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『パチスロ北斗の拳2 ネクストゾーン将』  
text by 佐々木 真
 
機種画像 ・ボーナス主体のゲーム性だと初級者向き
・RTのパンクを回避するために目押しが必要なのは上級者向き

そう思っている人も多いでしょう。私も、ホールやメーカーの人に「あれってリプパンだから上級者向きだよね?」って尋ねられることが多々あります。でも、果たしてそうなんでしょうか? というのが今回のテーマ。最近、引けないだの、1G連しただの、忙しいだの……って話題ばかりだったんで、ちょっくらマジメに。

かれこれ17年以上打ってますが「パチスロって難しくなったな……」と最初に感じたのが、爆裂AT機が登場した頃でした。その理由は小役補正機能が搭載されなくなったことです。小役補正機能とは、4号機の『ジャグラー』を例にすると、チェリーを取りこぼしても次にまた高確率でチェリーを抽選してくれる、あの機能のことです。小役がヒケてないと(取りこぼしてるも含む)、小役確率がアップした状態に移行してくれるので、中途半端なところでヤメない限り初級者も上級者の数値と近いところまで回転数を高めることが可能でした。でも、その機能がナイ機種って小役の取りこぼしは丸損になってしまいます。

この小役補正機能は、もちろん5号機には搭載されていません(リプレイ以外の小役確率の変動は禁止されているから)。これだけで十二分に難しいんです。だって『アイムジャグラーEX』でさえ、チェリーを取りこぼしたら単なる丸損なんですから。オマケに今はテレビ全盛。そのテレビを盛り上げるためには、ボーナスもなかなか察知させてくれません。ボーナス成立後に回す分のコインも丸損です。し・か・も、ハズレでも出そうな演出を混ぜるなど、その丸損してることにすら気付かせないことも多々。

ってことで、私は思うんですよ。ボーナス絵柄を狙う程度の目押しで攻略感を与えてもらえるほうが初級者向きって。少なくとも、自分が失敗してコインロスしたことは明確に教えてくれますから。むしろ、そっちのほうが親切なのかもね。




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