コラム
スロプロ実戦攻略データ


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

ゲッターマウス7R  
 

実戦データ
店舗名 都内B店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ゲッターマウス7R
投資 ゲーム数 ボーナス
1000円19REG
4000円213BIG
37REG
35REG
5BIG
18REG
56REG
71BIG
8REG
72BIG
61BIG
6REG
312REG
712BIG
138REG
182BIG
2000円494REG
4000円200BIG
218REG
18BIG
9000円607BIG
1000円252BIG
3000円329BIG
108BIG
35REG
108REG
233BIG
13REG
68BIG
112BIG
157REG
113BIG
125BIG
91REG
58BIG
45BIG
160BIG
111BIG
158BIG
70REG
81REG
94BIG
45BIG
172BIG
96REG
155BIG
307REG
61BIG
100ヤメ
総ゲーム数:6939G
BIG:28回(1/247.8)
CB:20回(1/347.0)
合成:1/144.6
総投資額 24,000円
総獲得枚数 2,168枚
換金額 43,000円
収支 +19,000円

同じ機種を打ったけど……

先代の『ゲッターマウス』好きだった2人ともが、お盆近辺に『ゲッターマウス7R』を打つ。行き着いた先は同じですが、実はそこまでの過程がかなり違うようです。ワサビさんは、必死に打てる台を探しての結果。勝てそうな台が好きな機種だからなお良しといった感じでしょうか。私の場合は、厳しい時期だからどうせ負けるなら好きな機種で。勝てればなお良しという発想でした。

ただ、好きな台に座って出ることを祈るだけではありませんよ。努力はします。かなり家から遠いけど足を伸ばして行きたい場所が近くにある。そんなホールで、朝イチがアツいイベントの日を選びました。これなら朝から爆死しても、もう1つの用事は達成できるのでガソリン代は浮くことになります。スロで負けた分を他で取り返す……これぞ人生の立ち回りです! 脱サラしてパチプーやってた時期がある、小役どころかリアルにボーナスを取りこぼしている私が言っても何の説得力もありませんけど。

さてさて、この日のイベントは「初BIGでクレジットがオチたら!?」というよくあるタイプ。ソコソコ良いホールなので、高設定が1台だけとは限らないので、当たるまで打って持ちコインが全滅したら天井(BIG後は1000G・CB後は800G)を見据え、ボーナスがBIGなら即ヤメしようかな……などと、考えていたんですが……初BIGでクレジット落ちてしまいました。

序盤こそ猛烈な勢いでボーナスを引いて、一気にドル箱満タンになったんですが、中ハマリがたて続きにやってきて14時頃に見事壊滅。この時間から寄りたいところに行っても中途半端だし……、なによりも高設定確定だし……。と、ズルズル打たされ、気付けば投資は2万円オーバー。5号機を打つ場合のデッドラインと私が判断している金額を超えちゃってます。まだ、このラインが正しいかは微妙ですが、4号機初期のストック機能がなかった、大量獲得機もなかった時代の感覚を流用しているだけですが。

この2万円という金額は、コインにすれば1000枚。なので、RTなどの付加機能が大きい台なら一撃で取り返せますが、得てしてそういう台は初当たりが遠い傾向にあります。そこから1000枚出すのに幾らお金を追加しなきゃいけないのかわからない。負けてるから一発を狙うという行為は、もっともギャンブルで破滅するスタイルです。ある特定の条件では必勝法にもなるんですけどね。それは、極限までレートを上げられて、なおかつそれに対応できる資金力があること。例えば競馬とかの倍々プッシュのように。ちなみに100円から始めても、最終12レースの段階では40万円以上必要になります。20レースハズシ続けると1億以上の資金が必要。なんせ2倍以上のオッズの1点買いも条件ですから、これくらいは余裕でハズせます。ちなみに私は、10レース以降は2.0倍以上になる複勝を泣きながら買ってました(笑)。結局、そんなチキンだからリスクだけ背負った割りに1万円くらいしか浮かなかった記憶があります。

しかしパチスロの場合は、貸しコイン20円の等価交換という上限があるので、ギャンブル型の勝負には向きません。だからこそ、5号機で勝つため(負けないため)のポイントって、ボーナス確率が高い台にどれだけ目を向けられるか、冷静にデッドラインを設定できるかにかかっています。そんなことを考えると『ゲッターマウス7R』は最適な台でしょう。実際、設定不明な状況で打っていたら、5000円負けの段階で移動していたと思います。ボーナス確率が低いけど一発のある台で、3万円投資して2万5000円回収しての5000円負けとは、結果が同じでもリスクは違います。やや脱線しましたが「厳しい時期だから好きな機種を打つ」でも、そこに至るまでの考えってのはいろいろあるわけです。

これ面白すぎる!

さてさて、そんなこんな理由を付けてますが、結局は好きな機種の高設定だから打ち続けただけ。先代が好きだからってのじゃなく、純粋に『7R』のほうも面白いです。スイカと同時当選した時、払い出しが15枚なのに正面の演出リールではオレンジが揃っていたり。下のリールの上段にBIG絵柄が停止しているのに、演出リールではスイカも中段チェリーも否定していたり。その時々に応じて、見る位置を変えると実に飽きません。初代で好きだったリーチ目もいっぱい出るし。

普段は「演出なんてオマケ」といっている私ですが、下のメインリールの重要性が低い(小役の取りこぼしなど)から、演出のみを思いっきり楽しめるようになっています。で、その演出が単なる眺めさせられるだけの液晶でもなく(実は『カイジ』とかも好きだけど)、パチスロ的な楽しみ方をさせるもの。オマケが魅力ってのは「食玩」みたい。もっとウチのやや近くの優良店に導入されてほしいと願うばかりです。初代がどんだけオジサマ・オバサマたちに人気があったかを思い出せば買いだと思うんですけどねぇ。そんなオジサマたちに囲まれた夕方以降は順調そのもの。デッドライン超えのところから無事生還できました。

そんなわけで、理由は違っても夏休みに同じ機種を打った2人ですが、この機種の評価はもちろん同じ。さらに、鬼嫁を持つところもまったく同じだったりします。
text by 佐々木 真


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ





このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る