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『パワフルアドベンチャーZ6』  
 

実戦データ
店舗名 都内P店
換金率 なし
遊技ルール 等価交換
機種名 パワフルアドベンチャーZ6
投資 ゲーム数 ボーナス
3K78赤BIG
48REG(RT中)
14白BIG(RT中)
(266RT終了
418赤BIG
(4RT終了
16赤BIG
(22RT終了
199REG
(139RT終了
245REG
(153RT終了
400赤BIG
43白BIG(RT中)
127赤BIG(RT中)
43REG(RT中)
(180RT終了
181ヤメ
総回転数:1812GBIG回数:7回(1/258.9)REG回数:4回(1/453.0)
合成:11回(1/164.7)RT消化ゲーム数:1039G(57.3%)
総投資額 3000円
総獲得枚数 1604枚
換金額 32000円
収支 29000円

なんで1種限定なんだろう?

1種限定の機種の魅力って、通常時のベースが高い(orRT中の純増枚数が多い)か、BIG1回の獲得枚数が多いところです。この2つのどちらもないのなら、CBを搭載したほうが良いハズなんです。それは打ち手から見た問題ではなく、出玉率(ボーナスで払い出されるコインの比率)の検査をパスするためなんですけど。

でも『パワフルアドベンチャーZ6』は、2択の取りこぼし役が多く成立する分だけベースも良くないですし、RT中も必ず取りこぼさないといけない役があるから、1Gあたりの純増枚数も0.7枚程度。さらに、もっとも獲得枚数の多いBIGだって純増は300枚程度。うーん、なんで?

また、今までの「夢夢ちゃん系」は、意味のなさそうな演出が続くことでドキドキできたのに、今回はボーナスが成立すると、あっさり1枚の取りこぼしorボーナスが出てしまう。なんかフツーに出目マシンになってるわけです。なのに、オールフルーツ目を狙おうと思っても、成立したボーナスの近くを押すとボーナス優先の制御が働いて出てくれない(笑)。オールフルーツを出すには、運と結構な目押し力が必要になってしまってます。

まぁRTはパンク回避型なので、最初っからある程度の目押し力が必要なのは明白。それはそれで良いんですが「夢夢ちゃん系」ってのは……。もともとパチンコの有名タイトルですし、目押しがちょっと苦手でもOKというのも魅力の1つだったハズ。なんで、こんな難しい方式にしたんだろう?

あと、BIG中の有効ラインを変えておけば『ボンバーパワフル』の面白さも継承できましたし……って、ちょっとアリストクラートっぽくなりますけど。

なんて、立て続けに不満ともとれる疑問をぶつけてますが、面白いと感じる部分も結構あるんです。それは、ボーナス確率の設定差が少ないところ。高設定でもヒキによっては出ないこともあり得ますが、低設定でもヒキ勝ちを狙いやすい機種でしょう。そりゃ、この確率でヒイてくれたら余裕で勝てますわ(笑)。ただ、最初はRT中から打てないので、ベースの悪い中で勝負せにゃならん。最初のヒキが超重要なので、あらかじめ決めた金額でのヒキ勝負には持ってこいかもしれませんね。まさに、今回のように3時間ちょい空いたから……なんて場合。あとはハマリ台のナビポイント狙いでしょうか。

それから、RT中は楽しすぎます。スゴロクのポイントが増えて喜び、チャンスゾーン中にナビがハズれて喜び。RT中はパンク役でなかったらコインが増えて喜び。ボーナスが連チャンしてくれたらさらに喜び。

では、どうやったらこの面白さを万人が楽しめるように作れるだろう? って考えてみると『銀河鉄道物語』のシステムに落ち着きました。最初からRTのゲーム数も決まってて良いんですよ。どのボーナスが当たったか気付かなければ(笑)。上のちっちゃなリールも『夢夢ワールドDX』があるから無問題。それに、有効ラインの変化から赤7を揃えられる(RTが続くボーナス中しか純粋な1枚役が出ないようにすればいいし)のを加えれば「夢夢ちゃん系」っぽくなるかなー。

あくまでも個人的な好みなんですけど、単に不満を言うんじゃなく、どうだったら良かったか? を考えるのも、自分の趣向を理解するのに役立ちますし、いろいろ出てくる機種の中からまずどれを打とうか優先順位を決められるので、是非やってみてください。


なんとなく立ち回りを模索

さてさて、短時間の実戦にハナシを戻しますが、「とも。編集長」はボーナス確率の設定差が小さいことに着目して、それほど当たっていない台に座りました。ボーナス確率の設定差が小さければ、それだけRTが続くかどうかがカギを握ることになります。なので、サンプルは少ない方が「まだ低設定と見切られたわけではない」可能性がアップ。

それに対して私は、設定差が小さいといえど「REG確率が1/100」ほど違うので、REGが当たっている台をチョイス。行き当たりばったりですが、それでも打つ理由付けがなんとなく欲しいというのは、前回の『ラブリージャグラー』編と同様。当たるも八卦、当たらぬも八卦ってのも同様(笑)。

まぁ、こんなのは立ち回り以前の問題。結果的に私だけが快勝となったんですが、そんなのは結果論。個人的には、「とも。編集長」の考え方のほうがオススメしときます。どうせ夢を求めるなら……ね。いや、一番のオススメはハマリ台狙い(ナビのポイント)なんですが。

最後に初打ちの印象をまとめると、ボーナス確率に差がないから出ないときは出ない。出るときは設定が悪くても出る。そういう機種なだけに、ダメそうなホールでも「ヒキ勝負」で打てそう。また、安定感の低さからプロ思考の人が敬遠しそうなので、初級者層や非常連客でも高設定に座れやすい機種と言えるでしょう。ただ、安定感がないので、きちんと最初から打つ金額を決める&中途半端なハマリヤメはしない。ヤメ時はRT終了時がベスト。こういう積み重ねも大事になってきそうです。

写真以外にも、もう1回一撃1000枚超えがあったので、意外と夢はあるのかな? って、こんだけヒイたらわからんか。

text by 佐々木 真


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