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実戦データ
店舗名 都内T店
換金率 7枚交換
遊技ルール 台移動自由
機種名 サクラ大戦
ゲッターマウス7R
投資 ゲーム数 ボーナス
サクラ大戦
12K602REG
68赤BIG
17赤BIG
126REG
184赤BIG
100台移動
ゲッターマウス7R
134BIG
252台移動
サクラ大戦に戻る
8青BIG
72赤BIG
250ヤメ(889枚)
総投資額 12000円
総獲得枚数 889枚
換金額 12500円
収支 500円

『エヴァ3』を打てない理由

『エヴァ3』を打ちたいから打つのは前回で終わり。あとは、よほどの空き台・狙い台が見つからない限り、勝負しないと思います。

前回書いたように『エヴァ3』を出してくれるかどうかはホール次第。出しているホールは朝からみっちり稼働して、小役回数などで良い台はあらかた抑えられてしまってます。高設定でも不運で出ていないなんて薄いところに賭けるのは自殺行為でしょう。

エヴァが大好きだから打ちたい。低設定台を打たされない防衛策として小役をカウントするってならよくわかります。スロッターの鏡というくらい素晴らしい心がけだと思います。でも、小役カウントしてれば何とかなる・それこそが立ち回りなんて思ってる人の中に混じって打ちたくないんです。それが本音。

数値を打ち込むと設定推測してくれるサイトなどもありますが、あれは設定1から設定6まで同じ台数ずつ置いてあるのが条件です。オール設定の6台ジマなら使えますが、そんなのはレアケース。実際のホールの設定状況を推測して、補正をかける必要がでてきます。そのためには……やっぱり、座る前に考えることが重要でしょう。

わかりやすく書きましょう。設定6を置いてないホールなら、ベルを5分の1で引こうが設定6の可能性は0%。全台設定6のホールなら、ベルが10分の1以下だろうが設定6。そういうこと。小役を数える前に考えることのほうが遥かに大事ってことを理解していない人と同じ土俵に立つ時点で、私は「自分の優位性を捨てる」ことになるんです。目押しで勝てる機種でもありませんし。

前回書いたのは、そういう優位性を持っていない人は『エヴァ3』のほうが勝ちやすいかもよってこと。ただ、それほど全体的に出していないホールは、既に空き台が普通にある状況。見た感じ『エヴァまご』よりも客離れがやや早いので、回収を急ぐ可能性が高いから危険なシマになりつつあります。あくまでも、見た感じ……ですが。

少なくとも、朝イチから勝負できたとしても、自分の座った台が高設定かどうかなんて、当たるも八卦、当たらぬも八卦。そんな状況では打ちたくありませんわ。ホールを毎日見られない生活をしてるだけ、私にとってむしろ不利なシマですし。

夕方からの7枚交換勝負

取材前の待ち合わせで幣サイトの編集長が打っていたのは、1階が等価交換で地下が7枚交換のホール。で、いたのは地下(笑)。短時間勝負なのに、なぜ7枚? と思ったけど、張り紙を見て納得。来週から6枚交換に変更となるらしい。地下には客がそれほどいないところを見ると、7枚にしたら稼働が落ちすぎたので修正して……ということらしい。

6枚交換になった最初に出すのは容易に想像できる。でも、そこまでの7枚交換の期間はどうなんだろう? ここで設定を入れておかないと「換金率が上がった分、前よりも期待できない」なんて思われかねない。確かにちょっとは打つ価値がありそう。

取材終了後は、等価フロアの『エヴァ3』のチェックもせず地下に直行。ただ、これだけ人がいないと全回収の可能性もある。そこで座ってみたのが『サクラ大戦』。設定は2段階しかないし、上の設定の機械割もたかが知れてる。7枚交換で打っちゃいけない台の見本だけに、間違いなく設定6なんじゃないか……と。

もうじき検定切れで打てなくなるから打っておこう程度のもので、ちょっとくらいなら収支は度外視。と、思ったら最初の1000円から凄まじい勢いでベルが揃い、100G回ってしまう始末。追加投資している間も非常によいペースで小役はオチ続け、設定6を確信しつつも気づけば12000円投資(笑)。もちろん、ベル落ちが普通以下なら、とっくにヤメてましたが。

そこからはブリブリッと当たってくれ、プラマイゼロラインの900枚くらいに到達。その間に150GでCB2発(そこまで稼働なし)の『ゲッターマウス7R』が空いたので、勝ちの上乗せを目指して移動してみることに。上の設定なら『サクラ大戦』の設定6よりも機械割が高いし、台移動は自由なので活かさないと。完全ハズレ目から連続演出に発展したところでヤメ(次の人への嫌がらせ)。

『ゲッターマウス7R』のほうは、まだすんなりBIGを引いてくれたものの、どうも小役落ちがパッとせず。その後は軽いハズのボーナスも当たらず。もちろん、こんな短期間で判断できる機種ではありませんが、これ以上打つと天井RTも視野に入れなくてはならないし、まだ設定6が超濃厚な『サクラ大戦』のほうが計算できそうと思って戻ることに。

嫌がらせの連続演出を自分で消化した直後、ものの見事に青BIG。うん、戻って良かった。そこからサックリと赤BIGにつながって再びプラマイゼロラインの確保に成功。その残りコインを打ち込んでチャラになったところでヤメ。もちろん、完全ハズレ目から連続演出に発展したところで……そしたら、コインを流している間に速攻でカマ掘られました(笑)。

こんな感じで、夕方から7枚交換の『サクラ大戦』という勝負としてはあり得ない初手から始めても、設定6濃厚だからとか『ゲッターマウス7R』が気になるとか。なるべく勝ちを目指すのが(もちろん、小役奪取&ボーナス迅速察知は必須)、私の遊び打ちです。

『エヴァ3』を初手にするのもあり得ないのは同じなんですが、正直、まだそこまでの思い入れがない(原作知らないし)ですね。超メジャーな機種は、やっぱり「勝ち負け」を基準に打たなきゃキリがなくなっちゃいますし。
text by 佐々木 真


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