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『まぁさん』  
 

実戦データ
店舗名 都内S店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 まぁさん
投資 ゲーム数 ボーナス
3K98CB
31青BIG
165CB
201赤BIG
48CB
116CB
244青BIG
160赤BIG
50CB
368青BIG
177CB
4赤BIG
96CB
128青BIG
66青BIG
658青BIG
111CB
76赤BIG
130ヤメ
総回転数:2927G 赤BIG:4回(1/731.8)青BIG:6回(1/487.8)CB:8回(1/365.9)
総投資額 3000円
総獲得枚数 361枚
換金額 7000円
収支 +4000円

押せば響くリール制御

「良いリール制御」といっても個人の好みがあるので一概には言えないんですが、私は……

・それぞれの停止型に意味がある
・微妙に押し位置を変えると停止型の意味も変化する
・小役ハズレのリーチ目などアツい瞬間がある
・それでいて意外性もある

こんなことを重視しています。良い設定の台を掴んだら粘ることが確定するわけですし、出玉推移以外でも楽しめるポイントがないと、毎日のように打つ主戦機種とはなり得ません。「汝、健やかなるときも、病めるときも……」という気持ちにさせてくれないと、なかなか長くは一緒にいられません(笑)。

そんな条件をほぼ全てクリアした珍しい機種が『まぁさん』です。ちょいちょい上に挙げた条件を補足しますと、意外性ってのは目押しミスしたときでも可。目押しミスしたときに告知されてビックリとか、出したいリーチ目ではなくてガックリとか。それも含めてパチスロだと思ってますし。

この機種の凄いところは、赤7の下のチェリー付きBARを上段に押すか、中段に押すか、下段に押すかによって、アツい瞬間と意外性のある箇所が変わってくるところです。青7成立時に1リール確定の小役ハズレ目にしたい人は、BARを上段に(赤7・CBのときは上段BARからの意外性)。赤7・CB成立時に悶絶スベリを見たい人はBARを下段に(青7のときは意外性抜群!)。ただ、この狙い方はボーナス未成立の単独チェリーが丸わかりになります(上段に花笠が停止)。残る中段BAR狙いは、青7の意外性に赤7・CB当選or単独チェリーの取りこぼし目で、最後までドキドキできます。普通にどの押しかたもアツいポイントと意外性を持ってるし、さらに1コマ単位なので目押しミスすることもしばしば。その時にアツい小役などをヒクと、さらなる意外性が待っているわけです。

激アツの花笠に触れなくてもコレですよ。フラッシュなしの花笠で確定とか、ダメ押しの意外性を持っていたりしますし。もの凄く良質な回胴式遊技機といえるでしょう。

ヤメた理由はただ1つ

最高設定ではないからです。単独チェリーの出現率が最高設定だけかなり低くなっているので、すぐにわかってしまいます。その単独チェリーを見極められる人は、それなりの目押し力を持っていますから、前の項目で書いたような(同じでなくても)リール制御の楽しさも理解できる人が多いハズなんです。でも、その人たちが真っ先に「設定ないから」とヤメなくてはいけなくなってしまう。

なんか『ドリスタ』のときにも書いたような気がするんですけど、4段階設定のわかりやすい設定推測なら上2つが確定くらいにしておいて欲しいものです。上から2つ目って、設定5よりも設定4というニュアンスに感じてしまいますし(もちろんスペックにもよりますが)。上から2つがほぼ確定してから花笠の同時当選率をチェックして、ときより騙されるのが一番楽しみながら打てますし、もっとわかる人にリールを見てもらうチャンスを増やせたと感じます。少々厳しいことを書いていますが、それだけに惜しい機種なんですよ。

ちなみに、途中まではノマれるまで頑張ろう……と思っていたんですが、最後は投資分+電車賃+ご飯代を確保してヤメ。ちょっとでも多くのデータが欲しいとかの理由がない限り、「ノマれるまで頑張ろう」って設定ないだろうなと同義語。そういう台を打ち続けるくらいなら、少しでも流したほうが収支アップにはつながります。って、私は好きな機種で勝つのが理想なので、このデータのようになかなかヤメられないんですが。
text by 佐々木 真


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