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『桃太郎電鉄』の勝てる手順Ver.2  
text by 佐々木 真
 
機種画像 ワサビさん「S-1グランプリ(パチテレ!:スカパーch.759)」優勝おめでとうございます! ってな祝辞から今週のコラムをスタート。ちょいちょいパチテレ!のハナシが長くなってしまいますが、普段は滅多に書いていないので、たまには……ご勘弁ください。中押し手順の改良版は最後のところで、みっちりと。


ちょいちょい裏話をしますと、実は決勝戦の収録前からワサビさんは「勝てる気マンマン」だったんですよ(笑)。確かに状況を聞けば聞くほど勝ちそうな感じだったので「これで勝てなきゃヤバいよ」と、プレッシャーをかけるように言ってました。もちろん、他人事ってのは否定しませんが。

準決勝の収録からも日にちが空きますし、決勝戦は違うホールでの一発勝負。なので何が起きるかわかりませんし、予選からそうですが対戦相手も文句なしの強敵です。それでも、勝ちに近いと感じた理由は2つあって、そこまでの課程というか「勝ち抜いてきた流れが良い」こと。そして、前身の実戦番組から出演していて「賞金のかかった一発勝負の決勝戦」に慣れていることでした。

「流れが良い」なんてオカルト的に聞こえるようなことでしょうが、他力の結果待ち状態から逆転でギリギリ決勝に残るなんて美味しすぎる展開。漁夫の利モード滞在中です(笑)。そこまでも普段通りの(自分がプライベートで勝っている)立ち回りを貫いてるから「S-1グランプリにおける立ち回り」が間違ってるのか? なんて迷ってブレる心配なし。

下見をするにせよ、所詮は初見と同様のホールでの実戦。そのホールに合った立ち回りを模索する際に「迷い」が出て当然です。その迷いが減るだけでも随分と違います。博打は迷ったら負け。考えなくても負け。問題は、考えることと迷うことの違いを理解することでしょう。

決勝に残ったのは幸運なんで、思い切って自分の立ち回りを貫ける。全員がスタイルを貫き通せないホール状況だった場合、思い切ってソレを捨てることもできる。さらに、前身番組の決勝で悔しい思い(結果ではなく、勝負的に)をした経験があるからこその思いっきりも加わるんです。考えることと迷うことの違いなんてありゃしない。競った勝負になったら冒険しないと優勝できない。冒険せずに負けると後悔するのは、肌で感じてるんだもん。


なんで出てもないオマエが偉そうに語るのかって? 申し遅れました。実は私「S-1グランプリ」の前身番組の「オレ勝Pro」初代&3代王者だったりします。同じような予選→決勝方式で開催された7回の全て決勝進出してただけに、嬉しい経験も悔しい経験も人一倍しております。

ちなみに、私が「オレ勝Pro」の初代王者になった時って、今回のワサビさんとまったく同じ「流れ」だったんですよ。だから優勝するんじゃないか……ってね。もっとも、私の時はストック機全盛時代だったんで、プライベートと全く違う立ち回りをしてたんですが。

で、オマエは「S-1グランプリ」には出ないのかって? オファーが来たら考えます(笑)。って、自分の出てない番組の宣伝はヤメヤメ!




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