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『北斗の拳2』の勝負時は?  
 

実戦データ
店舗名 都内C店
換金率 6枚交換
遊技ルール
機種名 北斗の拳2G・スカイラブ
投資 ゲーム数 ボーナス
北斗の拳2G
6K251CB
480CB(RT中)
192ヤメ(RT終了即)15枚獲得
2台目
10K370CB
59BIG(RT中)赤赤北
(22RT終了
228ヤメ
スカイラブ
3K69赤BIG(0)
182赤赤青 CB(2)
162青BIG(3)
68青BIG(2)
192赤BIG(3)
151赤BIG(1)
252赤BIG(6)
10赤BIG(0)
4赤赤青 CB(0)
3赤BIG(0)
42青BIG(1)
122赤BIG(0)
218赤BIG(3)
168赤BIG(3)
18赤BIG(0)
521ヤメ(6)2256枚獲得
北斗の拳2G総ゲーム数:1580GBIG:1回(1/1580)
CB:3回(1/526.7)
スカイラブ総ゲーム数:2182G赤BIG:10回(1/218.2)
青BIG:3回(1/727.3)
CB:2回(1/1091)
総投資額 19000円
総獲得枚数 2271枚
換金額 37500円
収支 +18500円

ちゃんと押すのは必須!

ライトユーザーからしてみれば、最初に書いたような不満も存在するでしょう。要は「ボーナスのヒキ強以外に勝つヴィジョンが見えない」ってことですか。しかし、ストック機がハズれてメインとなる機種を模索している段階というホールが多いのは、皆さんもよ〜くおわかりかと思います。そんな中、救世主にすがりつくような形で大量導入された『北斗の拳2G』。ホールとしては、なんとか稼働をつけたいというか、看板機種になってくれないと困るワケです。

『北斗の拳SE』が登場してきた時と、ちょっと似てません? じきに「全台高設定」なんて感じで営業するホールが多く出てくるハズです。大量の入れ替えで資金を使ってしまった直後で、しかもお盆前。ここで打つよりも、その時期を待ったほうが得策な気がしてしまいます。と、『北斗の拳SE』の名前が出てきたところで……。RT継続の細かい数値までは把握してませんが、若干割り引いた簡易計算でも『北斗2G』のほうがスペックは上なんです。それでも「全台高設定」のホールは増えると予測しています。そういう大量導入した機種を稼働させる意地がないホールは……もう、どうでもイイです。何を入れてもムダ(笑)。

なぜ、スペックが上の『北斗2G』も全台高設定営業となり得るのか? それは、一般ユーザーが出ないと感じる部分と、実際に出せない原因がまったく異なるから。減るRTとか、少ないボーナス獲得枚数なんざ、いくらでも修正はできたハズ。ただ、この両方を実現するとボーナス確率が低くなってしまいすぎるから、今のバランスになったと考えられます。5号機で勝つための基本は、1に小役の奪取。2にボーナスを迅速に揃えるです。一応、連続演出を活かすためにボーナス成立後はリプレイ確率がアップしているようですが、さっさと揃えるにこしたことはない。小役もしっかり取れば(RT中にチェリーをハズすのは必須だけど)、それだけ勝ちにつながるのは当たり前。通常時を適当に打って、連続演出(とっくに当たってる)も適当に打ちながらボケッと見てればそりゃコイン減りますがな。

シビアにやりすぎると、最大の魅力である演出がまったく見られなくなってしまいますが、コツコツと目押ししてコインを増やす。これさえできて高設定を打てれば負けるリスクは少なくなるから、お盆明けまでは待ちかなぁ。

それにしても、最初のCBからよくぞ480G持ってくれた(オーラ白だったのに)。いきなり500G完走するかと思った直前に、またCB(笑)。それでもラオウ昇天は拝めなかったので、途中でチャンスタイムに移行しちゃダメとか昇天の条件は厳しそう。まぁ、いずれ見られる……かな? ちなみにRT中のボーナス成立は2回。1台目はバトルに移行しないゲームでトキ出現。2台目は「エイリやん」登場と、なかなかに良い演出が。通常時の演出はシビアに打って捨てることがほぼ確定しているので、RT中にボーナスを引いた瞬間の演出を注目していただけに、これはOKっす!

実は『スカイラブ』も同じ考え

ヤメて向かった先は、相変わらずの『スカイラブ』。この日は全台設定6ではありませんでしたが、2000GでBIG9回、CB6回という素敵な空き台を発見。前回はCBを引きまくってBIGを引けずに玉砕しましたが、この日はその埋め合わせをするかのように嬉しい展開でした。っつか、10G→4G→3Gとかってどういう加速モードでしょう。ヘタなストック機よりも早いぞ(笑)。

……なんていうヒキ自慢なんぞ、どーでもいいんです。『スカイラブ』って普通のプロ的生活をしている人からみれば、実にカタくない機種です。ボーナスを引かなかった時のみ、低設定の確率があがる。その途中も小役などで設定推測をするのが難しい。高設定もヒキ弱で捨てやすく、出ていても疑心暗鬼になることがしばしば。だからこそ、高設定も空きやすい(このヘンは『北斗2G』と似てるかも)。だからこそ、なかなか朝から稼働できない私みたいな人にとっては、格好のターゲットになるわけです。普通のプロ的生活をしている人が、とっくに高設定を抑えているシマなんぞ興味ありません。そういう人と同じような勝負方法、機種選択をすると、負けるリスクのほうが高くなってしまうんですから。

ホールからしてみれば、これだけ長く使えている機種も珍しく、それなりに設定を入れておけばまだまだ使える貴重な存在。しかも、知らない人が高設定に座っても、ボーナス成立後にボロボロコインを消費してくれるから利益もあげやすい(このヘンも『北斗2G』と似てるかも)。毎日のように回数が付く台があれば稼働は保てる。そのうち何回かに1回は上手い人が打ってコインを持っていかれ、出ることを証明してくれる。逆の立場から考えれば、十分じゃありません?

そんな感じで、人と違った勝負機種(得意機種)を持つことが、5号機で勝つための基本の3番目にあたると思います。大きく勝つためには、前回ワサビさんが書いてたように「使えるホール」を持つのが最善なのは言うまでもないんですけど、それが難しいという人や難しい時期は、まず目押しと機種選択で「負けにくい」勝負をするようにしましょう。ホールを探すよりも簡単にできることですから。

『北斗2G』は『スカイラブ』以上に設定を入れなきゃいけない要素がプンプン。朝イチからプロ的な打ち方をしている人が走るような気配もないですし、全台高設定になったら、格好の押さえ機種になってくれそうです……というのが導入直後の第一印象でした。
text by 佐々木真


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