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続・マニアックな話  
text by 佐々木 真
 
機種画像 実戦データは関係ない。本文と関係ない。

奥田民生の『マシマロ』の歌詞みたいですが、語りたい機種のデータが取れなかったもんでして。ネタのために打つべき機種よりも、カタく打てる機種を優先してしまうのが実状。お許しくださいませ。って、携帯サイトの方からは実戦データが見えないので「いいんじゃねぇの?」なんて思ってたり。

というわけで、前回書ききれなかった『茉莉花の剣』のチャンスゾーンについて。といっても1機種だけのハナシで終わらせるつもりもありません。ART機のトレンドの変化というか、ゲーム性の進んでいる方向について書いてみたいと思います。

2009年以降、通常時のどこからでも突入するART機が主流になってきました。過去にも通常時からRTに突入するタイプは、RT役成立=突入となる『クランキーコンドルX』タイプ。チャンスゾーンでの特定出目出現で突入する『スカイラブ』タイプなどがありました。簡単に言ってしまえば、液晶演出がなくても、システムとゲーム数・出目を把握していれば、RTに突入することを理解できる機種になります。

これに対して、2009年以降の主流機種は「何もヒカなくたって」、ナビが出さえすればARTに突入できます。ナビに従って打っているうちに、ART準備モードに突入する出目が出現。さらに本ARTとなる出目に。

辛口に言わせていただけるなら、どれも似たようなシステムなんです。ART突入時の爽快感・一撃の出玉や出玉率・通常時の間もたせ(液晶演出)……こういうバランス調整が上手くいった機種は人気が出ています。「レア役が出たらアツい・BIG中にコレをヒケば」なんてところが主眼になり、「出目って言われてもねぇ」という印象の機種ばかり。

そんなところに、ちょっと面白い趣向じゃないのと思わせてくれる機種がいくつか出てきました。それが『茉莉花の剣』と『ピンポン』です。導入時期もほぼ同じ。開発者の方々は、似たようなことを考えてたんだなぁ……と(笑)。




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