コラム
スロプロ実戦攻略データ


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

年末の『新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜』  
 

実戦データ
店舗名 都内T店
換金率 なし
遊技ルール 等価交換
機種名 新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜
投資 ゲーム数 ボーナス
3K274REG
5K378REG
118REG
9K564REG
76REG
19BIG:青
368REG
52BIG:黄
487REG
3K264BIG:黄
88BIG:黄
387REG
1K242BIG:赤
208REG
50BIG:黄
72REG
549BIG:赤
97BIG:黄
387REG
245REG
8K579BIG:赤
71REG
312BIG:黄
104BIG:黄
98REG
36BIG:青
276REG
(76暴走
106REG
621BIG:黄
150REG
109REG
326BIG:赤
298REG
84BIG:黄
200ヤメ
総ゲーム数8295G(ボーナス成立まで)
赤BIG4回(1/2073.8)
青BIG2回(1/4147.5)
黄BIG9回(1/921.7)
REG19回(1/436.6)
合成34回(1/244.0)
通常時ベル1159回(1/7.16)
1枚役と同時当選16回(1/518.4)
ボーナス中弱スイカ64/548(1/8.56)
総投資額 29000円
総獲得枚数 406枚
換金額 8000円
収支 -21000円

朝イチのデータポチポチ

候補として考えていたのは、1/3で取れそうな『桃太郎電鉄』の設定6。1/4で取れそうな『エヴァ約』の設定6。1/2で取れそうな『アイジャグ』の設定5以上でした。台読みをある程度、考慮に入れての確率ですが。考慮がハズれたら、知らん(笑)。

台数が少なく、ボーナス確率の高さから安定しそうな『桃鉄』に本当は行きたかったんですが、並びソコソコの時間必要そう。寒いし……(笑)。それは冗談としても、多少ツキがなくても設定6じゃないことはわかるというネガティブな発想と、『アイジャグ』のホールが近かい保険もあり『エヴァ約』のお店へ。

朝イチから行くのは久々だったんですが、意外なほど人も少なく。だったら「できそうな人」の朝イチの動きを参考にしてみようかな。朝イチから『エヴァ約』のシマに向かったのは4人。絶妙な人数だけに、サクラかよっとツッコミたくなる勢いでそれぞれの狙い台をキープされたら、そのホールの経験値が一番足りてない人間=私となりそうです。設定6は2台、あっても3台と踏んでいるので、ヘタしたら4人の動向を見てるだけで十分。一銭も使わずに負けを認めてホール移動できるかもしれません。

1人は私が打とうかと思ってた候補の1つに着席。あとの3人はデータカウンタをポチポチやって台を選んでます。今さら台上のカウンタを見て考えているなら、少なくとも前日に下見に来た私のほうが経験値はあることに。うむ、脈はある。


というかですね、朝イチのデータチェックって避けるべきことなんですわ。もちろん、何も見ないで座るよりかは良いですよ。でも、前日の状況を見ていない証明でしょ。狙い台が絞れていないのに膨大に時間がある。どれが高設定なのか他の人に回してもらうにも時間がかかる。この間に適当に打ってしまうことが、一番の大敗の原因なんです。ポチポチの効果が上がるのは、ある程度稼働が上がった時間帯から。

前回書いた、長時間いることのメリットが少ないってヤツです。狙い台なしに朝イチから打ちに行くのって、新機種をどうしても打ちたい時だけですよ。

そりゃ、私も初見のホールとかではチェックします。ただ、見てることがおそらく違います。前日出てたとかハマってたとかは、まず考えません。「どれくらいの設定配分をしているのか?」ということのみ。要は、打つ価値があるシマかどうかをチェックするんです。狙い台なんてカウンタから絞れるホールのほうが圧倒的に少ないんですから。

その人がどういうチェックをしているのかは、けっこう簡単に見抜けます。ハッと気付いた台のみポチポチやる人は、単なる台選び。手当たり次第に遡れるだけポチポチやり続けるのは設定配分チェック。眼力がありそうな人がなぜそこに座ったのかを考えれば、そのホールで勝ちやすい機種がわかったりすることもありますよ。

でも、私の動きは観察しても無意味。歩き疲れたら好きな機種に座っちゃうから(笑)。

久々に来たぜ、この感覚!

ポチポチやってたうちの1人は速攻BIGも、スイカの声はほとんど聞こえず。狙い台があった人もサクサクと右手がサンドに伸びていきます。そんな中で最初の1Kが150G近く回り、2K目も90G近く回ります。「ひょっとしてツモっちゃった?」そう思ったところからベルが揃わなくなるのがエヴァシリーズの常。ところが、この日はそれ以降も順調にベルを引き続けてくれます。

スイカ、スイカ、チェリー……BIGを引いたところで、ようやく周囲の人も私の台が当たりだと気付いたようです。羨望の眼差しを背中に浴びるまで2時間以上かかりましたが。

狙い台があった人は、ここで敗北を悟って退店。ええ、私はただのエヴァ原作マニアじゃないんです。何も考えずに打っているように見えるかもしれませんが、パチパチ君を持ってくるの忘れただけ。今日はコインで数えてるんです(笑)。

……なんて勝ち誇ったのは、この一瞬のみ。その後は、羨ましく見られるというより、そろそろヤメないかなぁという痛い視線が集まる始末。


微妙な設定で微妙に結果を出し続けているよりも、こういう負けのほうがモチベーションに繋がったり。微妙な設定しかない中で努力する苦行の日々が続いてたからなぁ。逆に、これが凄く出てくれても、あまり感じることはなかったと思います。「状況が良ければ、そりゃそうなる」ってドライに考えちゃうから。


設定6に座れればお金が増えるんじゃない。逆に設定1でも勝てる時がある。だからこそ、1つでも上の設定に座る努力。コインを1枚でもロスしない努力が報われるんです。そういう初心に戻れて、あっさり勝つより何倍も楽しかったですわ。設定6でしっかり目押ししたから、これだけの負けで済んだんです。よっ、さすが設定6!

って、負け惜しみじゃないですよ。実はこの翌日も同じ台を追っかけたんです。サクラかよっと突っ込まれるくらいの勢いで台をキープしたのは言うまでもありません(笑)。寒い中、並んだ甲斐もあって据え置かれてました。2500枚でした。まぁ、パチスロに収束なんて言葉はございません。サンプルが増えれば突飛なデータが薄れるだけ。わかってるんです。でも言わせてください……ショボッ(涙)。


というわけで、予告した暴論は次回以降。っつーか、スペレポ的なネタなんだよなぁ……って、これを書いてて思ったんですが、年末年始を挟むので次回は2010年になります。ありゃ『リノNo.5』打っとくんだった。それでは皆さん、良いお年をーー!!
text by 佐々木 真


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ





このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る