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『クレアの秘宝伝』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 クレアの秘宝伝
投資 ゲーム数 ボーナス
8K278赤CB:特リプ
2K132赤CB:特リプ
18赤CB:チェ
1K165赤CB:特リプ
40赤黄BIG:特リプ
112黄BIG:特リプ
76黄CB:特リプ
13黄BIG:特リプ
76黄BIG:特リプ
44黄BIG:特リプ
165赤CB:特リプ
73黄CB:特リプ
462黄BIG:特リプ
35赤BIG:特リプ
163黄CB:特リプ
72黄赤BIG:特リプ
765赤CB:チェ
145ヤメ
総ゲーム数:2834G
総BIG回数:8回(1/354.3)
総CB回数:9回(1/314.9)
合成:17回(1/166.7)
総投資額 11000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -11000円

演出が活きるシステム

ここまで打つ機会に恵まれなかったのは、いろいろな理由があるんですけど。総合すると、1店舗あたりに導入された台数が少なかったということになります。1台とかだと空いてないことが多く。空いててもズタボロな履歴データになってたり。時代の流れもあるので、ボーナス主体型をドカっと並べるホールがないのは仕方ないですけど。それでも、もうちょっと導入して欲しいところですね。設定を入れる気配が感じられる程度の台数で良いですから。

さてさて『クレアの秘宝伝』。まだ打ち込みが足りてないので、マニアックな押し位置があるかどうか把握できてませんが好印象です。リール配列の特徴を残しつつ、高確(という名の前兆)演出の期待感を持ちながら回す10G。『秘宝伝』からのスピンオフというコンセプトにぴったりかと。

プチRTの仕組み自体は『うる星やつら2』と同じですが、それからも時間が経ってるもんで。この特殊リプレイ(チャンス目)からプチRT(高確中)に移行したら激アツ……なんてドキドキする楽しさを再確認しました。そうそう、当たる瞬間だけではありません。プチRTに入るハズの特リプだったハズなのに入らないとか。自分のゲーム数カウントミスで、ガックリできるのも楽しいんです。この日の実戦でも、2回ありましたよ(笑)。

一応、書いておきますと。まっさらな状態で特リプが揃うと10Gのリプレイ確率が高いプチRTへ。通常リプが揃うと5Gのリプレイ確率が高くないダメRTに。ベルが揃うと6GのやはりダメRTに。プチRTもダメRTも、それを消化している最中は、ボーナス成立以外にリプレイ確率を変動できないのです。

なので、ボーナス終了後や通常リプやベルが6G以上揃わなかった時から滞在状態の判断をスタート。ダメRT中に揃った特リプからプチRTに移行した瞬間にボーナス確定となるので、演出やリプ連にアツくなれるワケです。

で、重要なのは、理論上のプチRT突入比率です。詳細な数値は、まだ公表されていないようですが。ベルは7枚小役なので、概ね1/7.0前後でしょう。それに通常リプの1/7.3(実際は、もう少し低くなると予想)と合わせた予想値は1/4.0程度。

超ザックリ計算ですが。通常時は、約4Gのまっさらな状態と約5.5GのダメRT中を消化することになります。この割合からすると、ボーナスと同時当選しなかった特リプは約40%がプチRTに。残り約60%が通常状態のままとなります。で、特リプからの同時当選期待度は約20%なので……当たる当たらないに関わらず、特リプの約半数がプチRTに繋がることになります。

また、チェリーやスイカからリプ連したらアツいですからね。そういう意外性も含めて、絶妙なバランスだと感じました。ま、ほとんど特リプから当たりそうな気もしますが。ピラミッド絵柄絡みとかもあるので、そうしないと『秘宝伝』らしくなくなってしまいますね(汗)。

プチRT中の特リプ

『秘宝伝』らしさと言えば、激アツとなるプチRT中(高確中)の特リプ(チャンス目)でしょう。ボーナス成立後のリプレイ確率アップ状態は、特リプが出現しやすい……のは、わかりますよね。でも、それだけではありません。ボーナスと同時当選しなかったプチRT中はリプレイ全体の確率こそ上がってますが、特リプ確率が激低になってるんです。でも、削れないものがあります。ボーナスと同時当選する特リプです。

そこで気になるのは、最初の特リプで当たってたのか、途中の特リプで当たったのかということ。ボーナス抽選ゲームのみをカウントしたい時って、どちらで当たってるか重要じゃないですか。私は、把握できないケースだと間を取ったゲーム数などにしてしまってます。なんて考えられるのも、ボーナス主体型の醍醐味でしょう。ART抽選とかだと「サブ基板は何でもアリ」と思ってしまうので、思考が停止します。


って、この実戦データも思考停止したいところですな(笑)。

座ったのはデータカウンタの合成が1/125という台でした。ボーナス成立からリプレイに邪魔されて揃えられないことを考えれば、内部抽選値はもっと良かったハズ。うん、でもヒケない時はヒケませんよね。『秘宝伝』シリーズは、ほぼ勝った記憶がなく。その通りの結果になってしまいました。ボーナス主体型に変わったから、過去の相性は関係ないと信じたかったんですけど(汗)。
text by 佐々木 真


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