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『リーチ目発見!スロガッパ』  
 

実戦データ
店舗名 都内S店
換金率 等価交換
遊技ルール -
機種名 リーチ目発見!スロガッパ
投資 ゲーム数 ボーナス
4K120CB
49CB
5K296赤BIG
51緑BIG
230CB
202赤BIG
60CB
3K450赤BIG
111CB
4K335緑BIG
3赤BIG
20CB
181CB
97赤BIG
4緑BIG
249緑BIG
19赤BIG
225CB
124CB
124CB
180緑BIG
72緑BIG
43CB
124赤BIG
236赤BIG
198CB
100ヤメ
総回転数:3903GBIG:14回(1/278.8)CB:12回(1/325.3)
総投資額 16000円
総獲得枚数 1255枚
換金額 25000円
収支 9000円

私にとっては『チャンス目発見!スロガッパ』

もちろん『ニューパル』のリーチ目や、その法則などの楽しさが土台になっている機種だということは否定しません。そりゃ、元の機種が素晴らしいんだから、面白くて当たり前かもしれません。4号機初期のパチスロをリードした名機中の名機をオマージュしているんですから、賛否両論でてきて当然とも言えるでしょう。

ただ、打ってみると「それだけではない」ってことに気付かされます。もちろんリール配列は、5号機だけにリプレイを変則押しで取りこぼせないよう変更しなくてはならないので『ニューパル』とは違います。さらにリーチ目も……って、なんでこの鉄板リーチ目(『ニューパル』なら)でボーナス入ってないのよ。何回もボーナス目押ししちゃったじゃないの(笑)。

│ベ│童│ |
│リ│ │ベ|
│赤│ │赤|

で、その後で出た時に「はい、ハズレー」と思ったら、液晶でボーナス確定と言われちまいました。機種名は「リーチ目発見!」なのに、チャンス目(ボーナスorハズレ)もいっぱいあるから、どれがリーチ目で、どれがチャンス目かを探すようになる始末。というか、途中から『チャンス目発見!スロガッパ』に変わってました。違和感があってボーナスに気付けた出目が、ボーナス未成立時に停止するかどうかをピタピタ押して確認。色違いチェリーの取りこぼしで出る目とかもあるだろうから、リーチ目と思ってる出目の中にもレアなチャンス目があるんだろうな。

ちなみに、これだけでオマージュと言ってるわけではありませんよ。こういうのって言い出したらキリがないんですよ。多くの機種で採用されている「右下段チェリー付き赤7」。いわゆる「ゲチェナ」だって『ニューパル』が火付け役です。主に中段で「リプ・リプ・スイカ」や「リプ・リプ・ベル」でリーチ目になるのは『クランキーコンドル』や『サンダーV』。左リールで下にチェリーが付いてるBARを目押しして、枠下に潜ったらスイカorボーナスってのは『タコスロ』。特に「ゲチェナ」と『タコスロ』的な打ち方は、何機種で採用されたか数え切れないほどだったり。

「21コマ×3ライン」でリプレイの取りこぼし不可能&メイン役も取れる&ボーナスは1リール確定払い出し役の側にあってはならない……なんてことを考えると、これから先、リール配列やリーチ目が似通った機種はたくさん出てきますよ(笑)。早いか遅いか、有名な機種かマイナーな機種かの違いだけで。

ボーナス察知が最大の技術介入要素

毎週のように読んで下さっている方には耳タコでしょうけど、やっぱり『リーチ目発見!スロガッパ』最大の魅力は「いち早いボーナス察知」という最大の技術介入要素があることです。で、液晶もまたイイんですよ。

まずは「ボーナスが成立していても演出で負けることがある」ってこと。ボーナスが入ってないのに勝つのはイヤだけど、こういうパターンは「おいっそこ負けてるんじゃないよ」って画面に突っ込めるので嬉しいです(笑)。そもそも演出よりもリールに注目せい! という台からのお告げとも感じ取れますし。

さらに「適度にはボーナスを告知してくれる」のもイイ。昔は永遠と告知しないのが当たり前でしたけど、台にリーチ目シールを貼るのも禁止されている現在、なんやかやで告知するのは必要な気がしています。説明のポップとかを置いてないホールもありますし、いちいち手にとって確認するのも効率が悪すぎます。多少打ち込んで出目を把握した後から、大量のリーチ目を眺められるのが理想かな? で、ちょっと悪人的な考え方をすると、告知されるからリーチ目を覚えないという人も出てくるわけです。覚えなくても打てそうな気がするから。ボーナス成立後に余分なコイン消費をしてくれる人が多いと、ボーナス確率が悪く見える。全台低設定と思われるとホールも困るので設定が入る。

あとは、リーチ目を覚えたい人向けの演出があることも高ポイント。カッパが「この目を狙え!」とやってる演出は、止められればボーナス告知をしてくれるので、すなわちボーナス成立時に停止する出目ということに。別の機会で止まってくれてもOKじゃん! ってな感じで、演出の第1目的は「リーチ目を発見させる」ため。第2目的は「リーチ目を知らない人を救済」で動いています。そういう意味では、リーチ目を発見する練習をするには良い機種だと思いますよ。設定Hで110%超えとスペックも十分ですし。で、そこから先を目指す人は……私のように「チャンス目発見!スロガッパ」打法をしてください(笑)。

次に出てくるであろう『アレックス』も、前作を知らない人にとっては、間違いなくリーチ目、っつーかチャンス目を発見する能力が問われる機種だと思いますよ。リプレイハズシが勝つためには重要とかいうウワサを聞くだけで、もうドキドキしちゃいます。

いや、全台設定6orHと発表されたシマで(真偽は不明だけど)3回も追加投資をして負けそうになってドキドキもしましたが。
text by 佐々木 真


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