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『ラブリージャグラー』編vol.4  
 

実戦データ
店舗名 都内S店
換金率 等価交換
遊技ルール なし
機種名 ラブリージャグラー
投資 ゲーム数 ボーナス
6K162BIG(先)
122BIG
254CB
60BIG
24BIG
71CB
101CB
181CB
8CB
77BIG
43CB
154BIG
324BIG(先)
273BIG
55BIG(無)
254BIG(先)
45BIG
68BIG(無)
188BIG(先)
69CB
59BIG
189BIG(先)
8CB
56BIG
328BIG
170BIG(先)
189BIG
20BIG
88BIG
85BIG(無)
29BIG
6CB
23BIG(先)
141BIG(無)
328CB
310BIG(無)
47CB
72CB(先)
104BIG(先)
472CB
104BIG(先)
211BIG
3BIG
29BIG(先)
147BIG
61CB(先)
204CB
112BIG
1CB(先)
117BIG(先)
95CB
383BIG(先)
240BIG(先)
88ヤメ
総回転数BIGCB
7052G36回
(1/195.9)
17回
(1/414.8)
総投資額 6000円
総獲得枚数 3939枚
換金額 78500円
収支 72500円

やっぱ『ラブジャグ』も面白い!

閉店チェックで見つけた約4800GでBIG・CBともに16回(1/300)で推定プラス700枚の台。設定発表をしないホールだけに、これよりも不発になると高設定だったのかすら疑問に思えてくるので、推測できるギリギリのラインでしょう。ただ、同じような結果から不発高設定の据え置き法則を見つけたので大丈夫かな……という印象。あとは、自分の読みが正しいか・気まぐれで設定変更パターンが変わってないかとの勝負です。

これがダメだった場合でも、1日の「短期的な悪い結果」で決めつける気は毛頭ありません。読みが間違ってなかったかを復習・反省したりはしますが、同じ狙い方を貫き通します。そうでなければ狙い台じゃにでしょう。

原稿書きが終わらず1時間ほど出遅れましたが、お客さんが少ないホールだけあって、無事キープすることに成功。あとは読みが正しいかを祈りつつ、自分も不発に終わった時のことを考えて、翌日の狙い台を考察しながらの実戦です。なんせ3日据え置きのないホール。この台で出せるかはラストチャンス。

なんで、気合いを入れてブン回したかったんですが、コインの出る箱として打つのに『ラブジャグ』は向かないと痛感しました。やはり「GOGO!!ランプ」からは生命を感じることはありませんでしたが面白すぎ。まず最初は、7番のチェリーを中段か下段に押してハサミ打つベスト手順でスタート。

上段ベル停止……ハサミベルテンパイが激アツ(ベルorボーナス)。それ以外からはペカる気配ゼロなので、サム目の停止型。
中段ベル停止……やはりハサミベルテンパイがアツい。ただ、こちらはブドウの可能性もあるし、チェリーを上段に押しているとピエロの取りこぼしでも出てしまいます。ベルもピエロも確率は激低なので、ブドウがハズれた時点で激アツ。もちろん、ベルテンパイじゃない通常ハズレ目からも告知されることあり。
下段ベル停止……ハサミベルテンパイが激アツ(ベルorボーナス)。通常ハズレ(orピエロ)は、ハサミ打ちをしてのピエロテンパイ型。ただ、ピエロテンパイもノーチャンスじゃない。

ハズレが3箇所にまたがるのは、0.2コマ単位のズレでも微妙にハズレ型が変化するからです。超絶ビタ押しをできる人は、1リール確定で小役orボーナスって形を作れるかもしれませんが、私には判別不能でした。2、3コマスベって停止されると(チェリーをスベって蹴るので)、最初の0.2コマの違いはわからないっす。

この打ち方をしていたら、ハズレでもピエロがハサミテンパイしてしまうから面倒になってきました。運良く揃ってくれるのを祈って適当打ちしても良いんですが、どうせピエロを無視するなら、潔くチェリーを上段に押したほうが面白いんじゃないか……と。

