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『パチスロ交響詩篇エウレカセブン』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール なし
機種名 パチスロ交響詩篇エウレカセブン・他
投資 ゲーム数 ボーナス
『エウレカ』
4K118REG:白白赤
4K152BIG:白
52CM(強チェ)
16CM(2連? 乗せ?)
192BIG:白
76REG:白白赤
28CM(REG3)
1K146BIG:赤
52BIG:白
47CM(強スイカ)
36BIG:白
9CM(CM中BIG)
382BIG:白
208ヤメ(0枚)
『青ドン極』(宵越し天井狙い)
7K256RT発動
116REG
0ヤメ(123枚)
『青ドン極』(宵越し天井狙い)
3K109BIG:ドン
0ヤメ(388枚)
『アイジャグ』合成1/110詳細メモ忘れ
3K89CB
1K102BIG
68CB
216BIG
48BIG
108BIG
47CB
324BIG
12CB
116BIG
187BIG
208BIG
96CB
101CB
428BIG
76CB
94BIG
158BIG
112CB
96CB
108BIG
168BIG
90ヤメ(986枚)
総投資額 23000円
総獲得枚数 1497枚
換金額 29500円
収支 7500円

出玉は語れません

ART機は、ちょいちょいと遊びで打つ程度。間違いが起きるほどのサンプルには届いてません。出玉についてとか打ち込んでわかる演出を語るのは不可能。なので、ART機もボーナス主体タイプも「出ない時にどれくらい楽しめるのか?」というのが、私の台の評価の基準だったりします。

これがバンバン当たるなら楽しいだろうな……というのは、ART機もボーナス主体タイプも一緒。出ない時にも、どれだけココロを揺らしてくれるのかがポイントです。そんな個人的な勝手な視点でART機を見ても『エウレカ』の完成度は最強クラス。マイスロに登録していなくても、演出がよくわからなくても、出目だけで楽しめたりします。

レア役の強弱やSINこぼし目とハズレと弱チャンス目の違い。このチャンス目を含むレア役も1000円に1回程度は出現してくれる絶妙なバランス感。そんな出目を楽しみつつの「ART潜伏のシステム」ですね。超萌えポイントは。


ARTの潜伏といえば『忍魂』にも。その複雑なARTの組み合わせを見て「なるほど! そうやれば、できるんだ」と感動したんですが、『エウレカ』のほうが実はシンプルなツクリ。だからどっちが素晴らしい……とかいうんじゃなくて。

○ボーナス後は、ボーナス後RTに突入
○「リリベ」の後に、次回ボーナスまでRTに突入
○「リリチェ」の後に、50G間のRTに突入
○「ベチェベ」とSIN後は、通常ゲームへ

「リリベ」と「リリチェ」は押し順によって振り分け。CM(ART)の権利獲得時は、押し順ナビを出すだけ。その押し順ナビを出すのは、サブ基板で管理。「リリチェ」後の50G間は途中でどの出目が出ても、ボーナス成立以外なら状態は変化しません。ただし、それ以外の状態中は、ガンガンとモード移行し続けます。


『忍魂』は、その時のRT状態(リプレイ確率がアップしていない外見上の通常ゲームを含め)が重要。基本的には、メイン基板がARTを発動しても大丈夫な状態になってからナビが出ます。対して『エウレカ』は、サブ基板が主役。ART状態にしたい場合はまずナビだけ出しておいて(準備モード)、メイン基板の状態が追いついてくれるのを待つようになっています。

どちらもナビが出なけりゃ始まらない。どこからでもチャンスがあるっていうゲーム性の根幹は一緒ですが、システムを作る上でのアプローチが真逆なんです。出方とかのバランスではなく、こういうほうがよっぽど「その台の個性」だと思います。

SINヒカないで!?

この「まずナビだけ出る準備モード」こそ、最大の好きなところだったりします。これからARTに入るウキウキ感もあるのは否定しませんけど。

サブ基板で抽選された32G以内のゲーム数到達orリリベ入賞で準備モードに移行。ゲーム数到達時も、突然発動時も、まずは「リリベ」からリプレイ高確率状態はスタートです。そこからは状態維持のための(正確には書き換え続けてます)「リリベ」がガンガン揃い、「リリチェ」になるリプレイをヒクのを待つ……と。

が、ここでも他の特定出目を出すと状態移行してしまいます。「ベチェベ」は押し順ナビによって回避できますが、SINだけは避けられません。変則押しをすれば避けられたりもしますが、他のマイナスポイントが出てきてしまうので、基本的にはSINの取りこぼし目を出すことになってしまいます。そうしたら、もう1回「リリベ」を引くまで待つことに。

「リリベ」の後じゃなければ「リリチェ」の当選率が激低なんで、いつまで経ってもCM(ART)に行ってくれません。こんな不運なループをどれだけ避けられるかってのも、出玉に影響が出てきます。SINヒキの不ヅキがART発動ごとに続いたら、簡単にART1回分くらいの出玉は削られます


ですが、このガックリするところもゲーム性として好きなんです(笑)。

「準備状態」だけ見れば、SINは邪魔と思うんですが、自力「リリベ」後からの陥落は、「ベチェベ」でなくSIN取りこぼし目のほうがCM(ART)抽選確率が高いから嬉しかったり。はい、さらに自力で「リリチェ」をヒクなんて言葉は、私の辞書にはありません。

ボーナス後だって、SINを引かなければCM(ART)も発動してくれません。さっさとヒケよ! えっ、SIN天井? ああ、到達率0.4%のアレですね。カスリもしたことありません(笑)。


っつーか『エウレカ』を打つのに、一番楽しんでいる役がSINってどういうことよ? しかも、かなり後ろ向きな楽しみ方だし。まぁ、ボーナス主体タイプと同様に、メイン基板の抽選結果とそれによって起きる事象を考え続けているという点だけはブレてないんですけどね。


こんな間違った愛情の注ぎ方をしてしまう性格もあり、ART機には極力「マジメには」座らないようにしているんです。お金が持たなくなるのが目に見えてるんで(笑)。特に『エウレカ』あたりは台数も多かったりするし、間違いで出たのを把握したりと考えることが多すぎるんで、狙い台を絞るのも難しくなりますし。


波にノレるわけでもなく、適当に座っただけ……で、いつものようにセコセコした回収ルートに。普通に下見(というか自信のある台)がない状況で打ったら、そりゃ多少展開に恵まれてても厳しいですよ。むしろ『エウレカ』での負債が少ないのは奇跡(笑)。ということで、立ち回りについて語れない分、珍しくART機を珍しい視点(?)から語ってみました。
text by 佐々木 真


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