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サンダーVスペシャル・めぞん一刻  
 

実戦データ
店舗名 都内某店/C店
換金率 等価/6枚交換
遊技ルール
機種名 サンダーVスペシャル/めぞん一刻
投資 ゲーム数 ボーナス
サンダーVスペシャル(等価)
12K418青BIG(単独)
118赤BIG(スイカ)
86赤BIG(スイカ)
328青BIG(単独)
396台移動
4K118青BIG(チェ?)
68赤BIG(単独)
71赤BIG(スイカ)
110青BIG(単独)
6K922赤BIG(スイカ)
248ヤメ
めぞん一刻(6枚交換)
1K12S・BIG(B1枚)
148S・BIG(B1枚)
218N・BIG(スイカ)
38S・BIG(B1枚)
187REG(リプ?)
308REG(B1枚)
97S・BIG(オレ1枚)
217S・BIG(B1枚)
381N・BIG(B1枚)
118S・BIG(オレ1枚)
487ヤメ
総投資額 23000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 −23000円

でも、やはりこのホールはなかった

そんな考えで、実戦データの店舗名にもイニシャルを入れられない極悪チェーン店に到着。やはり、ホールは営業してますが、お客さんが休業しているようです。新台の『サンダーVスペシャル』はおろか、他のシマにもほぼ誰もいません。出さないからお客さんが来ない。お客さんが来ないから余計に出せなくなる。そんな無限地獄に飛び込んでしまいました。良い子の皆さんは、こういうホールを見かけたら即座に帰りましょう! 私ですか? 帰りませんよ。こういうホールに天誅をくらわすべく、きっちり小役を取って儲けを減らす……嘘です。『サンダーVスペシャル』を目の前にして、打たないという選択肢はありませんでした。

お盆の頃に書いた日記に、厳しい時期は「負けてもOKというくらい好きな機種を嫌いにならない範囲で打つ」と書きましたが、こりゃヤバいです。こんだけ引けなくても楽しくてしょうがありません。徐々にコレがアツい! というポイントが絞れてきたんですが、いかんせん引けなさすぎてきっちりした検証もできず。持ちコインも少ないので成立後にガンガン回すこともできず。そんなわけで、次回打つ際の宿題が増えてしまいました。とりあえず、気になったポイントというか出目を挙げておきますので、私と同様に初代を愛してやまなかった人は、楽しむ際の参考にしてみてください。

「上段フェイクVからのリーチ目はボーナスの種類によって変化」中リール上段に赤7、中段にチェリーの2リール確定目は継承しているが赤7BIGでしか出現しない。こんな法則が他にもいろいろあるのでは?
「左リール下段スイカ畑の赤7からのリーチ目」中段スイカテンパイハズレの王道はそのまま。ハサミ打って右リール下段スイカも確定!? 配列が前作と同じなので、いろいろ継承や変化を楽しめそう。
「左リールの枠上にBARのベリス」フェイクV下の「ベリス」は小役ハズレでボーナス確定(左リールが1コマスベリ以内だけの検証)となってしまうので、ハズレでも停止する「ベリス」はここだけ。初代のリーチ目パターンは使えるのか、ここからリーチ目が出るのか? 一応、ハズレの停止出目は初代と同じようでしたが。

そんなわけで、まだまだ打ちたかったんですが、天井到達目前のボーナスなど、嫌いになる範囲を越しそうだったのでヤメ。あっ『サンダーVスペシャル』を嫌いになるんじゃないですよ。このホールで打ち続ける自分が嫌いになりそうだったんです。

まだ帰りません

このホールで打つのはヤメようと決めたんですが、そもそも閉店まで打つ気マンマンだったので、まだモノ足りません。ここで電車に乗って移動するとしたら「最初からやっとけ」ということ。将棋なんかだと「主張が通らない」なんて表現になりますが、こういう首尾一貫しない立ち回りは大嫌いだったりします。そこで、周囲のホールをリサーチすると、6枚交換店に気になる新台の『めぞん一刻』があるじゃないですか。時間が押し迫ってから低換金率のホールで打つのは得策ではないんですが、今日は収支度外視で打ちたい台を打つ日です。

打ち出したらエピソード4の「約束」でラッキーと思ったら、すぐにエピソード演出が発生(エピソード4は出た時点で確定)します。そういや昔、全巻揃えた数少ない漫画だったっけ……なんて感傷に浸りながら、十数年ぶりくらいに見るエンディング。いきなり目標を達成してしまいました。音楽もオリジナルですが、なんかELTっぽくて良いですね。

って、誉めるのはボーナス中だけじゃありません。リール制御もイイですね。最初は、順押し中段チェリー狙いだったんですが、途中からパチスロ図鑑に載っている中押し手順に変更。コレ変態ですわ。1コマ早く押すとスイカを取りこぼすし、遅く押すと1枚役の成立を見抜くのが困難に(左ビタでフォロー可能だけど)。こういう微妙に得するかもしれないけど、失敗すると微妙に損してしまう手順って大好きです。上手い下手は別にして、なんか自分って目押しが好きなんだなぁ……と実感。

そんな感じで、時折失敗しながらビタビタ押してると連続演出などのアツい演出のほとんど全てが、同時成立役を引いた時にしか出現しないことに気付くわけです。感服しました。単なるハズレなのに間もたせで起きるアツ目の演出って「どうせ、お前ら何引いたんだか気付いてないんだろ?」とバカにされてる気がしちゃうんですよ。その点『めぞん一刻』は、アツい出目が出たからアツい演出が出る。しっかり打つ人をかなり尊重した演出バランスになっています。うん、これも今後打っていきたい機種の1つですね。まだ出玉関連の細かいことは不明ですけど。

そんなわけで、換金額0円とあっさり負けましたが、楽しみという意味では負けた金額以上のものが得られたかも。私の場合、負けたけど楽しかったと思える日が、5号機時代になって増えてきた。それを実感した1日でした。うん『めぞん一刻』の隣にあった『さそり座のサラリーマン』も打ちたかった。いや『サンダーVスペシャル』ももっと打ちたかった。体がいくつあっても足りない年末進行は続きます。
text by 佐々木真


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