1コマ早く目押しミスをすると、下段にBARが停止することも。この時点でピエロこぼしorボーナス(もっと早く押すとブドウも)の激アツ目。ハサミ打ちをすると、中リールでボーナス絵柄がテンパイしなでペカる「ジャグラーらしい目」になってくれたりします(写真の出目)。

きっちり押せていても、ハサミ中段ベルテンパイのベル&ブドウハズレ(前回の写真の出目)が、ピエロの取りこぼしで出現します。完全リーチ目とはならないので、「GOGO!!ランプ」様、ペカって! と思えるワケです。ちょっとジャグラーらしくなってきた(笑)。

ちなみに、53ペカリの内訳は……

無音:5
先告知:16
ベルハズレ:21
下段BAR:5
通常目:6
中段ベルハズレのピエロこぼしでペカらず:3回

でした。


小役を数えなかったことを後悔

「プロ思考の方も、必見!」のコーナー開始。この日の最大の後悔は、朝イチから打てなかったことではなく、小役を数えなかったことだったりします。データ上の推測とドル箱に盛ったコインの感覚と、流した枚数が200枚ほど合わなかったんですよ。

プロ思考を持つなら、こういうのに違和感を持たないのは論外。悲しいかな、不正計数機ってゼロではないんでね。

とりあえず、家に帰って自分の体感が正しいのかを計算。BIGを310枚平均、CBを154枚平均とすると、1000円あたりの回転数は34.78Gに。ピエロを取りこぼしていたとはいえ、ベルとピエロを除いた理論値よりも1G以上低くなりました。小役がしっかりヒケていたとすると4250枚程度。やはり、300枚ほど少ないことがわかりました。ビバッ俺の体感! もっとも、1Gくらいベースがズレるなんてよくあるハナシ。ですが、そこまで小役をヒケていない印象もないし、それまでにヤメた他の人たちと使った計数機が違うのも怪しいです。

でも、だからといってクロというわけではありません。全小役を数えてないので、全てのコイン増減を確認できていません。あくまでも体感や印象が基本で、どれくらいズレていたかを計算で再認識したのみ。誤っている可能性のある体感メインで決めつけるのは、オカルトを言ってるのと変わりません。他に打てるホールがたくさんあるならまだしも、勘違いして打てる可能性のあるホールを除外してしまうのもバカバカしい。

重要なのは、オカシイと感じることと、それを分析できるデータを残すこと。ちなみに、このホールで打った全データも計算してみたんですが、1800枚程度のものは異常な数値にはなっていませんでした。何枚以上になったら○%カットとかの条件も作れるので、派手に出てるデータがないから参考外ですが。

プロ思考を持つなら、分析のやり方がわからないのも論外ね。論外という言葉を遣うのは2回目ですが、共通して言えるのは「残ったコイン」を1枚単位で大事に考えられるかということです。興味がある・ないの問題ではありません。生業の元となるコインの行く末なんです。それを大事にしない人は、プロではなく単に勝ってる人。私もプロではなく、単なる「物好き調べ人」なのは否定しませんけど。物好きと調べることに関してはプロだと自負しとりますが(笑)。

個人的には、シロでもクロでもどっちでもイイですわ。だって、このホール『ラブジャグ』以外に用事がないですし、それなら4000枚クラスなんて出せる機会はそうそうありません。この状況と狙い方を続けられるならOKです。ただ「次は全小役をカウントしよう」とは思ってます。シロとわかれば安心して打てますし、クロだとしたらカットされない程度のところで潔く帰れます。ええ、こういうの「捕らぬ狸の皮算用」って言うんですとも(笑)。

そうそう、翌日の狙い台はナシ。というか2台とも出ちゃったので、やるなら消去法での上げ狙いという実にカタくない勝負。お客さんの少ないホールだけに、連日同じ人が出すと警戒することも考えられるから、割りに合わなさすぎ。というか、徹夜明けで打ったので、ずっと寝てました。
text by 佐々木真


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