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大江戸漫遊記  
text by 佐々木真
 
機種画像 今まで出てきた5号機の中で一番面白いと思った機種が、この『大江戸漫遊記』です。ただ、誰でも楽しいと思えるのではなく、賛否両論が極端に出る機種だと思います。少なくとも、現在メインとなっている客層には受け容れられなさそうな機種でしょう。具体的にいうと、まずはボーナスのメインが、約83枚獲得の青BIG(赤赤青)と約55枚獲得のREG(赤赤黒)と獲得枚数が少ないこと。赤BIGは約413枚獲得できるけど確率が低いので、どうしてもダラダラした展開になりやすいです。次に液晶演出がチープなこと。初代のファミコンを知らない、プレステ世代にはありえない粗さです。でもね、そこがまたイイんですよ。

ボーナスの獲得枚数は確かに少ないけど、その分ボーナス確率は設定1でも1/102(設定6で1/85)と破格で、とにかくガンガン当たってくれます。高設定に座りたい理由が、お金が増えるからではなくいっぱいリーチ目を見られるからという私にとっては非常に嬉しいことなんです。ただし、当たればいいって単純なものでもありません。「出したいと思うリーチ目があること」これが重要。その出目をお金を出して買うといった表現がピッタリでしょうか。

次にチープな液晶。私にとって液晶演出とは、何度も書いているように「ジオングの脚」と同様、意味を感じないものです。そもそも必要な時以外に頼ろうと思ってません。一応、見てますけど。でね、バカバカしく笑える演出こそ、チープであるべきだと思いません? 超美麗液晶で脱力演出が出たら、かえって萎えると思うんだけど……。




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