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キャンギャルから読む店の真意!? 〜 青ドン編  
 

実戦データ
店舗名 都内D店
換金率 5.7枚交換
遊技ルール
機種名 青ドン
投資 ゲーム数 ボーナス
1000円36ドンBIG(単独)
246ヤメ
持ち玉移動
10赤BIG(単独)
110REG(単独)
144ドンBIG(単独)
57ドンBIG(氷)
6REG(単独)
221ドンBIG(斜め氷)
84ドンBIG(単独)
676ドンBIG(単独)
160ドンBIG(氷)
182REG(単独)
148赤BIG(単独)
105赤BIG(単独)
117ドンBIG(氷)
41ドンBIG(単独)
54REG(単独)
67赤BIG(単独)
532赤BIG(単独)
234REG(単独)
129ドンBIG(斜め氷)
4ドンBIG(斜め氷)
49REG(単独)
537赤BIG(単独)
108赤BIG(チェリー)
34ドンBIG(斜め氷)
218ドンBIG(斜め氷)
293REG(単独)
64ドンBIG(氷)
340ドンBIG(単独)
54ドンBIG(斜め氷)
150ヤメ
トータル5210ゲーム
BIG23回1/226.5
REG7回1/744.2
合算30回1/173.7
総投資額 1000円
総獲得枚数 3805枚
換金額 66500円
収支 +65500円

遊ぶ時はとにかく下が甘い台を

さて、一仕事終えてかいた汗を拭き拭きしつつ入店して店内を一周見回すと、設定発表されていて、かつ空き台となっている台は無し。この日は比較的早く仕事が終わっての入店ということもあり、まだほとんどアンコウ札は刺さっていないのでいたしかたなし。サラリーマンの退社時間にはほど遠いということもあってか客も少なく、データから選べるほど稼働している台もない。当然こういう日は「打たない」という選択肢が正解であるのはわかっているのだけれど、外に出れば灼熱地獄の午後3時。取り敢えず何かを擦りつつ夕方になるのを待ちたいということで、選んだ台は……「青ドン」です。

ご存じの方も多いとは思いますがこの青ドン、5号機の中でもこれほど甘い機種はない……と、評判の機種。もちろん青ドンといえば当然最高設定である設定Hの機械割の高さに目がいきがちな機種ですが、ここでいう「甘い」とは、設定1での機械割の甘さのことを指しています。その数値たるや、なんと約98〜99%。しかも天井機能を搭載しているので打ち始めのゲーム数に気を付ければ、その割はさらに上がることになる……とお客さんニッコリ、ホール泣かせの代表格的機種。そんな台に「全台アンコウorジュゴン」の札が突いているとなれば、涼むにはもってこいの機種でしょ! ここで「勝つにはもってこい」とならない理由は、まぁ……もうわかっていただけてますよね(笑)。青ドンが全台6orH、ないない、ありえない。

低設定でもほぼチャラ線、あわよくばシマに1〜2台の設定6以上を掴めればラッキー……と、保険をかけて「ボーナス無し・前日バケ終わりで本日約260ゲーム」ほどの台に座って実戦。これなら最悪前日が0ゲームヤメでも15000円で天井、300ゲームくらい回っあってくれれば天井は目の前。さて、コーヒーを買って全開適当打ちで究極のマッタリプレイですな。

師匠の一言でブン回しに路線変更!

運のいいことにこの青ドン、1000円投資の36ゲーム目に演出ナシの中段リリコ(リプレイ・リプレイ・氷)からドンBIG。そのコインを打ち込ませている途中で隣のBIG確率1/170という素敵な台が空いたので移動すると、移動後10ゲームで引いた赤BIGからプチ連して余裕の持ちコインに。まさかの設定H? いやいやそんなはずないっしょ、この店で。……でもでもこれで帰るまでには最悪でも1000円負け。「涼み作戦」大成功! と一人妄想&ツッコミを繰り返しつつ相次ぐ「斜め氷→スカ」にニタニタしていると、裏側のシマから突然、今日も一緒に打ちに来ていた佐々木師匠が現れて耳元で一言。「今日の札台はホンモノかもしれないですよ」……と。へ……? なんで?

師匠がいうには何でも、「さっきキャンギャルみたいなのが店の会員を募って回ってきた」とのこと。……なるほど。普段は一切やっているところを見なかったこの会員募集。ホンモノの出玉を見せつつ募集すれば、必然的に会員数が伸びるだろう……という店の計算で、今日に限っては札のガセ率が低いのではないか……という予想か。ふむ。確かに一理あるけどここのオオカミ店長がウソつかない日なんてあるのんだろか……と半信半疑で店全体を見回すと、なんといつの間にか増えていたアンコウ札は、その7〜8割がホンモノっぽい挙動を示しているではないか。間違いなく今日はいつにも増して札台の信頼度が高そうだし、そもそも札台が少ない気もする。お盆前ということもあり、今日はそのボッタクリウィークに向けての宣伝日だったのだろう。うわわ、んじゃこの青ドンも……ホンモノ!?

それが確信に変わったのは、自分がヤメた1台目の青ドンのBIG中に、2回連続で「V字花火」が上がった瞬間。自分の台も全ての数値が設定H以上となったこと、そして周りの台の出玉も今までに見たことのない好調さだったこともあり、全ての台が6orHとはいわないまでも、間違いなく今日は札の信頼度は高かったはずだ。さすがは長年パチスロと向き合ってきた佐々木師匠。目の付け所が違いますなぁ……。自分なんか際どいコスチュームのキャンギャルがやってきた時にそんなことを考えるどころか、ちょっと会員になるかを迷ったフリしながらそのバディを眺めることに夢中だったのになぁ……(笑)。
text by ワサビ


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