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『ビーキッズクラブ』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 6枚交換
遊技ルール ナシ
機種名 ビーキッズクラブF
投資 ゲーム数 ボーナス
200067BIG
45CB
103BIG
259CB
164BIG
25BIG
269CB
1000290CB
73CB
76BIG
224CB
2000161CB
6000315BIG
62BIG
10CB
10BIG
10BIG
450BIG
93CB
52CB
31BIG
8BIG
119BIG
110CB
15BIG
95CB
153BIG
14BIG
110CB
117BIG
5CB
13BIG
84CB
399BIG
49CB
90BIG
1CB
156BIG
95BIG
1BIG
383BIG
41BIG
452CB
227BIG
44BIG
37BIG
21BIG
413CB
36CB
23CB
336BIG
168BIG
118CB
120BIG
12BIG
30CB
13BIG
1BIG
14BIG
387ヤメ
7299
ベル確率1/8.08
BIG中1枚役確率1/24.89
BIG連チャン時BGM変化50.00%
総投資額 11000円
総獲得枚数 4518枚
換金額 75000円
収支 プラス64000円

店の傾向vsベル確率

最近ちょくちょく通うようになった、このコラムでもお馴染み都内某店。先週あたりから仕事帰りにも顔を出すなどしてほぼ毎日のように状況を把握できていたこともあって、この日は狙い台が明確に決まっていました。その狙い台とは……「ビーキッズクラブR」。ピンク告知と絶妙な制御、そしてひっそりと出現する「ランプの色矛盾」がマニアを虜にさせる、オリンピア完全告知マシンの代表作です。

告知系マシンということもあって初心者向けの台に見えるせいか、「穴」的な存在となっている本機ですが、実はバリバリの食えるマシン。通常時のベル確率にはソコソコの設定差もあるし、なによりもバケ確率が大きく違う。それに加えて設定6の機械割も112%弱と高く、さらに設定5でも勝負になる。そんなマシンのこの店の1台が、ここんとこ数日間に渡って「設定6の確率で引き続けている」んです。今、この店のビーキッズ(以下蜂)はイベント対象機種で確実に設定6投入済み。更にこの店は過度な据え置き傾向の強い店、あえてこの台を一度も設定6と発表していない……という怪しさもあって、この日の朝イチは「連続据え置きの蜂一本」と決めて、抽選のみに気合いを入れることに。
すると前日の電車で妊婦さんににこやかに席を譲ったことが幸いしてか、「5番」という素晴らしい番号を引き当てることに成功。5番なんていう素敵な番号を引き当てて蜂のシマなんぞに走る人間はやはり皆無で、この店が最も力を入れているエヴァに次々と人が流れ込む中、無事にエヴァの隣の狙い蜂の捕獲に成功。あとはブン回すだけ……一応近辺のエヴァのBIG中を観察しながらね。もうこの時点で、内心は「もらった!」の気分でいっぱいだったのですが……。

いざ打ち始めてみるとボーナスこそダラダラと当たるものの、一向についてこないベル確率。コイン持ちが悪かったこともあってか追加に追加を重ねた4回目の追加投資、合計11000円目。やっとのことでBIGを引きあて、この時点でのベル確率を改めてみると、なんと驚愕の1/8.8(設定1で1/8.34・設定6で1/7.76)。いくら蜂だからって、こんなところまでハチを並べなくてもいいだろうに……と洒落にもならないことを考えつつ「この台はホンモノなのか……」と疑心暗鬼になりながら、これまた高設定ほど出現しやすいBIG中の1枚役の出無さにため息を漏らす。
このまま続けるべきか、ヤメるべきか。ボーナス確率は……うん、まぁ設定6でもあり得ないことはない(悪いんだけど)……けど、BIGの1回は設定差のない中段チェリー。ベルは大幅に設定1以下。BIG中の1枚役は4並み。唯一強いのは「BIG→BIG連チャン時のBGM変化」で、これが100%。とはいってもサンプル1件だけど(笑)。普段ならとっくにヤメているだろうこれらの数値。ただ……今日はかなり気合いの入った狙い台。打つ前には9割方設定6と読んでいた程の狙い台だ。さて……どうする?俺?

勝って懐疑の緒が閉まる

結論から先に言ってしまえば、というかデータを先に見た人はわかっているとは思うけど、この台を「続行」。エヴァにまだイケそうなレベルのBIG中数値を出していた空き台もあったけれど、やはり「台読み」を信じずに捨てることはできませんでした。
結果、いくら通常時のベルが悪かろうがなんだろうが、そんなことを吹っ飛ばすくらいのボーナス連打で設定6を確信するに至ったわけだけれど、この日ほどの強い狙い台の根拠がなければ、とっくの昔のマイナス領域で設定6を放り投げていたんだと思うと……ゾッとせずにはいられません。
結局終日打ち続けてベル確率は1/8.08。設定6に遠く及ばない数値。前日この台を打った常連さんに聞いてみたところ、やはり前日も1/8寄りも悪い数字だったとのこと。2日以上確率を大幅に下回る……こんなことが普通にあるのに、「小役が悪いからヤメる」なんて1000ゲームやら2000ゲーム程度の試行で口にするなんてことが果たして正しいのか……。5号機で立ち回る上で、理論上は間違ってはいない行為なのだけど、「まだわからない」なんてダラダラ打ってたらホンモノの負け組になるのは目に見えているけれど、こういった事実に直面すると自分の立ち回りが正攻法だったのかどうかと考えさせられてしまうこともまた事実。7万円近い大勝を手にしても、この日本当に得てしまったものは「懐疑心」……この言葉だけでした。

先日は1/9.2という信じられないくらい悪いベル確率を信じてエヴァの6を捨てました。その前もレイチャンス中のハズレが150ゲームでたったの2回という場面に遭遇し、エヴァ6を捨てました。この2回は共にその店の傾向、もしくはそこまでのデータでかなり根拠があったいわば「自信台」。ひょっとしたら「自分の台読み」をトコトン信じて、かなり断定できるラインまで粘ったほうが、小役カウントなんてのは「自分の台読みを確信するだけのもの」程度に留めておいたほうがいいのでは? もうそう考えずにはいられません。まぁこの考え方が通用するのは、通い詰めて設定の入れ方が読める、いわば「ジグマ的立ち回り」を実行する人、できる人に限られるんですけどね。イベント狙いやスカパーのロケじゃあ使えないんですけどね(笑)。
はぁ、それにしても……5号機って、ホント難しいわ。やっぱ吉宗は……いくら楽しく感じられる日が来ても、6札台しか打てんな。
text by ワサビ


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