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車内&屋外放置は危険!  
text by 佐々木 真
 
機種画像 機種画像 スペシャルレポートみたいなタイトルですが……これを書かざるをえない危機に遭遇しちまいました。場所は、なんと自宅マンションなんですけど。

我が家は室内禁煙にしているので、この日の昼もいつものように嫁とベランダへ。嫁は、荷物が届いたため先に中へ戻り、私も一服が終わったところで戻ろうとすると……中からカギをかけられてしまい、見事に閉め出されてしまいました。バンバンバンッと窓を叩いても反応なし。嫁はさっさと仕事に出かけてしまったようです(屍)。

ウチの嫁は、雑誌のデザインをやっているので、世間一般的な時間には帰ってきません。このテンパリ気味の出かけかたからいって仕事は佳境の模様。ヘタすりゃ終電を逃しての始発コースでしょう。ベランダに出たのが、徹子の部屋のオープニングの途中だったので13時半頃。終電で帰ってきてくれても11時間以上、始発コースだと16時間以上も待たなければいけません。

携帯電話はどうしたって? 寝間着姿で原稿を書いてる途中の一服です。自分の家のベランダに出るのにわざわざ持っていきませんよ。

さて、ないものを嘆いていても仕方ありません。できることを考えるのが先決。帰宅を待つ以外の選択肢を考えます。まず、飛び降りるのは8階なので却下。1階に植え込みはありますが、あいにくこちとら窪塚洋介ばりの強運は持ち合わせておりません(笑)。現実的なところでは、窓を割るか助けを求めるかの2択でしょう。

窓を割るリスクは、修理に来てもらう費用と、そこまで風雨をしのげなくなることの2点。助けを求めるリスクは、近所に恥を晒すことと、警察などの突入方法によっては玄関のカギが破壊されること。玄関以外から救出されると家の中には入れませんから、元の生活に戻るまでは時間がかかりますし、着の身着のままでウロウロするハメになります。さらには、救出に関わった家に菓子折を持ってお礼にもいかにゃなりません。結局は待つ時間と同じか、それ以上の労力がかかりそうな気配です。

嫁が出かけたと判断してから30分で、一気にここまで考えました。こういうのは最初が肝心。途中まで頑張って、限界を感じたところから行動するのが一番バカらしい。何時間も待った分だけ、体力も時間もロスしてしまいます。「最初っからそうしとけよ」という、主張のブレた後悔だけはしたくないんです。




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