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『リングにかけろ』vol.4  
 

実戦データ
店舗名 都内J店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 リングにかけろ
投資 ゲーム数 ボーナス
8K271赤赤白
208赤赤赤
80白CB
52赤CB
386白白赤
102赤赤赤
165赤赤赤
400白白白
118赤赤白
874赤CB
82白白白
222赤赤白
143赤赤赤
5赤CB
609赤赤白
284赤赤赤
97赤CB
38白白白
591白白白
201ヤメ
4928G
BIG14回(1/352.0)
CB5回(1/985.6)
総投資額 8000円
総獲得枚数 1951枚
換金額 39000円
収支 +31000円

もちろんホール移動します

ってなわけで、先週も行った『ハーレムエース』のホールへ移動。夕方になるとめぼしいシマは満席になるけど、朝イチの稼働はイマイチ。ここなら遅れを取り戻すことは可能です。更新週しか表示されないサブタイトルは「首尾一貫した立ち回り」としたんですが、実はこのホールも前に別のホールで書いたような特徴があったりします。それは……

・良さそうな台でも空いて放置される瞬間がある
・『リンかけ』が4台で1台はそれなりに出てる(笑)

高設定でも1万円以上食いつかないことが多々ある『リンかけ』。それを何台もある中から芋掘りするのは、はっきり言って自殺行為でしょう。まぁこういうのは価値観の問題なので、そんな設定6も望めないようなところで打つほうがヤバいと思う人もいるかもしれませんが……。ただ、その分は1枚役も取りこぼさず、ボーナスは迅速に揃えてロスを減らす。さらにそんな打ち方をしてペースを上げていない分だけ、周囲の状況をチェックしつつ判断材料にできる利点もあります。設定6探しならスピード勝負(ツモった時の期待収支も考えて)なので、ダンダカ打っていっぱい出るか、不発でいっぱい負けるか。ココでチキンになると、平気で設定6を捨てることになりますし。って考えると、朝イチの抽選で『リンかけ』に座れて……という時点で「誰が打っても同じ」というか、自分の良さは出せないと思ってます。いや、その前にそういうホールの抽選では『リンかけ』に座れません、ええ(笑)。

さてさて「首尾一貫した立ち回り」とは、『リンかけ』が4台のホールということだけではありません。今月の始めあたりの日記に、看板機種を打たないと厳しいと書いたんですが、その中でも選別はしているんです。打つ台ではなく、機種を。だから最近の日記の機種が偏っているんですけど。

それは、ホールが嫌がる機種を打つこと。ホールが喜ぶ機種は、儲かる機種。プレイヤーが喜ぶ機種は勝てる機種。両立するわけがありません。ストック機のように一部の知らないお客さんが捨てていくオイシイ台をハイエナするのは両立するように見えますが……。もちろん、5号機にもハイエナ戦法が有効な機種もいくつかあります。ただ、基本的にはホールが嫌がる機種って、総合的に見てアマい機種なんです。その代表格が『リンかけ』『青ドン』だと思っています。まぁ『リンかけ』は設定1ベタにすると普通に儲かりそうな気も……体感的にはですけど。

こういう考え方は、設定1でも勝ててしまった『クランキーコンドル』や『タコスロ』の時代に考えたことからの派生です。さすがに、あそこまでアマい機種はもう出てこないと思いますが、それに近い環境を作り出せる機種ってのはいつの時代も必ずあるハズです。こういうのって絶対評価ではなく、相対評価なんで。う〜ん、ここから先は壮大な話になるので、またの機会に。

長くなったんで続き

では逆に、ホールが喜んでいそうな機種は? というと『戦国無双』『2027』の2機種が筆頭だと思っています。ちゃんと利益を出せた上で、プレイヤーにはちょっとした夢がある。そんな4号機チックな出玉感がウリなのでウケて当然でしょう(実際、遊びでチョロ打ちすると面白いし)。もちろん、こういうシマに行ったほうが、設定6を掴みやすいのは事実です。かといって、看板機種の設定6をピンポイントで狙える生活環境(仕事を含め)ではありません。さらに、それだけ人気があるので身動きがとりにくいのと、『リンかけ』ほどプレイヤーの技量に差が付きにくい(『リンかけ』も大したことはないんですが……『スカイラブ』に比べると)。つまり、私もホールを喜ばせる立場になりそうなシマなんです。

そんな生活環境からの派生ですが、売り上げがある程度見込める大型店と違って中小規模のホールを狙っているので、高設定札(禁止の地域の人、ゴメンナサイ)をかろうじて刺せる設定4のスペックも重要になってくるんです。だからこその『リンかけ』。もう1つ名前を挙げた『青ドン』は、設定4は「う〜ん」という感じですが、設定1の出玉率が高い安心感。それに天井RTがあるので、勝てる見込みの高い台に座れるという理由付けができるところが大きいです。むしろ『リンかけ』の比ではないくらい、ホールにとっては利益がなかなか出せなくて弱っている機種かもしれませんね。利益は諦めて稼働させるシマと割り切っちゃっているホールもかなりあるようです。

実際、見てて惹かれるホールって、『アイムジャグラーEX』と『青ドン』の稼働状況が良いホールばかりなんですよ。ああ、看板機種を打つってのだと『アイジャグ』もありますね。アマくせざるを得ない機種の代表格ですね。もちろん、移動してきたこのホールもそう。さらに好きな機種がいっぱい並んでいるのも好材料なんですがダメだった時にいらない負債を増やしそうな気もするので、そこだけは自重しないと。この日はCBが付いてこない&ベル落ちも微妙だったんでヤメることにしたんですが、『スカイラブ』を打ちたくてしょうがなくなってしまい……設定発表の時間を前にホールを後にしました(翌日打てないことは確定してたのもあって)。なんで低設定のヒキ強だったのか、まぁそんなもんなのかは不明です。

まぁとどのつまりは、ホールが嫌がる機種を打つか、真正面から設定6の入る機種をピンポイントで座れるようにするか、の2択が立ち回りの入り口ということです。ちょっと話を広げすぎてしまった感も否めないんで、またチョイチョイ書いていきます。その人の生活スタイルから使える金額、周囲のホール環境など、全部が独立しているものではなく繋がっていて……それを一本化するような数式もありません。最終的には「感覚」によってまとめあげるしかないことなので、もの凄く難しいテーマだったりもします。
text by 佐々木 真


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