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『スカイラブ3』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール ---
機種名 スカイラブ3
投資 ゲーム数 ボーナス
5K183青青赤:強ス
6K299青BIG:強チェ
163ART×2:自力
81ART終了
81ART×2:EZ
80ART終了
2青BIG:チャ
11ART:ST強チェ
(34赤BIG弱チェ
0ART継続×4
186赤BIG:単独
0ART継続
(38大空賊移行
58ART終了
(140EZ不発
(281ST
254赤赤青:チャ
0ART
52ART終了
9赤BIG強ス
92ART:自力
40ART終了
118青青赤:チャ
(61EZ不発
(282EZ不発
354ヤメ
総ゲーム数:2063G
BIG回数:5回(1/412.6)
CB回数:3回(1/687.7)
ART回数:12回
ART中ハズレ:5回(1/95.0)
総投資額 11000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -11000円

4号機初期の設定判別

今では考えられないことですが、4号機初期はBIGをヒイてから(やりかたによっては通常時いきなりもOK)小役高確率状態の移行ラインをチェックしているだけで簡単に設定5や6が判別できました。もちろん、今の機種も設定推測要素は多く搭載されています。しかし、その存在意義は完全に逆といって良いでしょう。

4号機初期は、低換金率のホールが主流。3号機の爆裂裏モノが排除されて「パチスロは勝てないもの」というイメージが強くなった時代でした。ここに暴力団関係者の入店禁止が徹底され、打ち子を雇って出玉を印象付けるのも難しくなりました。今と違って、パソコンや携帯電話も普及していないですし。闇人脈をいきなり駆使するのは不可能だったからです。

ブラックな単語も出てきてますが、基本的にホールが裏モノを入れるのって「出したいから」のほうが強いんです。特に、低換金率が主流だった頃は。その裏モノがなくなって、射幸性のない機種だらけ。さらに、リール制御も成熟しきっておらず、面白さも浸透していなければ誰も打ちません。「この機種、粘ればほぼ出ますよ」という要素がなければ。

4号機初期の設定判別要素は「設定を入れているホール」というアピール材料でもあったんです。それを知って粘る人が出れば「4号機も出るじゃない」と一般ユーザーの視線も変わります。売り上げが出れば、換金差額でホールは確実に利益が出せましたし。


時代は変わって4号機後半のストック機全盛時代。この頃になると等価交換のホールが主流に。ホールは低設定を長く稼働させなければ利益が出せなくなりました。このあたりからでしょうか。設定推測はあって、できそうだけど……かなり長く打たなければわからない仕様ばかりになったのは。

設定があることをアピールするよりも、まず「設定推測要素があるから大丈夫・打ってみよう」と思わせることが大事。でも、いきなり高設定確定台が判明してしまうと、他が稼働しなくなるからダメ。低設定もさっさと確定しないように、いろいろ複雑に設定ごとの傾斜を付けていくようになりました。今の5号機なんか完全にそうですね。設定6確定要素もあったりしますが、とんでもない確率のものをヒカないと……。

現在の設定推測要素は「設定があるかもしれない」と座らせて、微妙な感じになってくれたらサンドに追加投資させる意味合いのものです。

しかし、今回の規制で変わるかもしれませんね。設定を入れているアピールをする機種って必要になりますから。「設定があるのわかるのいいねぇ」とホールが考えて設定推測のできる機種が増え。「設定見えすぎると困るよ、等価なんだし」で読みにくい機種が増え。このあたりは、ホールがどう考えるか次第ですけど。

設定無用のヒキ

そんなワケで、今回の『スカイラブ3』もノーイベントのホール。このホールが使ってくる設定と、設定変更パターンだけで座ったんですが。特定役+ボーナスの確率も、エリシオンゾーン(実戦データではEZと表記)突入率も。さらにART中のハズレ率も高設定を示唆。しっかし、心が折れました。

というか『スカイラブ』好きとして座らないわけにはいかないタイトルなので、これまでもチョロッとだけ打ってはいたんですが、EZ中にBARが揃わないこと。今回打つまでに3回全スカ。ようやく揃ったなぁ2回もBAR揃ったわ……なんて思ったものの、その後も3回スカ。ここまでのEZ70Gで揃ったBARは2回です。そんな人間が、大空賊モードに入っても20Gごときじゃ上乗せを獲得できるわきゃありませんね(涙)。

最近のSNKプレイモアさんのART機は、薄いところをヒクとドビャ〜〜ッと出るイメージ。それはそれでアリなんですが、もうちょいARTの初当たりを軽くして欲しかったような。大エリシオンゾーンとか、フリーズとかハズせば「どのARTでも上乗せ次第で……」なんてドキドキできたんですけどね。

絵も綺麗ですしストーリーもツクリ込んでそうなので、メリハリよりも遊ばされている間にジワジワ負けていくほうがありがたかったです。あ、私のヒキが腐りすぎてそういう展開にならなかったってのもありますが(笑)。

まぁ、解析がしっかり出たら機を見てリベンジしたいと思います。
text by 佐々木 真


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