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スロプロ実戦攻略データ


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ミッション・イン・ポッシブー  
 

実戦データ
店舗名 先行導入店
換金率 等価交換
遊技ルール なし
機種名 ミッション・イン・ポッシブー
投資 ゲーム数 ボーナス
4K129MT
101赤BIG(87G)
49MT
358白BIG
91赤BIG
224赤BIG
100MT
125赤BIG
124白BIG
11赤BIG
315MT
101MT(73G)
101赤BIG(28G)
244MT
155MT
101MT(36G)
247白BIG
37MT
101赤BIG(16G)
117赤BIG
124MT
101白BIG(9G)
65MT
101MT(19G)
101MT(62G)
101白BIG(75G)
320MT
101白BIG(4G)
11赤BIG
17白BIG
32MT
310白BIG
58MT
572白BIG
32MT
101MT(28G)
101MT(36G)
101赤BIG(57G)
0ヤメ
総回転数:5180G
赤BIG:10回(1/439.7)白BIG:9回(1/488.6)MT:19回(1/231.4)
合成:38回(1/115.7)
データの(括弧内)は完走型RT中にボーナスを引いたゲーム数
総投資額 4000円
総獲得枚数 2659枚
換金額 53000円
収支 49000円

パチスロ機としての面白さ

損をしない打ち方は、順押しでピストル(!?)絵柄を中段か下段に狙って、残りリールは適当ハサミ打ち。この打ち方だと、2択のチェリーの片一方しか取りこぼしませんが、リーチ目が出ないのでボーナス察知は告知頼みになります。完全告知機なので、この打ち方でも十分にスペックを引き出すことは可能ですが、オススメしたいのは中押し青BAR狙い(アバウトでも可・できれば中段に1コマで)。

下段に青BARが停止したら、スイカorMT(チェリーやベルとの同時当選の可能性アリ)。この時にデジタルが作動していれば、スイカの可能性が否定されるのでボーナス確定。同時当選はチェリーがメインなので、RT中でなければそのまま揃えちゃって問題ないと思います。

さて、そのチェリーと赤BIGや白BIGが同時に成立した場合。0.2コマとかの押し位置の違いで停止型が変わってくるので「自分の押し方だと」アツいパターン&サムいパターンという分類になります。私の押し方だと、中段に青BARが停止してのチェリーはサムいパターン。で、実戦上、まだ裏切られてない超激アツパターンのチェリーは、リプレイが中段までズルスベってきてのもの(2択の取りこぼし含む)でした。

チェリーはレバー操作時にランプで告知されることが多いので、その段階でドキドキ。押してみて、下段青BARやリプレイ中段で脳汁がスパーク。順押ししてるヤツにゃ、このアツさはわかるめぇ

さらに微妙な目押しミスで、サムいチェリーと思ってるパターンからも告知されちゃうんです。デジタルだけでなく、出目でも逆転パターンがある! この日の最大ハマリ572Gでヒイた白BIGがそれでした。まだハマるのかよ……と、完全に諦めて押したら告知されてケツが浮きましたとも(笑)。順押ししてるヤツにゃ、この意外性はわかるめぇ

ちなみに、ボーナス単独成立時もズルンとスベってくれるので、チェリーナビが出てなくてもスベリのアツさは同じです。ただ、目押しミスでもスベってくるので、ここも「自分の目押し力」によってボーナス期待度が変化してきます。ヘタでもイイんですよ。デジタル作動時の信頼度が変わるだけのハナシなんですから。

ただし、この中押し手順はノーリスクではありません。基本は中→右→左の押し順ですが、右リールは1/21でスイカをこぼします。そのこぼし目がビタでの下段青BARテンパイといういやらしさ。押す人が押すと2リール確定目なんですが、うっかりさんにとっては、ひっそりと無演出で出る10枚の取りこぼし目です(笑)。

また、中段青BAR停止はサムいパターンのチェリーだけでなく、単なるハズレでも停止します。なので、ナビなし時は左リールを適当に打ってしまうため、普段は2択のところ、3分の2で取りこぼすことに。もっとも、ナビありチェリーが多かったので、厳密には丸損にはならなさそう。MTの成立ゲーム即揃えでカバーできる範囲かな。

そんなちょっとしたリスクも、アツさと意外性、優越感を買うためのもの。こういうのを楽しむことこそが、私にとってのパチスロなんです! お金を増やしたいだけならコツコツ働きます。って、楽しみながらお金も増えたんですけど(笑)。


うむ、設定6の機械割ぴったりの出玉!

