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『パチスロ北斗の拳』  
 

実戦データ
店舗名 関西2店舗
換金率 5.6枚交換
遊技ルール -
機種名 北斗の拳
投資 ゲーム数 ボーナス
《北斗の拳》
6000214激闘乱舞・白:4連、上乗せ200(天国スタート)
274激闘乱舞・青:1連
252赤赤赤ボーナス(強ベル)
1激闘乱舞・青:2連(ジャギスタート)
7激闘乱舞・青:1連(即前兆)
38赤赤赤ボーナス(強スイカ)
103激闘乱舞・白:2連(ジャギスタート)
282赤赤赤ボーナス(特リプ・ジャギスタート)
32ヤメ
4役合算確率→1/31.03
総投資額 6000円
総獲得枚数 460枚
換金額 8200円
収支 2200円

あてにはならないが無視はできないレア役確率

まずは最終的なレア役出現率を見ていただこうかと思います。
強弱スイカ、角&中段チェリー、4役の合算確率は1/31.03。これは通常時、ボーナス中、すべてを含めた数値であり、短いゲーム数ではありますが設定6の数値、約1/33を大きく上回っております。
え? 前回のコラムで『小役はあてにならない』って言ったじゃないかって?
えぇ、たしかに前回でも説明したとおり、1000ゲーム試行時の設定1の小役個数と設定6の小役個数の差はたったの4個。2000ゲーム回してもたったの8個。若干のヒキムラでいかようにも転びそうな数値なので、完全にあてにするのは危険です。

ですが、だからといって数えなくてイイというわけではないことも、頭に入れておいてください。

差は小さいとは言っても差があることは事実。大幅に設定1を下回る数値になってしまったときや、逆に大幅に設定6を上回る数値になっている場合……こういった場合には、例えば他の要素が強かったり弱かったりして悩ましいときに、参考になることは間違いありませんからね。

で、小役確率は設定6以上なわけです、今回のデータは。
だったらこの台は設定6なのか……と言われると、そう簡単にはいかないのが『北斗』の難しいところ。
例え今回のようにこの小役確率という要素がいくら強くても、他の要素が弱いとポイ捨てすることも多々あります。



重複役とボーナスの組み合わせに注目

さて、設定推測に必要となるのは小役確率だけではないとすると、他にどこを見ていったらいいのか。
まず一つ目に注目していただきたいのが、ART後252ゲーム目に引いた『赤赤赤』のボーナスです。

このボーナス。結果的にARTに繋がるかどうかというのは、ボーナスを引いたときに滞在していたモードに応じて、そのボーナスと重複した小役によるモード移行抽選をするので、弱スイカで当選したボーナス……など一部の場合を除けば設定差はあまりないと言えます。
……分かりやすく言えば、ボーナス自体は関係なくて、例えば通常モードで2チェでボーナスを引いた場合、通常モード滞在時の2チェでのモード移行を参照するのでART当選率は1/4。仮に天国モードで引いた2チェ+ボーナスなら、ART確定……とそういった塩梅。
そこに、その重複役でART当選していなかった場合はボーナス中にレア役を引くことで格上げ抽選が行われるだけなので、ボーナスからのART突入率は、設定推測には向かない要素です。

ではなぜ、ART後252ゲーム目に引いた赤ボーナスが重要なのか……それは、そのボーナスと重複した役に秘密があります。

このボーナスと重複していたのは「強ベル」。この「強ベル+赤赤赤ボーナス」には設定差があるんですよね。
その他にも「角&中段チェ+赤赤北斗ボーナス」、「強弱スイカ+2色ボーナス(斜めに揃うボーナス)」に設定差が存在。この設定差ボーナスはすべてを合算しても設定1で約1/9362、設定6で1/3276と確率自体は低めではありますが、約3倍の差が設けられているので無視はできない要素なんです。

今回のように1度出現しただけではなんとも言えませんが、短いゲーム数で複数回出現した場合は、場合によってはそれだけで粘る要素になったりもするくらい重要なポイントです。もちろん分母が大きいため出現しなかった場合にもある程度の妥協が要り、扱いの難しい要素ではありますが、設定推測の重要なポイントとして覚えておいて欲しいところですね。


さて、小役確率が良好な中(序盤から良かった)、設定差のあるボーナスを引き当てたこのデータ。少し、高設定の可能性に近付いた……といえるのかどうなのか。
次回以降もまたこのデータを用いて、他の設定推測要素についても解説していきたいと思います。


text by ワサビ


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