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個人的なボーナス主体タイプ論  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール なし
機種名 アイムジャグラーAPEX
投資 ゲーム数 ボーナス
アイムジャグラーAPEX(合成1/130の台)
9K286CB
12CB
135CB
3K230BIG
53BIG
162CB
136BIG
48CB
368BIG
69CB
77CB
2BIG
41CB
483BIG
55CB
160CB
98BIG
103ヤメ
総ゲーム数:2518G
BIG回数:7回(1/359.7)
CB回数:10回(1/251.8)
合成:17回(1/148.1)
総投資額 12000円
総獲得枚数 461枚
換金額 9000円
収支 -3000円

ボーナス主体タイプに求めるもの

ホールにフラッと入ったのは『ダイナミックサンダーV』が空いてれば……という思惑があったからです。しかし、満席。『アイジャグ』を打っている時も、空いたら移動したる! と思ったんですが、見ているタイミングでは空き台になってくれず。こればっかりは仕方ないですね。

取材などで触ってはいるので、感想は書けたりもするんですが。もうちょっとホールでボーナスをヒイてからのほうが良いかな……。なので今回は「今のボーナス主体タイプについて考えること」でも、ちょっと辛口に書いてみようかと。たまにこういった主張は書いてるんですが、バラバラになってまして。ちなみに、悪い例で出てくる機種は、個人的に面白いと思っている機種です。愛がなかったら辛口じゃなくて悪口でしょう(笑)。


○単独当選が低い機種が多い

普通に打ったら獲得できない1枚役との同時当選は、単独当選に含めて良いかと。変則押しなどすれば、普通に獲得できてしまうんだったら含めませんが。「ここまでスベったのに小役がハズれた」 この意外性って、中毒性あると思うんですよね。枠下にBARが潜ったらスイカorボーナスってだけだと、滅多にスベらなくなってしまうので、そういう時は若干スベリベルを足したり。スベリベルは不評というイメージはあるでしょうが、単に出現率とアツさのバランスが悪かっただけかと。


○したがってレア小役が偉すぎる

レア小役が揃わないと、ほぼボーナスの可能性がない機種もチラホラ。レア小役後がアツいのは、ストック機からの名残でしょうが、それが人気となったのは「潜伏期間」にドキドキできたから。同様の使い方はART機の前兆には勝てません。『青ドン』の斜め氷なんて、単なる小役で良いかと。ハズれたらボーナス、揃っても激アツは風情がありません。揃った時の悔しさがあるから、ハズれた時に嬉しいんです。

個人的には、普通のベルとかで当たってビックリするほうが嬉しかったり。レア小役からしか当たらなければ、リーチ目がいくつあっても直に揃えに行っちゃうから拝めないんですよ。


はいはい、まだ続きますよ。

たぶん書き切れません(笑)

○小役優先制御が多すぎる

これもレア小役を引き立たせるためのもの。ボーナス優先制御のほうが、成立後のメイン役フォローなど「いつもと違う手順」を楽しめます。同時当選があるにせよ、それを見極めるためにはボーナスを引き込まない位置を押さなければなりませんし。『うる星やつら2』のようなプチRTがあるタイプ以外は、小役優先にする必要性を感じなかったり。

初代『スカイラブ』の逆押し手順。赤7と同時当選したスイカを獲得するか、しないかで評価が変わってきます。こういうことを考えられたり、話題になるのもボーナス優先制御ならでは。また、レア小役との同時当選確定目も配列と押し方によっては簡単に拝めます。あ……ヒケればですが(笑)。


ちょいちょい、ここまでをまとめますと。単独成立も少なくレア小役が偉すぎるのに、小役優先制御ってのは実にバランスが悪いってことです。普通に小役をフォローしていたら、レア小役が揃った次ゲームしかアツくなくなるので。

ジャグラー系やハイビスカス系が根強い人気なので、いつ光るかわからないからです。いつリーチ目が出るかとドキドキできる機種が少なすぎますね。


で、技術的なことも。


○通常時は簡単・BIG中は難しい

通常時は枠内にチェリーを狙って、スイカまでスベったらスイカを狙う。そんな機種だらけで、昔と比べると簡単になってます。4号機時代と違って意地悪制御(4コマ引き込まない)もないので、もうちょっと冒険して欲しいかと。『クランキーコンドル』や『花火』なんて、中リールでメイン役のベルを取りこぼします。それは行き過ぎだとしても、『ビーマックス』の左上段赤7狙いとか、『ゲッターマウス』の左下段ネズミ狙いくらいの配列はあってもよろしいかと。

通常時は簡単になっているのに、BIG中は1コマ目押しで枚数アップが主流になりすぎ。そうでなかったら、1回だけ逆押しなんてタイプ。2コマ目押しや3コマ目押しの台が少なすぎます。『エヴァ』シリーズの人気は、BIG中が比較的易しい。今、できない人も頑張ればできるようなラインだからじゃないでしょうか。

もっとも『ダイナミックサンダーV』のように、何回でもチャレンジできたり。失敗した時のリスクがないなら1コマ目押しでも良さそうですが。


やはり書ききれなかった(笑)。 同じような機種で演出が違うのではなく、いろいろな組み合わせを使って個性のある台が多く出てきて欲しいと思う今日この頃です。
text by 佐々木 真


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