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『桃太郎電鉄』  
 

実戦データ
店舗名 某県某店
換金率 等価交換
遊技ルール -
機種名 パチスロ桃太郎電鉄
投資 ゲーム数 ボーナス
《桃太郎電鉄》
3000122BIG
3000403CB
3000132CB
3000162CB
54CB
1000111BIG
93BIG
106BIG
40CB
91CB
24CB
33BIG
56CB
89BIG
148BIG
95CB
544BIG
376BIG
98BIG
58BIG
13BIG
346CB
12CB
4CB
684BIG
191BIG
345BIG
27BIG
159CB
279CB
1000485BIG
262CB
13CB
19CB
52CB
191BIG
13BIG
85BIG
46CB
292BIG
256CB
94BIG
13000782BIG
26BIG
161CB
185BIG
23CB
289BIG
100BIG
18BIG
382CB
194BIG
132BIG
303ヤメ
270009298
総投資額 27000円
総獲得枚数 413枚
換金額 8000円
収支 -19000円

小役や確率に縛られない立ち回り

キッチリシメたいと……となんて言ったものの、最後は負けコラムです。今月初黒星、最後の月が全勝で終われればな〜なんて思ってたんで少し残念ではありますが、まぁそれでも実のある敗戦データにはなっていると思います。回したゲーム数は9000ゲームオーバー、ブン回しです。まぁこのデータを見て誰もが思うであろうことが、何でこんなデータの台を9000ゲームも回してるのかっていうことでしょう。しかも序盤の展開はまさに低設定そのもの。追加投資回数は合計5回、普通ここまで追いかけるのはただの「趣味打ち」、もしくは「粘りすぎ」でしかないようにも思われても仕方ないところです。しかしながら、このデータにはまさに、「自分の立ち回りの全て」が詰まっていると言っても過言ではないデータなんですよね。

ここ最近のスロ打ちの方々の多くは、雑誌やメディアなどで「小役確率がこのくらいのサンプルが集まった状態でこのくらいならヤメ」とか、「ボーナス合算が……(以下同文)」とかっていう立ち回り法に感化されすぎていて、とにかく見切りも早いし、また、そのせいか本来なら立ち回りの一番重要な部分「台選び」の部分が疎かになっている人が多く見受けられます。例えば設定6の機械割だけ、イベントコーナーの名前だけで打つ機種を決めるような人が多い傾向が見られ、「この店のこの台が明日、設定が上がる」といった、自分のテリトリー全体から「一点を読む」ような予想の立て方をしている人をほとんど見かけません。だからどうしても見切りは早くせざるをえないし、狙いも曖昧でしかも高設定を捨てる確率も高いから、必然的にツモ率が下がる……投資がかさんで回収の一日……といった悪循環を生むわけです。パチスロで勝とうという意志で打っているとしたら、これは非常に致命的な点だと思うんですよね。

台選びで他人との差を付ける

もう一度繰り返して言いますが、とにかく「一台目での台選びが弱い」……こういった人が多い。パチスロで勝ってお金を生もうという考えなら、少なくとも周りの人とは何かしらの「差」がなければならないわけです。もちろんそれが小役を一切取りこぼさないで打つことでも良いですし、今も話していたように他の多くの人にはできない台選びができるようになったりすることだっていい。ただ良いイベントのお店に並んで抽選を受けて、良い番号なら機械割の高い台へダッシュ……こんなのは誰だってできるんですよね。周りの人には見えない高設定を見つける、そしてそれを効率よく打つ。これこそが、昨今の多くのパチスロ打ちに欠けている部分だと思うわけですよ。

まぁそうはいっても、それを完全に会得するのは至難の業でもあります。できる限り多くの店を自分の目でチェックして、次の日の狙い台を完全に絞り込む。一言でいえば簡単そうに聞こえますが、まぁこれが難しい。全ての店の機種構成やイベントの信頼度、そして設定投入パターンまで把握しなければならないわけですからね。最近では仕事にかまけて(っていう言い方もヘンだけど・笑)自分の行動範囲の状況を全ては把握し切れていない自分が言うのもアレですが、とにかくこれができるかどうかだけで、一台目に打つことになる台での高設定期待度はグンと引き上がるわけですし、そしてその自分が選んだ台に自信があるからこそ、今回のデータのように朝イチからどうしようもないデータでスタートしても、粘りきることができるわけです。

正直パチスロなんて、たかが1000ゲームくらい回した程度じゃ設定1も6もわかりませんよ(笑)。皆さんも嫌と言うほど、どう考えたって1だと思うデータで捨てたら6だったり、またその逆だったりという現象に遭遇していると思います。だからこそ、自分が選ぶ一台目に「確固たる自信」がなければならないんですよね。それこそが、そしてあんなデータから始まっても最後まで粘りきれることこそが、まさに「他人との差」ってなわけです。

あなたの周りに、朝から一台を打ち続けて5割以上はコインをしっかり出している……そんな人を見ませんか? もしそういう人を見かけたら、その人はきっと、パチスロで立ち回ることの本質を知っている人だと思いますよ。その人がどういった根拠でその台、その機種を選んでいるのか……それを目で盗んで、そして自分の立ち回りを再構築していくことが、堅い勝利への近道だと思います。あ、朝からひたすら粘ってる人を参考にするのはイイですが……くれぐれも「Sakuraさん」には気を付けてくださいね(笑)。

といった感じで今年最後のコラムは、自分が立ち回りに関して思っている、最も大きなポイントをちょっとしつこめに書かせていただきました。年が変わってもまた派手さのないコラムが続くとは思いますが、まぁ飽きずに読んでいただければ幸いと思います。

それでは皆さん、よいお年を!!
text by ワサビ


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