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スロプロ実戦攻略データ


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小役カウンタの使い方 〜佐々木〜  
 

実戦データ
店舗名 自宅
換金率
遊技ルール 室内禁煙
機種名 スカイラブ
投資 ゲーム数 ボーナス
166青BIG(3)
412青BIG(4)
18青CB
160赤BIG
321青BIG(1)
95赤BIG
78赤BIG
127赤CB
3青CB
51赤CB
136赤CB
209赤BIG(4)
32赤CB
518赤BIG(7)
211青BIG(1)
260赤BIG
132赤CB
9青CB
48赤CB(1)
102赤BIG
119青BIG(1)
74青CB
36赤CB
499赤CB(3)
106赤BIG
89赤BIG
44青CB
705赤BIG(11)
35青BIG(1)
41赤BIG
15青CB
307赤CB(6)
205青CB(4)
111赤CB
131赤CB(1)
50赤BIG
492赤BIG(4)
107赤BIG(2)
88赤BIG
468青BIG(6)
97赤CB
95赤BIG
190青BIG(1)
324赤BIG(4)
185赤CB(3)
191赤BIG(3)
86青BIG
24青CB(1)
28ヤメ
8030G
BIG:27回(1/296.3)CB:21回(1/381.0)合計48回(1/166.7)
総ゲーム数8048G
BIG:11回(1/285.2)CB:7回(1/448.1)合成14回(1/174.3)
総投資額 0円
総獲得枚数 数えず
換金額 0円
収支 0円

数字はあくまでも数字

基本的には、小役が出現したらポチポチとカウンタのボタンを押して。気になったら携帯電話の電卓機能などを使って出現率を調べることになります。ただ、その数字はあくまでも無機質な記号に過ぎません。それをどう受け止めるかはプレイヤー次第。

ワサビさんは、最後の余談のところで「実は設定2とか3なんじゃないか?」と書いてましたが、そういった感覚というか、間違いだとしても、何かを感じることがもっとも大事なことなんです。ただ、それを感じ取るためには正確に・わかりやすく数字という素材を用意する必要があります。

感じ取るところで間違うのは仕方ないんですよ。「こういう考え方をしてたけど、この機種(ホールの設定配分)では通用しないかもしれない」そう思えたところで、次の手を考えることができますから。それよりも危険……というか、覚えて欲しいのは、より、判断しやすい数値を用意することです。ちょっと抽象的な表現なので、具体例を出してみましょう。

この『スカイラブ』(設定6)を8000G回した段階の小役数値は以下の通り。

○チェリー…742回(1/10.78)設定1以下
○ベル…836回(1/9.56)設定6以上
○スイカ…152回(1/52.63)概ね設定5

こんな感じでデータを取ってみるのが第一歩だと思います。パッと見て高設定っぽいのが2つあるから……なんて考えたくなる気持ちもわかるんですが、ベルは設定6としてもヒキ強。チェリーは設定1だとしてもヒキ弱ということになってしまいます。どちらを信用しますか? 『スカイラブ』で言えば、どちらも信用しない……ってのが、私の経験則(笑)。

チェリーとベルの出現率は1:1なので、合わせちゃっても問題ないんです。合わせて計算してみると「1/5.07」と設定5の数字に落ち着きました。この「5.07」の部分を確率分母と言うんですが、この確率分母の数字が小さいほど、その通りの結果になりやすいんです。

じゃぁ、スイカも高設定になるほど出現するようになるんだから、それも合わせちゃえば? と考えた人はセンス良いっす。

設定1…1/5.37 → 1/4.89
設定2…1/5.29 → 1/4.82
設定3…1/5.22 → 1/4.75
設定4…1/5.14 → 1/4.69
設定5…1/5.07 → 1/4.63
設定6…1/5.00 → 1/4.56

携帯の方、微妙に切れちゃってたらスミマセン。左側は「ベル+チェリー」の合算。右側はそれにスイカを足したものです。左側は設定1と6の差が「0.37」なのに対し、右側は「0.33」と差が小さくなってしまいました。もちろん、1/8000と1/7000は1000も差があるけど、1/100と1/300は200しかないから……という発想はNG。確率分母は小さいほど、差は多少小さくなってもわかりやすくなるのが基本です。

細かいことも気になったらマニア!

じゃぁ、どこまで行ったら、ちょっとの差でもわかりやすくなるか……というのが問題。こればっかりは、カウンタなどで小役を数えだした日からがスタートとなる経験と言う名の財産・武器になるんです。『スカイラブ2』で経験が足りなくて苦戦してるって書いてるのもソレ。上手く応用できてないというか、ホールの設定配分に合ってないというか。

いや、あの数値だったら左側と右側のどっちを参考にしても良いと思いますよ。ただ……ね、ライターが計算してるからと信用しすぎてません? ちなみに私が足したのは「ボーナスと同時当選していない」スイカのみです。

その理由は、右リール赤7系のボーナスは同時当選したスイカをこぼす打ち方をしてるから。それと、スイカの次ゲームに単独をヒイてないと確信できる根拠を持てないからです。特に序盤の早い段階では、そのスイカ1発でも小役確率は変わってきます。そういうところまで突き詰める。もしくは突き詰めなくてもOKと判断できるだけの経験ってのが必要になるんです。

だからこそ、自分が主戦にする機種くらいは、雑誌がどういう計算をしていて、どのように数値を使っているのかを検証してみてください。雑誌をやっていた人間が断言しますが「ライター・編集・解析人」のコンビの違いによって、同じ雑誌でも違うケースだってあるんですよ。

その計算方法は至って簡単。解析値として出ている「1/16.38」などの確率分母を「65536÷確率分母」と当てはめます。その小数点以下を四捨五入したりして「4000/65536」なんて形で、元々の乱数の総数を特定します。これを全部の小役(小役+ボーナスとかも別個に)でやる。その後に「同時当選期待度25%」なんかの数字を使って答え合わせ。

○「小役+ボーナス」÷(「単なる小役」+「小役+ボーナス」)=??%
○「小役+ボーナス」÷「単なる小役」=??%

このどちらになるか。残りの文字数が少ないので答えは書きません。ここまで付いてこられる人は、考えればわかると思います。

ちなみに、今回の実戦の小役確率を8000Gで計算しましたが、実戦データは8030Gになってます。なんでかって? ボーナスを狙いに行く30G(成立即揃えの赤BIG以外のボーナス回数)分はベルもチェリーもスイカも獲得できない(取りこぼしたこともわからない)から除外したんですよ。ほら、リール制御がボーナス優先なのか、はたまた小役優先なのかのも気になってきたでしょ?

ここまでのマニアに一気になるのはムリ……だと思います。でも、カウンタを入手して経験値を増やすのがスタート。気になった(興味ある)ところがどこなのかわかるだけでも、よりパチスロを深く楽しめるようになると思います。

ぜひぜひこれを機会にまだカウンターに触れたことのないという方は、777@nifty GoodsShop でゲットしてみては?

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ちなみに、私はパチスロと出会ってなければ、算数すら不自由な一生を過ごしてたかも……と思うほど、数字音痴だったんですよ。IQテストみたいなヤツの結果は、いっつも「算数系は諦めたほうが良い」でしたから。

text by 佐々木 真


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