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続・マニアックな話  
 

実戦データ
店舗名 某店
換金率 等価交換
遊技ルール なし
機種名 ハッピージャグラー
投資 ゲーム数 ボーナス
6K192CB
1K101BIG
46BIG
56CB
3BIG
136CB
18BIG
97BIG
14BIG
209CB
301BIG
47BIG
56BIG
1CB
478BIG
91CB
19CB
164BIG
121CB
141BIG
85BIG
16BIG
17CB
94BIG
609BIG
71CB
110BIG
301BIG
114CB
164CB
38BIG
401BIG
55CB
68BIG
74BIG
407CB
76CB
78BIG
184BIG
114CB
56CB
309BIG
147BIG
150CB
114CB
68BIG
320BIG
114BIG
58BIG
79BIG
167CB
430BIG
51BIG
17CB
21CB
302BIG
101BIG
49BIG
187CB
216BIG
57CB
168BIG
21CB
49CB
114CB
31BIG
117CB
62ヤメ
総ゲーム数:8942G
BIG回数:39回(1/229.3)
CB回数:28回(1/319.4)
合計:67回(1/133.5)
総投資額 7000円
総獲得枚数 2703枚
換金額 54000円
収支 47000円

チャンス出目の確率が変わる

まずは『茉莉花の剣』のチャンスゾーン(以下、CZ)。「リプ・リプ・家紋」の特殊リプレイが揃うと20GのCZに突入します。この間は、特殊リプレイの確率が大幅にアップ。特殊リプレイが揃うごとにARTの突入抽選を受けられます。

正直なところ、出玉や液晶演出だけに興味のある人にとっては、どうでも良いことかもしれません。何もこんな手の込んだツクリにしなくても、「スイカから20G間はリプレイでもART抽選するチャンスゾーン」と同じことですから。液晶が騒がしく、抽選役が出たらドキドキさせるような演出を出しておけば、ライト層には十分。いや、そういう機種がダメだっていう意味じゃないんですけど(汗)。

そんな感じで安直に作るのではなく、「ART抽選の出目の出現率をアップさせる」ことに重きを置いたんだと思います。出目も楽しんで欲しいから。

状態に応じて出現率を変化できる小役はリプレイしかないので、当然のことCZもRT扱い(コインが増えるわけではないけど)になります。このRTを20Gとゲーム数固定にしているのがポイント。ゲーム数が固定されているRTは「陥落目」が存在しません。『エウレカ』のART中にSINの取りこぼし目が出てもARTから陥落しないのと同じです。

いやいや、これが実に上手い。「○○が出てCZから陥落してしまう前に、どれだけ特殊リプレイをヒケるか?」という作り方もアリなんですけど、それだと勝負が早すぎます。多少、腰を据えてレバーをブッ叩きたいというか、ラストのほうで「いい加減当たって」と涙目になりたいというか。いや、前回の実戦ではホント20G中に特殊リプレイがほとんど当たらなかったワケですが(笑)。

液晶がこうなっている時にコレをヒイて……ではなく、出目だけを見てARTの期待度がわかるのは実に面白い趣向だと思いました。これがあるからこそ、通常時にART抽選モード(高確とか低確とか)の概念がないのも生きています。

ゲーム数固定のチャンスゾーンがある。その間に特殊リプレイが揃うとART抽選をする。これが『茉莉花の剣』のシステムで一番興味を惹かれたところでした。

続きは『ピンポン』。

中段リプレイでも……!?

『ピンポン』もCZを持っています。中段リプレイ出現から8G間はチャンスゾーンとなり、この間は中段リプレイの出現率が大幅にアップして揃うごとにART突入抽選を行なってくれます。出目とゲーム数こそ違いますが『茉莉花の剣』と同じCZです。

しかし、『ピンポン』は複雑すぎるRTモードの移行をしていまして。いろいろありすぎて、すべては解明できてないんですけど、中段リプレイが揃っても必ずCZに移行するわけではないようです。実戦で確認できたのは、斜めに「明リプ・明リプ・暗リプ」か「暗リプ・明リプ・暗リプ」が揃った後。この後もプチRTに突入していて、そのプチRT中に中段リプレイが揃った場合はCZに移行しません。

これも「ゲーム数が固定されているRTはに陥落目が存在しない」というのを応用しています。この場合は、陥落ではなくて昇格を拒否られるワケですが。

あっ、全部を書くことを断念したら、思いっきり早く終わってしまった(汗)。


途中で状態移行できないゲーム数固定RTは、『エウレカ』のようなコインの増える本RTと『スカイラブ』のチェリー・リプレイ後のようにRTを抽選しないゾーンを生み出すのみと思っていたんですが、CZを形成するのにも役立つことがわかりました。『茉莉花の剣』も『ピンポン』まだ大人しい使い方ですけど、これを軸にしまくった機種が出てくるやもしれませんね。

で、ゲーム数固定RTのことを書いたついでに。『エヴァ魂』の天井RTは、ボーナス終了後からのゲーム数固定RTが終了して、純粋な通常時に移行することによって発生します。ってことは、途中で覚醒リプをヒイたら……ええ、覚醒RTに移行しますよ。ボーナス終了後RTは、ゲーム数が定められていても、途中で陥落出目(昇格出目)が出たら、それに従わなければならないんです。

ゲーム数が固定されていないRTも、途中で陥落出目(昇格出目)が出たら、それに従う。この3つのポイントだけ抑えておけば、システムの理解はグッと深まるハズ。RT準備モードからなかなか昇格しない時にもイラッとすることも減……らないですね(笑)。
text by 佐々木 真


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