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快楽よりも満足  〜北斗の拳・将 編〜  
 

実戦データ
店舗名 某県某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 北斗の拳・将
投資 ゲーム数 ボーナス
《北斗の拳・将560ゲームBIG0回
CB2回》
10000322CB
3000195ヤメ
《北斗の拳・将706ゲームBIG1回
CB2回》
100019BIG
135BIG
10CB
9BIG
297BIG
125CB
25BIG
80CB
18BIG
173CB
110BIG
9BIG
217CB
36BIG
171BIG
95BIG
54BIG
334BIG
91CB
149BIG
155CB
16CB
38BIG
105BIG
114CB
476BIG
134BIG
67BIG
20BIG
59BIG
40CB
23CB
40CB
5BIG
208BIG
47CB
149BIG
25BIG
123BIG
80BIG
0ヤメ
通常時小役(2台目)
総ゲーム数4081
ベル4691/8.7
中段チェ291/140.7
角チェ361/113.4
強スイカ91/453.4
弱スイカ311/131.6
BIG中小役(2台目)
総ゲーム数627
中段チェ231/27.3
スイカ121/52.3
1枚役41/156.8
BIG回数確率271/151.1
CB回数確率121/340.1
総投資額 14000円
総獲得枚数 4390枚
換金額 87500円
収支 73500円

見て、盗む

初めて見る台、打ち方・仕様がわからない台、こういう時を見かけた時の対処法はまぁいろいろありますが、携帯のスロ情報サイトや台間POPなどで確認するほかに、「他人の台を見ている」という方法があります。台の前に座ってサイトやPOPを確認していると、ついサンドにお金を入れてコインを買ってしまったり、それだけではなくレバーを叩いて遊技し始めたりしてしまうもの。そんなわざわざ自分から危険を冒さなくったって、他の人が目の前で実戦してくれるんですからそれをものの10分くらい見学していれば……ね、たいていの場合は理解できてしまうというもの。そしてそのゲーム性を理解した上で、打つか打たないかを判断……ってあれ!? 一緒にホールに入った編集長の姿が見えないんですが……。

やっぱり……気が付いたら打ち始めてました(笑)。
しかもやっぱりというか何というか、「なにがなんやら?」的な顔でサンドにズブズブとお金を……一万円くらいしか持っていないのにチャレンジするその研究熱心な精神に感服しつつ、そっと三万円を差し出させて頂きました(笑)。

詳しいゲーム性は現時点では控えさせて頂きますが、とにかく打つ際は台間のPOPを参照に打つことをオススメします。通常時の打ち方すら把握していないと、絶対に出玉を得る機会が訪れない仕様となっているようなので。
しかしながらシッカリと打ち方を学べば、とにかく5号機では考えられないような夢のゲーム性を堪能できるとのこと。実際$5カチのコインをたったの一撃で獲得したらしいですから、編集長は。
お貸ししたお金に金色の色が付いて戻ってくることを、切に願います(笑)。

編集部注:「もう無くなりました」(編集長談)



玉よりも内容

って新機種解説のページでもないのに、内容のほとんどを某機種に費やしたところで本題。打った機種は当然……この某機種……なわけありませんって(笑)。

今回実戦した店は昼過ぎオープンの変則営業店。それだけにそこそこの出玉に期待できることが予想されるわけですが、前日までにもちょっと強めのイベントを行っていたこと、そしてこの店がオープンしてからまだ間もない店ということもあり、狙い台が絞りにくい。というわけでオープンして数時間が経過したところで入店し、あわよくば打つ台にありつけないことがあったとしてもいいので、極力守備の方向で一本釣りのみを狙う作戦をとることにしました。

入店して各シマをチェックしていると、やはり全体的にないようがいいのか早い段階から食いついて出玉を伸ばしている台がチョコチョコ。もちろん低設定の誤爆スタートダッシュも含めてその「噴いている台」の頻度をチェックしていると、どうにも各機種に複数台はそういった台がある……つまり「最低でも1台」は当たり台があることが見えてきました。残念ながら「各機種に6投入」などといった具体的なナビはないにしろ、逆に外野として店全体を見ている自分のような立場としてはそれがラッキーになると想定。どうしても自分の打っている台を判別していると、周りの状況は見えにくくなるものですが、こういった時ほど周りを見ることが一番重要になってきますからね。

そんな中で選んだのが一台しか動いていない『北斗の拳・将』。しかもその一台は天井一直線で必至に回している客……というわけで、とどのつまり「当たり台が見えていない」シマ。3台シマの『北斗』で空き台になっている2台、このどちらかが6であると予想できるわけですが、そのそれぞれのデータは……

「560ゲームでBIG0・CB2」

「706ゲームでBIG1・CB2」

この2つのデータ。まぁどっちも低設定と判断するにはいささか早い気もするデータですが、続けていたくなくなる気分もわかるデータ。しかしこちらとしては全機種に当たりがあると読んでいるだけに、この2台がどちらもお宝に見えてくるわけで……。

で、究極の2択で選んだ台は前者。ま、やっぱりハズレだったんですけどね(笑)。こういう時の2択はホントに弱い自分。こんなところを見ているからこそ、ナビ系の勘に頼ることで出玉が変動するART機なんて、きっと向いてませんって(笑)。

実際、この2択はホントは勘でもなんでもなく、根拠はあったんですけどね。実は後者のデータの台は、「ベル揃いでヤメてあった」んですよね。つまりここまでのベル回数が「キリのイイ数字」になって確率を確認したら悪かったからちょっとのコインを持って移動(台移動可能店)……という前任者の動きが予想できるわけで。706ゲームで引いていたベル回数……キリのいい数字なら50回……ってとこかな? 確率1/14ですから相当悪い数字。これに辟易してやめていった可能性が高いわけですから、後任者であるこっちとしても打ちたくもなくなるモンです。

しかし1台目がハズレだと踏んだ自分はこの台に移動し、途中の小役系統の数字は悪かったものの最後まで全ツッパ。これができた根拠はやはり「状況をよく見ていた」からなわけで、今回の実戦でいかに小役よりも状況が重要か……を思い知らされた次第でありました。自分で言うのもアレですが、この日の立ち回りは100点満点でしたよ(笑)。実に満足、充実した気分で退店するのでありました。

スロにはほとんど「勝つこと」しか求めていない自分としては、一撃で何枚出ようが何だろうが、そういった瞬発力……もとい射幸心的な要素については全くもって興味はないわけで、やっぱりこういう勝ち方にこそ、魅力を感じます。「一瞬の快楽よりも毎日の満足」……これがモットーですから。……なんて言ってますが、やはり編集長氏のあの出玉は実に気持ちよさそうで羨ましかったですけどね(笑)。
設定6なら……ちょっと打ってみたいかも……(笑)。

text by ワサビ


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