の高い機種が流行ろうが、それをメディアが囃し立てようが、結局のところ殆どのホールが一昔前とは比べ物にならないほど“多角的な分析結果”を踏まえた営業をしているのが現状。
例えば、BIG中「適当打ち」と「フル攻略」とでは平均50枚の差があり、完璧にこなせば設定1でも機械割は100%を超える機種を設置しているホール、A店とB店があるとしよう。
A店は、若くて技術レベルの高い客の比率が高く、TY(機種に対する全客の平均獲得枚数)も極めて高い状況だとした場合、当然、設定1を基本に営業するだろう。
一方、B店は地元の年配客が多く、A店に比べ、TYが非常に低いとした場合、割を合わせるべく中〜高設定での営業をするであろう。
完璧な技術を持ち合わせていれば、A店でシコシコと立ち回り、プラス収支を叩き出せるかも知れない。
がしかし、それ以下のレベルに当たる客は、どうあがいてもA店では勝てない仕組み。例え90%の確率で全てを成功出来る 「上の中レベル」の客でさえもである。
自分のレベルをよく把握し、そんな自分でも勝機がある機種やホール、イベントに対して最大限に意識を働かせる事が最も大切である事を認識し、実行しているかが“プロ”と“ファン”のたった一つの 違いだと思っている。
やたらと上手い奴が必ずしも勝っている訳では無い、そう思い起こせば、該当する人間が結構周りにいるでしょう?
「機種に対する知識」と「裏打ちがあり信頼出来るホール情報」を制した者が、最も勝ちに近いのでは。そう思います。

と、のっけから押し付けがましい持論で突っ走ってしまいましたが、少しでもリアルな自己紹介を・・・と言う事でお許しを。

さて、本題である俺の実戦データ。第一回目は、設置店も非常に多く好きな方も多いのでは?と言う事で、先週一週間の俺の立ち回りの中から 「サラリーマン金太郎」を選んでみた。
ホールは、東京都大田区JR蒲田駅前のM店。設置機種の大半が現在主流の爆裂AT機系で、信頼度の高い「朝一出目予報」を基本に、これまた 信頼度の高い「高設定予想札」等を絡めた複合予測台の信頼度はピカ一!
ここまでイベント日の狙い台の予測が簡単かつ信頼度が高いとなると、朝一の「並び」は当然きつい。
となれば、やっぱり早起きしなくちゃね・・・。





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