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『カイジ2』vol.3  
 

実戦データ
店舗名 都内K店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 カイジ2
投資 ゲーム数 ボーナス
4K148CB:青青B(1枚)
(6RT25G
60CB:赤赤B(単独)
(2RT25G
1K166CB:青青B(1枚)
(5RT25G
34CB:青青B(1枚)
(2RT50G
(96RT50G
246BIG1:青青青(スイカ)
(3RT50G
262BIG1:青青青(スイカ)
(4RT50G
77BIG1:赤赤赤(1枚)
(128RT25G
377CB:赤赤B(単独)
93BIG1:青青青(スイカ)
222BIG1:青青青(スイカ)
(5RT50G
76CB:青青B(1枚)
83BIG1:青青青(スイカ)
(229RT50G
(373RT100G
405BIG1:青青青(スイカ)
(7RT25G
(208RT25G
355CB:青青B(1枚)
191CB:青青B(1枚)
(112RT50G
(173RT100G
348BIG2:赤青赤(1枚)
10ヤメ
総ゲーム数:3153Gボーナス回数:16回(1/197.1)
総投資額 5000円
総獲得枚数 402枚
換金額 8000円
収支 3000円

ダラダラ打たされた理由

実戦データは、イベントコーナーの『カイジ2』を朝から打った日のものです。これを見ても、かなり人によって印象は違うと思います(携帯の人、すみません)。

同色BIGに偏って助かってるだけで、ボーナス確率は設定1並みだからダメ。とか、通常時からのRTはソコソコ入ってるし、RT100Gも2発あるから、まぁまぁなんじゃないの? とか。

ちなみに、通常時からのチャンスゾーンは131Gで7回突入(1/21.6)。良くもないけど、悪くもありません。ボーナス確率の1/197とヒドすぎはないと思いますが、最大ハマリも400Gソコソコなのは好材料(低設定のほうが大ハマリ率も上がることですし)。ただ、破格の確率から多く生じるハズの速攻連チャンが少ないのは不安材料。

ヤメた理由もそんなどちらつかずの状況からだったんですが。決定打は、単独ボーナスが2回だけと少なすぎるのに対し、それを覆すほど有力な材料が見あたらなかったことです。

個人的には「打ちすぎた」と思ってるんですが、そこまで打たされてしまった原因もあるわけで。

序盤は単独ボーナスが当たっていて、RT突入率もソコソコ。終盤は、単独ボーナスが当たらず。RT突入率も下がってきたけど、当たる時はRT100G。このような間の悪いヒキに加え、周囲に設定5or6らしき台が見あたらなかったしなぁ……。メチャ、死んでる台もなかったんですが。


というのが、序盤で書いたような考え方に至った理由です。ええ、これと似たような実戦データが何本かあるんですが(笑)。

朝からなら設定5or6をしっかり使っているホールで打つのは必須。中間設定くらいなんだけど……というくらいなら捨ててOK。それくらい割り切らないと、設定推測要素が多いんだから勿体ない! っつーことです。

で、後腐れなく捨てられるように、メリハリの効いた設定配分のほうが嬉しい……と(笑)。

夕方から打つ場合は、中間でも負ける設定ではないので、十二分にヒキ勝負をできる範疇。逆にメリハリの効いていないホールで、安全策というのもアリだと思います。

ヤメ方は最悪でした

通常時からRT50G・RT100Gと立て続けにヒイたのに、ボーナスも当たったのに(両方とも設定推測要素としてはプラス項目)、その後の10Gだけ回してヤメ。

夕方からボーナス確率が良い台に座ってのヒキ勝負ならアリですが、設定を掴みに行ってるのにプラス項目を連発した直後にヤメるとか、意味がわかりません。もう、何がやりたかったのかと(笑)。

笑ってますが、こういう首尾一貫しない立ち回りは、ちゃんと反省しておかないと大きな失敗に結びつきます。目先の勝ちも大事ですが、トータルで勝てる戦術眼のほうがもっと大事。

確かに微妙な浮きを確保したいというのもありました。でも、それだったら最後から2番目にヒイた191Gの「青青BAR」の前後でも良かったワケです。

いろいろなものの確率が良いから低投資で済むのが『カイジ2』の魅力。その反面、ボーナス自体で得られるコインは同色BIGでも300枚と少ないです。間違って当たったからラッキーと流せる量のコインになることが少ないんですから、狙い方に応じたヤメ時だけはしっかり考えておかないと。

『カイジ2』って、こういう細かなミスを含め、ちゃんと高設定を高設定っぽく出せた時以外は、なんやかや敗北感が漂うんだよなぁ。


どの設定推測要素を重視するかもアドリブ全開ですし、夕方からのヒキ勝負もしやすいですし、いろんな間違いを起こしてくれる優良スペック。上級者から初心者まで、ほぼ同じ土俵(技術介入要素が少ないから)で、それぞれに合った勝負をさせられるのは「カイジ」の世界観に合ってる気も。ホント、上手いこと作ったなぁ……と、打てば打つほど感心させられます。

パチスロとしては勝てる気がするんですけど、「博打感の勝負」という意味では勝てる気がしません(笑)。
text by 佐々木 真


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