結果論と偶然の産物ですが、なかなかの台に座れたようです。ボーナス合成確率は1/115.7と設定6以上でした。また、RT1回あたりの純増枚数は76.7枚とメーカー発表値よりも10枚ほど上。それなのに、5180Gで差枚数プラス2459枚と機械割は115.8%と設定6の数値ドンピシャ止まり。

打った台の設定や数値も不明なので憶測の域は超しませんが、RT中以外のベルのヒキが悪かった(1000円あたり38.7Gと非CB搭載機にしては回っていない)か、ボーナス比率が弱かったかのどちらか。これが設定6にしても、設定5以下ならなおさら「ヒキ負け」って表現はしたくないんですが(笑)。終日打てれば4000枚コースでしたし。

ちなみにRT中の純増枚数は、最高で182枚、最低は8枚(笑)。メイン役が15枚ということで確率が若干低く、普通の機種よりかは暴れやすいので、短時間で小役から設定を推測するのは難しいかな……というのが印象。そもそも設定差が大きいのかも不明ですし。なので、小役より過去の人が打ったものを含めたボーナス確率をチェックしたほうが手っ取り早そう。

その際の注意点ですが、完走型RTを搭載しているので、内部抽選値よりもデータ上のボーナス確率は悪くなるということ。私のデータはRT中にボーナスをヒイたことを考慮して計算していますが、データカウンタ上では5180Gに対してボーナス38回なので、合成は1/136.3になってしまいます。夕方から打つ場合などは、1/20程度は補正する必要があるでしょう。ってことで、ちょっと考える人には有利になる機種でもあります。

この完走型RTの機種の考え方は、他の機種でも通用するのでぜひ覚えておいてくださいね! 完走型RTの機種って、意外と高設定っぽい台が空いてることも多いですから。


なんて、全国導入はまだ先なのでほとんどの人は打てないんですが、アツく語ってみました。いや、こんな書かんでも説明できるシンプルな機種なんですけどね。でも書きたい(笑)。ってことで、私の主張をまとめます。

あくまでもメインはリール。演出はその補助として自分が必要な時に使わせてもらうのが基本。自分の目押し力(ミスっても大きな問題なし)と演出の有無によって「心の動き」が出てきます。期待薄な時は演出を全キャンセルしてOKですが、そこからたまに告知される「嬉しいビビリ」。アツいパターンからハズれる「想定外のガッカリ」。1リール確定パターンの「すげぇ嬉しい瞬間」。これぞ「回胴式遊技機」でしょう。

1枚役との同時当選とか、液晶のレア演出とかを使わずに作ってあるからこそ中毒性が増すってなもんです。0.2コマ単位の目押し精度とか、その日のヒキに左右されるって……いつまでも答えが出ない神秘的なものですから。そこに高設定を掴んだ時の期待感もバッチリある。初級者だって難しいことを考えずに打てる間口の広さもある。

こんだけ誉めるのもシャクだけど、ダメなところが見つかりません。強いて言えば、演出バランスなんでしょうが、順押しで調整してるっぽいし、こんなん好みの問題なので仕方なし。っつーか、演出バランスまで中押し基準にするほうが、よっぽど問題。

あ……見つかった。『ニューダイナマイトキッズ』も、リール配列・リール制御・シンプルな演出と同じなので、それが活きるようCB搭載型(ベースを下げて、ボーナス確率アップ)にして、作り直してください。完走型RTがないなら、暴れる楽しさも必要もないのでメイン役は8枚から10枚程度で(笑)。

text by 佐々木 真


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