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いろいろ  
 

実戦データ
店舗名 S県某店×2
換金率 貯玉
遊技ルール
機種名 シスタークエスト
クラシックジャグラー
ジャンキージャグラー
投資 ゲーム数 ボーナス
【シスタークエスト】
100015BIG)単独
152BIG)ベル
142BIG)チェ
20CB)単独
191BIG)チェ
160CB)ベル
210BIG)チェ
189CB)ベル
7000738CB)スイカ
11000504BIG)スイカ
9CB)ベル
166BIG)スイカ
27BIG)スイカ
41BIG)チェ
110BIG)リプ
38BIG)スイカ
98CB)リプ
256BIG)ベル
69CB)ベル
421ヤメ)830枚
【店移動 クラシックジャグラー】
7000244CB
5000235BIG
131BIG)チェ
134ヤメ
【ジャンキージャグラーへ持ち玉移動】
1000190BIG
83CB
83CB
129BIG
157CB
1000324BIG
205CB
68BIG
37CB
141BIG
205BIG)チェ
36CB
126BIG
57CB
459BIG
16CB)チェ
411CB
130BIG
14CB)チェ
20CB)チェ
200ヤメ)458枚
33000
総投資額 33000円
総獲得枚数 1288枚
換金額 貯玉
収支 -362枚

ダメな日をどう過ごすか

さて、もちろん自分は平々凡々、思いっきり「凡人」です。朝イチのメールで一生懸命店を絞り込んで、並ぶなり抽選を受けるなりして狙い台に座る。その狙い台が当たる確率だって神的に高くはないし、そこをハズすとダメな時はダメ。毎日確実にプラス収支で終えるなんて、夢もまた夢なわけです。

この日は朝イチに座った『シスタークエスト』が1000円で食いついたと思ったら、単独とベル同時の嵐。開始1時間で全ツッパサインが出たにもかかわらず、数時間後には傾いてる自分がいる……(笑)。狙い台であったことと、ベル同時の確率がすこぶる良いもんだから深めに追いかけてみたものの、ヤメを決意した頃には単独ボーナスは朝に引いた数回のみってーんだから、余計なヒキはほとほと勘弁して欲しいもんです。おかげで2番目の狙い台(他の機種)を打つまでもなく、他の人にしっかり出されてしまいましたからね……。

これが典型的な負けパターンの1つ。朝座った低設定台に必要以上に引っ張られて、次を探す前に埋まってしまっている……。自分のヒキを呪うしかないわけですが、まぁ仕方ない。キチンと狙い台を作って多少ボーナスなり小役なりの数字が悪くても、狙いを信じて粘る……。もちろんプレイヤーの「店を見る目」にもよりますが、基本的に小役だなんだって騒ぐ打ち手よりも、この機種のココに高設定が入る……という立ち回りを徹底している人間の方がパチスロは強いはずですから。高設定のツモ率ももちろんですが、「高設定の捨て率」が圧倒的に後者の方が低くなりますしね。

おっと、話は逸れましたが、なんだかんだ偉そうなこと言ったって、この『シスクエ』は低設定(笑)。見切った時のマイナスが少なかったのは不幸中の幸いでしたが、こういった「負ける日」のこの後の行動って、スゴく重要なんですよね。あーあ……で終わらすか、なぜツモれなかったかを冷静に考えるか……そしてこの日をこの後どう過ごすか。ここにパチスロの立ち回りの本質があると思うんですよ。

勝つ日のことは考えなくてもいいんです。だって勝つ日ってのは、朝イチなり2番目なりでツモって、閉店まで回してコインを得るだけだから。だからホントに重要なのは「負ける日」。この負けを明日の立ち回りにつなげなきゃならないんですよね。この日は『シスクエ』にそこそこの時間引っ張られたこともあって、この店の状況が手に取るように見えていました。どこに高設定があってどんな人が打っているのか。その人は次の日にどんなところを狙ってきそうか。ライバルになりそうか。こういうことを考えることが、「明日への糧」。その日その店で負けたことを意義あるものにすべく、もし明日打つなら……を考えて退店。これがとにかく重要だと思うわけですよ。さて、その足で実は朝、もう一店舗どちらに行こうか迷っていた近くの店に移動です。

引けない日もアツくならずに冷静に

時間は夕方過ぎ。もちろん無理して打つ必要もなく、店の状況を把握して帰宅するつもりだったんですが、打っちゃいました(笑)。あまりにも可能性が高い台……自分的には70%ってとこかな、そんな台が空いていたもので。一台目に打った『クラシックジャグラー』はまだ判断がつく前だったものの、俺的高設定期待度90%の台が空いたので即座に移動して閉店コースに。まぁ……結果、この店でも負けたんですけどね(笑)。

「負ける日」の典型的なパターンその2、「ツモり負け」。高設定とはいえ出ないときは出ないもんですから。勝率95%の機種だって、5%……20回に1回は負けるわけですから、これもまた仕方ない負け方の1つ。ですが、こんなときに、「心を折らないこと」は非常に重要です。もちろんここには「とことん期待値を追う」っていう意味も含まれますが、それに加えて、「期待値を追いながら閉店までホールにいられること」も理由のひとつ。これも先に述べたように、明日への糧になるからです。自分が打って負けた高設定台、これを据え置いてくれることが多い店なら次の日に積極的に狙うべきですし、閉店まで店にいないとその台がどのくらいのプラスで終わったか……朝イチにお客さんがそこそこ集まるホールだと、次に日に見に行くんじゃ遅いですからね。

また、最後に高設定に座れていなかった場合や、途中で高設定をツモることをあきらめた場合は、もちろん時給が下がるので帰宅するのもアリだと思います。ですが、次の日も打つ予定なのであれば閉店チェックだけは確実に行った方がよいでしょうね。これはこのコラムで何度も書いていることですが、やはり閉店時の状況を知っていると知らないとでは、次の日の台選びに雲泥の差が出ますからね。自分は「閉店時の10分間がパチスロの立ち回りの半分以上を占める」といっても過言ではないと思っています。



しっかし、2台目に打った『ジャンキー』……店のイベント内容から考えても、おそらく6だったんじゃないかと思うんですけどね……。この台だけならプラスですが、『シスクエ』の負債も取り返してやろうと躍起になったのが、空回りしちゃったようです。つか推定6で負けたことよりも、「無音BIG」が一回もなかったことのほうが悔しかったりして(笑)。

まぁそれは冗談(半分ホンキ)ですが、この日は『ジャンキー』にもまれ続けた甲斐もあって、明日のしっかりした狙い台が決まりましたよ。明日の狙い台の高設定率は……「推定90%」……ちょっと盛ったかな!? いやいや、そんなことない。むしろ自分の中では「ほぼ確定」。この狙い台が出来ただけで、負け試合後も意気揚々と家路に就くことができたのでありました。明日取り返せばいーもんねー(笑)。
text by ワサビ


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