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いろいろ  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール -
機種名 アイムジャグラーEX
投資 ゲーム数 ボーナス
100038BIG
50BIG
142BIG
5BIG
212CB
29BIG
28CB
97BIG
85BIG
63CB
74CB
254BIG
244CB
91CB
184CB
103BIG
52BIG
71CB
90BIG
561BIG
55BIG
29CB
81CB
75CB
187BIG
21CB
125BIG
400ヤメ
3446
総投資額 1000円
総獲得枚数 1045枚
換金額 20500円
収支 10500円

何の数字でしょーか?

100……5.98
200……6.61
300……6.69
400……6.84
500……6.57

いきなり数字の羅列からスタートしましたが、この数字……何の数字だかおわかりでしょうか? ちょっと勘の良い方なら分かるかもしれません、えぇ、『アイムジャグラーEX』のブドウ確率です。左に書かれた数字はブドウの個数、右に書かれた数字はその数字にブドウ回数が達したときの確率分母……です。この数値は今回掲載したデータでのもの。最終的に「まぁ設定5だろ」という結論に達してのヤメだったのでゲーム数は短いですが、もう一つ、ブドウ1000個までカウントしたデータを見てください。

100……5.59
200……6.21
300……6.35
400……6.06
500……6.58
600……6.69
700……6.42
800……6.41
900……6.62
1000……6.75

7000ゲーム近く打って、ブドウ1000個時の確率が1/6.75。まぁ普通に考えたら間違いなく設定5以下、BIG、CB共に良好に引けているのであれば「設定5」と判断したくなるデータですが、実はこれ……驚く無かれ、「設定6」のものなんですよね。

今回例えに挙げた『アイジャグ』なんてのは、小役で設定を読むことがそれほど重要な機種ではないものの、それでも終日打ちきって『アイジャグ』ほど小役確率の分母が小さい機種でも、これだけ理論値には近付かないことも多いんです。1本目のデータは3000ゲームチョイ回した時点でドンドン下がっていったブドウ確率に回復の見込みが無くなったように思えたためヤメる結論となったわけですが、この軽い判断も『高設定を捨てても痛くないアイムジャグラーEX』だからこそ。小役確率で設定の高低を推し量る代表格とも言える『エヴァ約』なんかだと、もちろんベル確率もこれより大きい分母ですし、いかに小役だけで判断することが危険かということが分かるわけです。あ、今さらになりましたが、今回の話は『小役確率について』です。小役を過信しすぎると痛い目をみるよ、って話。え、話がいきなりすぎるだろって?(笑)。

カウントよりも信じるべきは『自分の読み』

今思えば、過去に腐るほど『エヴァ約』『エヴァまご』あたりの6を打ってますが、朝から小役を含めて全ての数値に満足できながら終日6を確信して打ち切れたなんていうのは、ホント3割にも満たないんじゃないでしょうかね。どっちかっていえば朝からボーナスも引けずの疑心暗鬼な展開が続き、終わってみればやっぱり6だった……的なことのほうが多いように思います。

そんな展開の中でも粘って打ち続けられるのは、やはり「朝イチの台読み」に多少なりとも自信があるからに他ならないわけで、自分が自分の打っている台に半分くらいの確率で6が入っていると信じているからこそ、多少の悪い展開からのスタートでもしっかりと6を捨てずに閉店を向かえることができるんですよね。小役のカウントは「あくまでも保険」「自分の読みの確認」にしか過ぎないわけです。

ただ、もちろん自信があるとは言っても「自信過剰」になりすぎるのは小役確率を信じすぎることよりも危険なので、「見切りを付ける」ラインというのも決めておかなければなりません。それは周りの状況を見てであったり、自分の台の数値の悪さであったりといろいろですが、でもまぁよくホールで見かける……「朝イチ開店30分でポイ捨てされるエヴァ」はあまりにも早すぎる見切りじゃないですかね。400ゲームでベルがいくら落ちなかったかは分かりませんが、それくらいのゲーム数で判断したくなるような根拠で座った台ならば、そもそも打たない方がマシだったわけですし。そこで捨てた10000円は、間違いなく「ただの無駄金」だと思いますよ。養分一歩手前な感じです。

さて、最後は逆に小役に助けられたパターンのデータを一つ。

100……6.00
200……6.25
300……6.13
400……6.18
500……6.15
600……6.08
700……5.94
800……5.91
900……5.91
1000……6.00

これは『もっと楽シーサー』のパパイヤの数値。朝から早い投資で食いつくものの、夕方近くまで箱を使えないダラダラの展開。設定4あたりを疑うようなボーナス確率だったものの、あまりにも良いパパイヤ確率を信じて打ってみたら6だった……という結果に。こういう展開の時は「小役を信じて打っていて良かった」となるわけですんで、ここまでに話していたことと矛盾するように感じますが、実はこの日は座った台の根拠が超強力だったもので……。

つまり小役をカウントするというのは自分の打っている店、そして台の状況によっても信頼度が大きく変化するということを頭に叩き込んでいくことが重要なんですよね。よく、ハイエナでしか入らないようなダメホールのエヴァで小役をカウントしている人とかも見かけたりしますが、ベルを数える前に財布の中の夏目さんの人数をカウントした方が良いと思ったりなんかします(苦笑)。設定6が絶対に使われないホールで1/7.0を切るくらい良い『エヴァ』のベル確率であっても、それは間違いなく設定6ではないのですから……ね。
text by ワサビ


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