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『パチスロ鉄拳2nd』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 パチスロ鉄拳2nd
投資 ゲーム数 ボーナス
1K22青BIG:スイカ
62赤BIG:スイカ
32白BIG:強チェ
42赤REG:チャン目
146白REG:チャン目
8K363赤REG:チャン目
52赤BIG:共通ベル
56白BIG:?
5K373赤BIG:共通ベル
(0鉄拳ラッシュ
(1?青BIG:スイカ
+30:BIG
+30:弱チェ
+30:強チェ
(143継続
195ラッシュ終了
548青BIG:チャン目
90ヤメ(425枚)
総ゲーム数:1981G
BIG回数:8回(1/247.6)
REG回数:3回(1/660.3)
総投資額 14000円
総獲得枚数 425枚
換金額 8500円
収支 −5500円

「鉄拳アタック」が凄い!

基本的なシステムは、メジャーなゲーム数上乗せタイプ。上乗せゾーンの見せ方が機種ごとに違うだけで、特に問題はないでしょう。ですが「鉄拳アタック」には、おったまげました。体感されている方も多いでしょうが、青7が揃った後は、リールが勝手に動作開始。通常の回転と異なるのと、ストップボタンが効かないことから「フリーズ演出」ということがわかります。

今までの機種のフリーズ演出を想像してみてください。「このフリーズが発生した場合、何秒フリーズする」というのが一定だったんですね。『エヴァ』シリーズのロングフリーズとかもそう。ショート・ミドル・ロングなどはありますが、一度選択された後はフリーズする時間が一定のものばかりでした。

わかりにくいだろうから、ちょいちょい補足しますと。スイカ成立時の20%でショートフリーズ発生&5%でロングフリーズ発生とか、2段階の抽選が許されています。フリーズしない時というのも含めてしまうと一定でないと言えるんですが。そういうことじゃないですよ。


では、この「鉄拳アタック」。従来機のように「フリーズする時間は一定」というプログラムだと仮定します。

○約83%〜95%でループの文言

この辻褄が合わなくなります。約83%〜95%でループしているのと同じ連チャン数になるように、たくさんの連チャンテーブルを作って抽選する擬似的な方法もありますが。「上限は何連チャン」というのが発覚したら、そういうことなのかも。でも、その可能性は薄いかな。ってのが次の項目に。


○レバーを叩かない時の処理

「鉄拳アタック」中は「レバーを叩け」という表示が出て、叩くとリールが一時停止。これを繰り返します。が、実は叩かなくてもリールは数秒後に止まってくれます。レバーを叩いた時の所要時間が1回につき5秒。カラ回しした時が10秒だったと仮定します。100秒のフリーズが抽選されると、レバーを叩いたら20回の上乗せチャンス。カラ回すと10回の上乗せチャンスということに。

だとしたら、時間をロスしないようレバーを叩くのが攻略法ということになってしまいます。これは考えにくいでしょう。いや、これが正解だと思う人は、食い気味に叩くべし。私は念のために早く叩きます(笑)。


ってなことで、私が考えた今の段階の結論は「終了時間が決まっていない(決まってるとしても実に長い)」フリーズです。オマケに、レバーを叩く時にフリーズの解除を抽選も。同時に、フリーズの一環としてのリール一時停止演出を発生させるのも。どう考えても今までになかった演出システムです。『モンキーターン』のレース前フリーズ然り、山佐さんのフリーズ開発力は群を抜いてますね。

って、ここまで心酔してるんですから、あっさりヒイて欲しかった(笑)。

ボーナス主体型のような展開

「ずっとボーナス主体タイプを打ってるような気になっちゃってました」と最初に書きましたが、データをご覧になられた方は納得していただけるでしょう。

辛うじて、ボーナス中の「青7を狙え→ハズれてからのショートフリーズ」でARTには1回入ってくれ、なんやかやの上乗せもあって200G弱はARTを回せました。が、3大上乗せ契機に発展することもなく。通常ゲームを1800Gほど回して、そこからのARTはゼロっ……でございました。

わかったことは、カエル柄がアツくないということ。リール窓枠両脇上部のランプが激しく光って、鉄拳ゾーンに移行。んで、カエル柄の「滅」が出ても当たらんとは思わんだ。それ以外にも多数ハズすこと。ま、そこそこアツいくらいに思っておくのが良いですね。適当な色で予告されるくらいなら、カエルを見られたほうが楽しいと前向きに(笑)。


この結果になったのは、ヒケなかった私が悪いってこと。「ホール選びのミスor台選びのミスorその日の左手の調子」のどれかでしょ。偶然の勝ちはありますが、負けは必然がほとんど。正直、ホール選びは褒められたもんじゃなかったです。そのホールの中ではマシな台に座れた気もしますが。ボーナス確率優秀、通常時からのARTも突入している履歴の空き台を見つけたもんで……つい。そんな負けてないんですけどね、精神的には大敗でした。

よくよく考えてみれば、初代も相性は最悪だったんだよな。雑誌の担当機種だったし、好きだったのに。ってことで、慎重にリベンジの機会を探りたいと思います(汗)。
text by 佐々木 真


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