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穴があったら入りたい……  
text by 佐々木 真
 
機種画像 奇しくも、スペシャルレポートのお題が「穴があったら入りたい」というタイミングでやらかすとは。前回の『トロピカーナ』のシステム解説は大間違いなので、一部訂正させてください。本当に申し訳ございません。

単にシステムを解説しようというだけの意図ではなく、そのシステムから派生させた続きがあったんです。その妄想のほうを書いてしまいました(汗)。ということで、前回書いたものが「なぜ間違っているのか?」ということを最初に書きたいと思います。ART機を作るシステムの理解にはきっと役立つかと。


致命的に間違っていたのは、疑似ボーナスとなっている「赤7リプ」揃い後の挙動です。BIGは66G、REGは22Gとなっていますが、ここは通常契機のゲーム数固定RTではありません。それが決定づける証拠が、押し順ナビを無視した場合にRT(ボーナス)が終了してしまうこと。パチテレ!の「新台Watch@Slot」でも実演して解説したのに……。

通常契機のゲーム数固定RTの場合は『エウレカ』のコーラリアンと同様になります。途中でSINのこぼし目が出てもRT状態は終わらないですよね。RTのパンク回避ナビが出る=ゲーム数不定RTということになります。

つまり、赤7揃いは66G間ナビが出るBIGに。「赤7・赤7・BAR」揃いは22G間ナビが出るREGになるというだけで。ゲーム数上乗せも搭載できるシステムだったのです。


次に派生した間違いを修正します。疑似ボーナスのRT終了直後は、純粋な通常時とはなりません。通常契機のゲーム数固定RTが終了した直後しか「純粋な通常時」とは断定できないのです。陥落前の余韻RT状態ということに。

ここからは、普通に打っていると下段にリプレイが揃ってチャンスゾーンに移行しますよね。いきなり斜めリプレイが揃って陥落することはありません。つまり、疑似ボーナスのRT中(終了後の余韻も含む)は、順押しだと斜めリプレイが揃わないのが特徴となります。

それ以外の状態説明は間違っていない……ハズです。という訂正をしたところで、さらに深い話に。




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