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『機動戦士ガンダム2〜哀戦士編〜』vol.2  
 

実戦データ
店舗名 都内Y店
換金率 5.6枚交換
遊技ルール -
機種名 機動戦士ガンダム2〜哀戦士編〜
投資 ゲーム数 ボーナス
2000円79CB
49青BIG
98CB
155青BIG
80赤BIG
184青BIG
79CB
27青BIG
194青BIG
126赤BIG
126青BIG
724青BIG
264CB
91青BIG
129CB
37赤BIG
79赤BIG
81CB
151CB
142青BIG
80青BIG
299CB
300CB
71CB
115赤BIG
80青BIG
80青BIG
247赤BIG
322赤BIG
360青BIG
322CB
48赤BIG
342CB
44CB
267青BIG
303赤BIG
488ヤメ
6663G 青BIG:14回(1/475.9)赤BIG:9回(1/740.3)CB:13回(1/512.5)合成:22回(1/185.1)
総投資額 2000円
総獲得枚数 847枚
換金額 15000円
収支 13000円

まず人間観察から始めてみる

とはいえ、いきなり打てません。こういうホールを中心に見てた時期があるってことは、いろんなケースも見ちゃっているんで。まずは、どういう人がどういう狙いを持って打っているかを観察します。

まず『アイジャグ』のシマ。40%で高設定という札が刺さっており、ご近所の年輩層がまったりと打っています。これは状況どうのではなく、どこの地域でも見かけられる光景なので問題なし。等価交換でもっと状況の良いところはたくさんあるので個人的にパス。

それ以外のシマの1人目は『エヴァ2』を打っているガタイの良い怖めな人。人を外見で判断するのもどうかとは思いますが……『エヴァ』ヲタには似つかわしくない雰囲気。一見すると脈がなさそうな履歴の台なのが気になります。300G〜400GでREGを引いて、現在も300G超えなのにヤメる気配ナシ。通常時のベルがオチまくって続けたら、REG後のRTでハズレが……というパターン以外考えにくい。それでも、ヤメてしまっておかしくないホールの雰囲気と、5.6枚交換という条件なのに、なぜ現金投資で打ち続ける?

2人目は、『ヤッターマン』でドル1持っている若奥様風の人。よほどの情熱をお持ちに違いないってくらい、不自然に見えるんですよ。新台の『ガンダム』でもなく、設定6の割の高い『仮面ライダー』や『湘南爆走族』を放置して、今時の『ヤッターマン』をピンポイントで出してるのって。だって、これ以外のお客さんって、高設定多数という貼り紙の『2027』に座っているサラリーマン1人だけなんだもん(笑)。

今の事情は正確に知らないですし、地域によっても違うんでしょうが、私が知っている大昔のホールの「サクラ」って、こんな感じが多かったんですよ。なんで? っていう感じの人が、これまたなんで? という台を粘る。ガタイの良い怖めな人と一見普通な若奥様風の人ってのも、非常によく見た特徴でして。……って感じたなら、なおさらのこと帰れよ! というハナシなんですが、こんな雰囲気を感じさせてくれたのは久々なんで、面白いからもうちょっと見ることに。すると『エヴァ2』に黄BIGが降臨。スイカが……出ない(笑)。それでも続けるのかな? と思ったら、ノマレたところで『スーパービンゴ』に移動。うんうん、サクラではなさそうだ。おそらく想像通りの展開で続けさせられて、最後も一縷の望みで呑ませるまで打っただけ。5.6枚交換じゃなきゃ即流ししたかもって感じでしょう。

ということで、安心して前々日にBIG32回も叩き出している台もあった『ガンダム』のシマへ。4台しかないという最近のツボポイントもあるし、何よりも低設定域がアマく初当たりも軽い安心感。初見のホールで、夕方以降このホールにどれくらいの人数が入って売り上げがどうなって……などと観察するには持ってこい。まぁそれも粘れたらのハナシで、ガンガン刺してまでこのホールでどうにかしようとも思えないですけど。既にホール自体への評価は「遊べるかもしれないけど、普通の勝負には不向きかも」という具合で固まっているんで。

やっぱり『ガンダム』はアマい!

それでも打つのは、すいてるから落ち着いて『ガンダム』を打てそうってのと、スペックを信用しているから。ブライトさんに言わせれば「ガンダムの性能をあてにしすぎている、闘いはもっと有効に行なうべきだ」なんでしょうけど。もちろん、良さそうな台が空いた場合に移動できそうな状況というのも考えていましたよ。5.6枚交換(台移動不可)なので迷うかもしれませんが、その時はその時って感じで。

4台ジマということで、32回出た台と逆側のヘコミ台を打ってみると、すぐさま青BIGをポコポコとヒイてくれるわけです。「手柄を立てればこっちのもんよ」というジーンのセリフそのまま。この青BIGはそんなに設定差がないので、ヒキ勝負。設定推測には赤BIGとCBを重視すべきなんですが、コインが増えるのは青BIGが一番なので嬉しい限り。たとえ設定1でも青BIGのヒキが優秀なら勝ててしまうところに連邦軍のモビルスーツの性能の良さがみてとれます。

青BIGがいっぱいということで、シューティングもたくさんできました。そのお陰で、ルウム戦役で5隻の戦艦を一人で撃破したシャアとの対峙にも慣れてきました(笑)。ドムとかグフは、押し順の合致などが目押しにプラスする条件。しかし、シャアは目押しがある程度正確なら確実に揃ってくれるようです。ただし、クソ早い。リールと同じタイミングで目押しをすると枠内には止まってくれません。コツは枠下に落ちたあたりからタイミングをとって目押しでした。そうすると上段くらいに止まってくれます。もうちょっと過ぎたところで目押しのタイミングとりを始めればWラインとかもいけそうかな?

さてさて、幸いなことに安銭でツケてくれて遊べる状況になったうえ、どれも似たり寄ったりな設定状況だったので移動を考えることもなく。通常時も散々っぱら楽しんだワケですが、最後はハマリすぎでしょう。青BIGのヒキが悪くなった時に限って赤BIGやCBに寄って「設定がそれなり」という可能性アップ。上の設定でないのは早い段階で覚悟できましたが、それでもヤメなかったのは設定2以上からプラスということと、5.6枚交換なので持ちコイン遊技は等価交換と同じという考え方に他ありません。いやそれ以上に重要なのは、単なる画面見てるだけで幸せなガンダムオタクってことなんですけど。もっとも初期投資が2000円じゃなかったら、もっと早めに見切りをつけたとも思いますが……これは、若さゆえの過ちとは認めたくないところであります。

で、打ってる時に視聴者さんと連れスロ状態になったんですが「この演出は揃えずに見ます」とかいう姿は、テレビからは想像がつかなかったそうな。ええ、そんなことをしてまで演出を見るのは『ガンダム』と『美川』と『めぞん一刻』くらいですよ……っていうところで気付いたんですけど『ガンダム』って『美川』のスペックアップ仕様なんですね。増える完走型RTは平均すると同じような感じ。それでいてボーナス確率と全体的な機械割アップ。『美川』の変態的な通常時手順と『ガンダム』が融合すれば……って思っちゃったり。

ああ、スペースがもうナイ! 気付けば2007年の私のコラム更新はこれが最後っす。皆さん、良いお年を〜!
text by 佐々木 真


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