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『ドラゴンハナハナ-30』  
 

実戦データ
店舗名 茨城県某店
換金率 等価交換v
遊技ルール 台移動自由
機種名 ドラゴンハナハナ・キングハナハナ
投資 ゲーム数 ボーナス
『ドラゴンハナハナ』A番台
3K56BIG
106BIG
3K456ヤメ
『ドラゴンハナハナ』
1K6BIG:チェ
168BIG
330ヤメ
『キングハナハナ』
2K49BIG
191ヤメ
『キングハナハナ』
2K34CB
28BIG
93BIG
343BIG
183台移動
『ドラゴンハナハナ』A番台
81CB
65BIG
14CB
149BIG
218台移動
『キングハナハナ』
173BIG
323ヤメ
総ゲーム数:3066G
総BIG回数:11回(1/278.7)
総CB回数:3回(1/1022)
総投資額 11000円
総獲得枚数 0枚
換金額 0円
収支 -11000円

ホールがやるべき接客

私の地元では打てない沖スロを希望すると「2シマの中に1台は毎日設定6がありそう」というホールをピックアップしてくれました。読めるなら問題なしですな……と思ったら「ま、読めるならお店を開かず、毎日打ってます」というカウンターパンチをくらいました(汗)。

過去数週間の履歴を見せてくれたんですが、ホントに読めない。底上げなんて単純なことはしないし、ずっと沈んでる台を延々と殺し続けたり。で、厄介なことに忘れた頃の据え置きもある。それでも、稼働がそれなりにあるんです。中間設定を上手くまぶしている感じに見えるので、常連客にとっては遊べる環境なんでしょう。実際は、設定2や3を放置したりして中間に見える台を何台も作ってるのかもしれませんけどね。

設置は『ドラゴンハナハナ』と『キングハナハナ』。最近の履歴を見ると『ドラゴンハナハナ』のほうが良き感じ。ただ、以前は同じラインナップでも『キングハナハナ』のほうが優勢でして。

いやいや、実に上手いホールですな。簡単に狙い台を絞らせないランダムな入れ方でホンモノを1台だけ。それ以外は、生かさず殺さずの薄利多売な設定配分。シマでのお客さんの動きを想像しながら、ちゃんと丁寧に考えています。最近のホールは勘違い甚だしいことを再認識しましたよ。これが、パチスロを置くお店がやるべき、最低限の接客ですわ。

いや、多少は読ませてくれないと……毎日のようにガッツリ打ちたい人にはキツい。というか、物足りない。大昔は、出過ぎたら絞る・ヌキ過ぎたらアケるなんて当たり前。導入した機種を稼働させる方法論をどのホールも持ってました。そこに、設定を入れるクセなどでアクセントがつきます。「3択までは絞れたんだけど……」とかで、台を選ぶ楽しさを味わったり。絶対的本命をスカされてゲラゲラ笑ったり。

「その」ホールに行く楽しさが味わえるのって、これしかないんです。そうやって固定ファンを付けられたホールは、微妙な台しか出てこない時期でもお客さんが離れないんです。それができていないから、25%も……って、内容が先週と同じになってしまう(汗)。

っつか、この隣にあるヒドい立ち回りは何よ? 久々にホールでハイビスカスを光らせて嬉しかったから良いか。「沖スロ=ボーナス主体」なので新たな客層を取り込めるかもしれないですし、もっと増えて欲しいんですけどね。


ズタボロなりの楽しさ

いろいろバラ撒いてる理由は後ほど。そうそう、若林鮎さんも私に負けないくらい台移動しまくってました(汗)。

まったく読めないなりに「ここらへんを皆殺しにすることはないだろう」という場所読みから『ドラゴンハナハナ』をスタート。即食いついて2連する。アテにはできないけどBIG中のスイカは出る。通常時のベルは出ない。呑まれる。強い狙い台じゃないからヤメ……というのをまずは2台。

ちょっくら面白かったのが、周囲のお客さんの動き。『ドラゴンハナハナ』で当たり台がなさそうなんじゃ……というので、一斉に『キングハナハナ』へ民族移動。最近は『ドラハナ』が強いけど、いつ『キンハナ』が復権するか恐る恐る打ってるのがよくわかりました(笑)。そう思わせてるだけ、上手い使い方をしているホールだというのは事実。

『キンハナ』を2台打ってるのもアレですが、1台目の『ドラハナ』に戻るのも素人臭丸出しですな。

1台目の『キンハナ』をあっさりカマ掘られたんですよ。強烈にベルが出なかったので後悔はないんですが、「そういう流れの日かな」と。それまでに打った台の中で、もっともボーナスをヒケなかっただけと思えた台に戻ってみました。一応サックリ当たったものの、カマを掘られた台と同様にパッとしませんでしたが。

最後は、移動した『キンハナ』に呑ませて投了。夕方過ぎにデータを見たら、座った台は軒並みダメ。設定6っぽいのは、そこに入るようだったら仕方なしと割り切ってたブロックで。中間っぽいのも3日連続好調台という常識的に打てなかった台。それ以外は、ヒキ弱人間が打って埋もれちゃったか、設定が全般的に弱い日だったかのどちらかでしょう。

で、バラ撒いた理由ね。高設定が何台も……という妄想は置いといて。勝敗度外視の連れスロという条件なのが大前提。それでも、もう少し絞れる状況で打つべきなんです。それができないけれども、全体的なシマ割数はまずまず。

そういうホールで「打つ以外の選択肢がない」場合は、食いつき&追加投資なしの「縁がある台」探しの旅となります。中間設定くらいの確率になってくれれば御の字という打ち方なんですから。実際に中間設定があるかどうかは重要じゃありません。中間設定くらいの確率でヒケる台に巡りあえるかが重要なんです(笑)。

ヒキ勝負って、ARTの一撃だけじゃないんです。大金を握りしめていかなくても楽しめるものなんです。

text by 佐々木 真


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