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サンダーVスペシャル  
text by 佐々木真
 
機種画像 『サンダーVスペシャル』を打ってきました! そりゃタイトル見ればわかるよと言われそうですが、こんなベタな言葉から書き出したくなるくらいワクワクしていたんです。早いところでは先週から先行導入が始まっていたので、夜から仕事の打ち合わせが入っているにも関わらず、ちょっと遠出して打ってきました。実は、アルゼさんが開催しているホール向けのセミナーに展示されていて試打もできたので、フライング気味に打っていたんですが、最初は仕様どころかリール配列すら知らないまま会場に行ったので、期待を裏切られた時のショックが怖くてたまりませんでした。

基本的に、好きな機種の後継機が出た場合、例えば『クランキーコンドルX』なら、『クランキーコンドル"風"X』と解釈するようにしているので、許容範囲は広いつもりでいます。まぁ『クランキーコンドル』の場合、私が一番好きだったのは成立ゲーム限定のリーチ目でして。それは5号機だと再現不可能なことは最初からわかってました。そもそも全く同じがイイなら自宅に導入すればいいだけです。だから、違う楽しみがあれば問題ない。違ってもその系譜を受け継ぐ機種を出してくれただけで十分と思っているフシもあります。そんな私ではありますが、こと『サンダーV』に関してはハナシが別。語りだしたら一晩あっても足りないと周囲に言われるほど思い入れが強すぎる機種です。

今、この仕事をしている私にとって『サンダーV』は、恩人とでもいいましょうか。この業界に入る前(要はニートともいう)のことですが、実はパチスロを辞めようと思ってた時期がありました。設定1でも勝てる機種の優良店を探して打つ毎日に疲れたというか、こんなことしてていいんだろうかって悩んじゃって。詳しいことはいつか書きますが、ほんとヒドかったですよ。1ヶ月くらいパチンコ屋の前を避けて歩いてたこともありましたし。そんな時に初代『サンダーV』と出会いました。衝撃でした。液晶どころかドット演出もない時代です。フラッシュは『チェリーバー』なんかにありましたが、それはボーナス告知に使われるだけで、いわゆるチャンス告知を搭載した機種は初めてだったんだから当たり前です。ええ、最初は何がなんだかわかりませんでしたよ。それが面白くもあり、悔しくもあり。いろいろ打ち込んで追求しているうちに、いつしか「この機種があるからホールに行きたい」というように気持ちも変化したんです。

ちなみに、カミングアウトすると『サンダーV2』は初めはショックでした(笑)。そのうち稲妻ラッシュ突入確率アップのためのBIG獲得枚数調整やら、カスタマイズにハマって楽しくなり……今ではカタログを初代と並べてファイルしてたりします。ただ『サンダーV"風"2』と思えるまで、他の機種よりかは時間がかかりましたが。そんなワケで、いつにも増して『サンダーV"風"スペシャル』だ、と言い聞かせながら会場に向かったんです。




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