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『クラシックジャグラー』  
 

実戦データ
店舗名 S県某店
換金率 等価交換
遊技ルール -
機種名 新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜
クラシックジャグラー
投資 ゲーム数 ボーナス
《エヴァ・約束 REG後586ゲーム》
3000250黄BIG
0ヤメ)286枚
《クラシックジャグラー・2519ゲーム BIG11回 CB8回》
100017BIG
30BIG)チェリー
19BIG)チェリー
11CB
10CB)チェリー
246CB
521CB
65BIG
205BIG
33CB
240CB)チェリー
69BIG
50CB
42CB
273CB
17BIG
94BIG
268BIG
198CB
97BIG
35BIG
309CB
207BIG
7CB)チェリー
87BIG
50CB
64CB
5CB)チェリー
327CB)チェリー
264BIG
144ヤメ)182枚
総投資額 4000円
総獲得枚数 468枚
換金額 9000円
収支 5000円

本業は……?

そういえば先日、テレビの視聴者の方にお声をかけていただいたときに、「やっぱりコレ(パチスロを打つ仕草)だけで食ってるんですか〜?」なんて聞かれたことがありました。

スカパーを始めとするTV番組に出ている時点でスロだけで食ってるわけじゃないのは目に見えてるのでは……という揚げ足取りはしないことにして(笑)、まぁやっぱり出演している番組の性質から見ても、やはり視聴者さんにはそういう風に見えているんでしょうね。勝つこと、パチスロで高設定を掴むことばかりを画面で話してますもんね、自分。面白いこと何一つ言ってないし(笑)。そういう風にとられても仕方ない。まぁもし自分にキャラなんてものがあるとしたら、一応そういうふうに見られる形を望んではいるので有り難い限りではあるのですが、実状……そしてそのときその方に答えたものとしては、「いや、ほとんど仕事です(笑)」。えぇ、実際のパチスロの比率は多く見積もっても3割ってところ。パチスロを打っているのはその収支が云々というのももちろんあるにはあるんですが、どっちかっていうと自分のパチスロに対するスタイルを崩さないようにするためと言ったところが大きいですね。

で、最初に戻って、立ち回りに関する運の要素のお話。やっぱりパチスロもパチンコも同じなのでしょうけど、立ち回りに関して最も重要なのはその日一日の状況ではなくて、前日、後日、そしてもっといえば過去何十日間ものデータが積み重なって初めて、その日のベストの立ち回りができるってこと。例えばイベントの性質(並び人数や客層、そしてどの機種に設定が入りやすいかなど)を過去に渡って知っていることと、知らないでぶっつけ本番を迎えるのとではやはり「立ち回りの強さ」が大きく異なりますよね。だから最も重要なのは台の知識を持つことよりも、数多くのホールの状況を知ることと、「読み」の技術を身につけること。この2点なんです。

毎日稼働しているそれこそ本物のプロっていう人は、この「連日の流れ」を途切れさせることをとにかく嫌います。なのでほぼ休むことなく稼働し、そうでない日や早めに切り上げる日でも、最終最後のチェックは欠かさない。コレを繰り返して初めて、「朝から高設定をしっかりツモって一日打ち倒す」点点という、先に書いたようなその日のベストの立ち回りが生まれるわけです。

自分は代弁者のつもりです

空いている時間に空いている台のデータを見て、限りなく高設定に近い台を打つ……。こう聞くと、一見やっていることはベストのように見えますけれども、やはりこれは「パチスロというものに対するベストの立ち回り」ではない。パチスロ3割……つまり、仕事に半分以上の時間を割かれてしまう以上、先に書いたような「毎日の繋がり」を見ることができないので、「ベスト打ち」は不可能なんですよね、事実上。

だから声をかけてくれた人を始めとして色んな人に「パチスロで食っているプロ」として見られるのは仕事の上では有り難い話ではあるのですが、事実ではないんですよ、実際。自分なんて本物のプロからしてみれば鼻で笑われちゃうくらいの動きしかできてないんですからね、間違いなく。それは自分でも重々承知していますし、また、毎日稼働を欠かさず食っているプロの方たちの凄さというものはホントよく肌で感じています。

昨今ではそういったTVなどの影響から、「小役を数えて高設定を判断」……っていうのが立ち回りの主流なんていうふうに捉えられている傾向が見られます。ですが、本当にパチスロで勝っている人からしてみれば、間違いなくそんなものは「ちゃんちゃらおかしい」話だと思いますよ。パチスロってのは高設定が入っていない店で小役を数えたってなんの意味もないですし、仮に6が入っていたとしても、「設定1が98%、設定6が113%の機種が10台構成で1台が6」って状況で、適当に座ったところでその期待値は、勝っていく上で充分とする日当になんて届きはしないんですから……ね。

「この台が高設定だから座る」、「俺が座ってるんだから6。小役なんて数えるだけ意味がない」……まぁ若干言い過ぎな感はありますが、ここまで思える台選びをできることが、パチスロにおける「本当の意味での立ち回り」なわけです。そしてそれを勝つべくして勝っている人は実践できているんですよね。小役を数えてヤメ時を計るのが立ち回りではない。台を選ぶのが立ち回りだ……ここのところを勘違いしないようにするのが重要なんです。この「パチスロで勝つとはどういうものなのか」という真髄をTVを見てくださっている視聴者の方々に知ってもらいたいがために、自分は番組などで偉そうなことを語らせていただいております。いわば「自分はなかなかできてはいないけれども一応頭では分かっているから本物のプロの代わりに話している……代弁者」……とでもいいましょうか(笑)。もちろんまだまだ本物の方には笑われそうですけどね。

これが、とにかくパチスロライターとしてのワサビが日々伝えたいことであります。なんかデータの内容とは全然関係ない話に発展してますが、『エヴァ』ハイエナの後に『クラジャグ・6』を打って、バケまみれで出ませんでした……的なデータではネタなんて出てこなかったもので(笑)。ちょっとここ最近立ち回り番組に出させてもらう機会が多かったもので、本音で語らせていただきました。これからも太っちょがTVの前で偉そうなことをホザいていることが続くかと思いますが、まぁそんな自分の言葉でも、参考にしていただけたら幸いです(笑)。
text by ワサビ


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