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『シオラーVII』  
 

実戦データ
店舗名 熊本県某店
換金率 等価交換
遊技ルール -
機種名 シオラー30VII
投資 ゲーム数 ボーナス
《シオラー30VII》4648ゲームBIG20 CB9
5000155BIG
115CB
71CB
123BIG
2BIG
313CB
99BIG
58BIG
112CB
91CB
189BIG
15BIG
54BIG
140ヤメ
総投資額 5000円
総獲得枚数 1736枚
換金額 34600円
収支 29600円

ホールさんの意見は聞いていて飽きません

今回は、プレイヤー側の目線とホール側の目線、どちらも持ち合わせているこの777@niftyでもお馴染みのチャーリーさんも久々に飲みに参加してくださっていたこともあり、先のような「ホールとプレイヤーの関係」といった話を色々することができ、実に充実した飲み会内容でした。

設定の発表ができなかったり、朝、プレイヤーに対して設定が入っている機種のヒントが出せなかったり、打って欲しい高設定が打たれなかったり……と、現状のホールさんはなかなか厳しいようですね。ホール側の悩みを聞きつつ、打ち手側としてはどうやって現状を打開してほしいかを考えたりするのはとても楽しいのですが、こっち(打ち手)サイドの意見ってのは出せば出すほどどうも身勝手に感じてしまうあたり、なかなか厳しい問題のようです。札などで高設定を示唆して欲しい打ち手側、出るべき台はしっかり出して欲しいために札などを刺したくても刺せないホール側……。いかに店を信頼してもらい、稼働率を上げるか。これはどのホールさんにとってみても最重要課題のハズですよね。

そんな話の中で一つ。興味深い話がありました。それは、「ちょっとしっかりと出た台って、その後敬遠されることが多いんですよね……」っていうチャーリーさんの残念そうなセリフ。まぁその言葉の裏側にあるのは、もちろん「高設定を入れて、それが出たんだからしっかり粘って出し切ってほしい」という意味でしょう。でもね、まぁ多くのライトユーザーさんはホントそういう感覚だと思いますよ。

例えばジャグ系。朝からパーっと出玉が走って15時くらいまでに3000枚出たとします。まぁバケが付いてるとか付いてないとかそういう話は抜きにして、この後の展開をどう捉えるかってのはホント人それぞれ。「この後もちゃんと出てくれて、5000枚突破いけるでしょ!」って思うか、「こんだけ出たんだからこの後はちょっとハマってを繰り返して、2500枚くらいで落ち着くのかな……」って思うか。前者で考える人はまぁそうとうおめでたい人か、もしくは既に設定8くらいの確信があるかのどちらかでしょう(笑)。で、後者。普通、人並みの謙虚さを持っていたら、どっちかっていうとこっちの思考になりそうに思うのは、ヒキにはめっぽう自信がない、自分だからでしょうか……(笑)。

心はオカルト派、体は理論派

実際、どうですか? もちろんこんな話、オカルトだってことは分かってます。ですが例えそれが設定56の挙動をしていたとしても、やっぱり自分は後者でその台の挙動を、推測してしまいます。基本マイナス思考。こういう人が多いんだと思いますよ、きっと。だから良台の空き台が出る……と。

で、2箱のコインを持って席を立つ。そもそも設定云々をあまり意識していない人達なら、こういう行動に出ることが多いのはホント、頷けます。ですがパチスロで期待値なんてホザいている、我々のようなある意味ダメ人間は、こういう展開になるんじゃないかと予想しても、それでも座る(粘る)。頑なに座る(粘る)。流れとかは一切無視、高設定の期待度が極めて高いから、その台が確率以上にヒキまくっていてその後の展開が不安……なんて思っていても、目をつぶって座る。そして、長い目で見ての結果を出す。

どっちが幸せなんでしょうかね。ボクは間違いなく前者の「ヤメる人達」だと思いますけどね。なぜって、そのヤメた台がその後ハマったらほんと心の底から嬉しそうに話している人を見るし、また逆にその後思いっきりオカマを掘られたら掘られたで、ホント心の底から悔しそうに話してますし。ようは、思いっきり「楽しんで」ますから。

それに比べて設定を推測して座る人間は、出ればまぁ当たり前、出なければイライラ。得られるのはお金だけ、やっぱりこれは幸せではないんですよね。……と、遠く熊本の地で当たり前のように捨てられていた、どう考えても高設定、2000枚以上持ち帰った後の『シオラーVII』を打っていたときのことを思い出しながら、ふと思ったんですよ。まぁこの台は素直に出てくれましたけど、高設定がメチャクチャ濃厚なのにもかかわらず、全く出なくて心の底ではヤメたくて仕方ないときって、ありますもん。そんなときでも席を立てない自分は、ホントツマンネー立ち回り、いや、生き方をしてるんじゃないかと思いますわ(笑)。

まぁそれに高設定台って、いくらホールが出して欲しくて投入したとしても一概に粘られて出ればいいってもんじゃなくて、途中で空いたり低設定みたいな挙動になったりするから、パチスロに、そしてパチスロ屋にいろんな色が見れて楽しいんじゃないでしょうかね。チャーリーさんのお店は優良店だからこそ出る、こんな悩み。最近ではこういう悩み方をしているホールさんって、ホント減ったと思いますよ。低設定が出ちゃってはアタフタ、高設定に座られなければホッとする……。だったら始めっから入れなければいいのに高設定なんか……とか思います。だって高設定がそのまま動かなければ、いくら後で札を刺したって、誰も信用なんかしないんですから……ね。世知辛い世の中ですわ(笑)。
text by ワサビ


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