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穴があったら入りたい……  
 

実戦データ
店舗名
換金率
遊技ルール
機種名 トロピカーナ
投資 ゲーム数 ボーナス
総投資額
総獲得枚数
換金額
収支

攻略ライターの仕事

お詫びがてら「攻略ライター」のやるべき仕事について書いてみます。聞き慣れない言葉だと思う人も増えてきたかもしれませんね。

実戦の収支よりもタレント的な仕事が多い「パチスロライター」。逆に、実戦の収支がメインで書き仕事もする「誌上プロ」。そんなククリのほうがシックリくるかもしれません。そのどちらも、RT状態の推移なんて知らなくてもできます。パチスロライターなら楽しさや機種のウリを的確に解説できる能力。誌上プロならば、設定推測などの洞察力。まずは、それが必要でしょう。

「攻略ライター」は、メーカーに取材に行くのも少なかった時代に使われていた言葉ですね。実戦して勝つための手順を作ったり(昔は技術介入のみだったので)。限りある実戦データを有効活用できるように、知識を総動員したり。解析する人が効率よく調べられるように、実戦から目を付けたポイントを伝えたり。そういう視点では、やっぱりRTの仕組みなどを理解しないと始まらないんです。

疑似ボーナスが終わった直後の状態。下段リプレイが成立するまでの間が、疑似ボーナスと同じ状態ということがわかれば「角チェリプも赤7リプも当たらないな」と、すぐにわかるわけで。疑似ボーナス直後だけのデータは少なくても、疑似ボーナスも含めればサンプルは増えるじゃない。

また、このRT推移がわかってないと「疑似ボーナス中の解析値は出てきたけど、下段リプまでの間は出てこなかったか」と勘違いしてしまうワケで。そうすると、誌面を作る時にもオッカナビックリになってしまうんです。強く言えることも言えなくなる。解析人に余計な質問をして、手間を取らせることにもなる。

こういうことを大事にするのが、昔ながらの攻略ライターです。なので、今回の件は穴があったら入りたいどころの騒ぎではございません(汗)。


で、ちょっと注目しているのが、斜めリプレイ直後の状態です。ああ、チャンスゾーンからオチちゃった……あ、すぐ光った! というのが実戦で多いんですよ。

チャンスゾーンからの陥落役は、他にベルこぼしの一部がありまして。どちらも、通常時契機のゲーム数不定RTなので「最後に出たほうが優先」。契機出目が異なるので、異なる種類のRT(リプレイ確率は高くないけど)に突入させることは可能です。ということで、斜めリプレイ後もしばらくは様子を見たほうが良いのかも。偶然でなければ……ですが。

さてさて、もう1つの深い話に。

前回のシステムでも作れる

前回書いた「疑似ボーナス=ゲーム数固定RT」のシステム。法律的には問題ないですし、そのほうが機種を作るにもスマートなんです。なぜ、それを採用しなかったのかがわからないところ。きっと何か、NGとなる隠れ要素があったのかな……。検定を通すためがメインと思われる部分、プレイヤーには関係なさそうなところですが。

告知後は、当選した時がBIGならば赤7しか揃わないRT状態に移行する。REGならば「赤7・赤7・BAR」しか揃わないようにする。こうすれば、BIG直撃打法も防げるので、問題ないかと。って、BIG確定告知もないし、BIG直撃打法があっても良さそうなんですけどね。なんせ攻略法でも一世を風靡した『トロピカーナ』なんですし。

ちなみに、今の仕様でもボーナスをワザとハズすとBIG揃いとREG揃いで違う出目になります。もっとも、何かの間違いで違うほうを揃えられたとして、ナビが出るゲーム数はサブ基板で自由に決められるので意味なし。赤7が揃ったからといって、66G間ナビを出さなきゃいけないワケじゃないんで。そういう意味では、ゲーム数固定型RTのシステムだったほうが妄想し甲斐はありました(笑)。

もっとも、ハサミ打ちしちゃうと簡単に赤7リプをハズせちゃうんで。中リール適当打ちでも疑似ボーナスがスタートするようにはしなくちゃいけないですけど。


という話の流れから察していただけると思いますが。BIG直撃打法の妄想を書きたい気持ちが先走りすぎて、前回のようなことが起きたワケです(汗)。
text by 佐々木 真


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