コラム
スロプロ実戦攻略データ


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『ハッピージャグラー』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ハッピージャグラー
投資 ゲーム数 ボーナス
4K105CB
1K111CB
1K134BIG
86BIG
206BIG
165CB
208CB
32BIG
68CB
325BIG
106BIG
76BIG
200CB
46CB
172BIG
264BIG
120ヤメ
総ゲーム数:2424G
BIG回数:9回(1/269.3)
CB回数:8回(1/303.0)
合成:17回(1/142.6)
総投資額 6000円
総獲得枚数 658枚
換金額 13000円
収支 7000円

パチスロバブルはいつまで続く?

いや、しかし。今年も、枠内にBAR下のチェリーを押してスイカまでスベったら……という解説不要な安心感を持った機種が多く登場しすぎました。いや、細かく強チェリー・強スイカが違うんで解説することはあるんですけど(笑)。ま、でも。その解説を書きながら、こう思う自分もいるワケです。

パチスロの理想の立ち回りは、そのホールが確実に設定6を入れることを察知し、その台をピンポイントで掴むこと。もちろん、ホールの信頼度・クセの把握などなど茨の道ですが。たまに、スカされても「おや、違う」と思えるところまで全ツッパできるような環境こそ最高です。

そういうところで打っていると、強チェとか強スイカとか、どーでも良いんですね。弱レア役だって同じ払い出し枚数をもらえますし。取りこぼさなければ十分なのです。同じ設定6を最後までブン回すなら、契機役とか把握する必要すらありませんから。

現実的には。その契機役の違いから来るボーナスやARTの当選・非当選で設定を推測することになるので、無視しちゃいけない……んですが。なかなか多くのサンプルを得られない部分でもあるので、気休め程度にしか使えないことが多いですね。

広告規制から、設定状況の告知が難しくなり。なおかつ、設定推測も難しい機種だらけ。設定1の誤爆で、見せ玉効果を出したいホールには嬉しい状況でしょうが、ちゃんとした営業をしたいホールにとっても難しい時代になっているように思えます。


ARTシステムも、大きくは進歩せず。サブ基板でナビを出すか出さないかだけなので、そもそも自由度が高いゲームシステム。最初から、一気に進化してしまったので頭打ちな感は否めません。『島娘』や『鉄拳デビル』、今なら『聖闘士星矢』が採用している通常時からリプレイ確率が高いART方式ですかね。まだまだ、これから先に大化けする可能性があるのは。

そろそろ、みんな「こういったタイプの機種は、コレが一番面白かった」という過去形で語れるようになってきていると思います。そして、その台は既にハズされてしまっていたり……。


だからリールだと思う

そんな現状のパチスロですが。まだまだ伸びしろがあるのがリール部分だと思うんです。前に書いたように、レア小役の組み合わせとか小手先のことではなく。いい加減、チェリーが枠上に停止するのがデフォとか、そんな機種も出てきて良い気がします。

ARTに入ってしまえば、押し順ナビに従うだけだから……という考え方。言葉は悪いですが、手を抜いてるとしか思えないんです。だって、ARTに入るまでに通常ゲームを長く打つことになるんですから。

ストック機以降、今のリール配列と役構成が主流となりすぎまして。もうそろそろ10年くらいになってしまうんです。そのちょっと前の機種の配列を復活させれば、今の世代の人には新鮮さが出てくると思うんですけど。

なんて、ブツクサ考えながら打っていたら、あっという間に閉店の時間でした(汗)。
text by 佐々木 真


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ





このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る