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『ヒマワリパラダイスH1』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ヒマワリパラダイスH1
投資 ゲーム数 ボーナス
『ヒマワリパラダイス』
2K54CB
10BIG
34CB
2BIG
14BIG
32CB
111CB
31BIG
19BIG
150BIG
39BIG
4BIG
7CB
14CB
49BIG
36CB
8BIG
136BIG
106BIG
374CB
28CB
78CB
108BIG
34BIG
62BIG
180BIG
51CB
330BIG
161CB
18CB
45CB
12CB
170BIG
134ヤメ
総ゲーム数:2641G
BIG回数:18回(1/146.7)
CB回数:15回(1/176.1)
合成回数:33回(1/80.0)
総投資額 2000円
総獲得枚数 788枚
換金額 15500円
収支 13500円

ゲーム性の活きるスペック

先に断っておきますが、好みが分かれる機種ということは否定しません。リールよりも液晶を眺めるほうが好きな方、大勝ちが望める爆裂ART機以外は興味がない方にはお勧めしません。いや、お勧めしたくても設置がないんですけどね(汗)。

馴染みのない方が多いと思うので、『ヒマワリパラダイスH1』の簡単なゲーム性紹介から。BIGは200枚、CBは48枚純増の甘スロです。ボーナスは、チェリー・スイカとの同時当選がほぼすべてとなっています。ボーナス成立後は、普段はベルで揃うものがチェリーに変換されるので、チェリーの出現率がアップ。要は、チェリーが連続すると前兆チャンスということになりますね。

ということで、約1年前に登場した『チェリーパラダイス』とゲーム性は同じです。ま、これもレア台なのは否めませんが。『チェリパラ』は、ジャグ系っぽいスペックになってまして。どうしても低設定は当たりにくいので、損してたかなと。小役前兆の面白さは、やはり多くの当たりを体感できたほうが伝わります。ちなみに……その『チェリパラ』と同スペックの『ヒマワリパラダイスA3』は、今のところ全国に設置なし。こちらは売れてなくて仕方ないかと(笑)。

まずは、ボーナス成立ゲームの挙動の実戦検証から。レア小役成立ゲームのレバーON時にチャンスランプが点灯すると期待度アップ。今回、実戦での33回のボーナスのうち、その先チャンスは9回。ボーナス確定の無音と期待度アップの遅れの計4回を引いた残りの20回は、無演出のレア小役から当選してくれました。

先チャンスはアツいけど、3回連続でスルーとかも平気で起こる程度でして。先チャンス待ちにならないバランスは、丁度良いと感じました。374Gハマリ中は、遅れチェリーとか先チャンスをハズしまくってツラかったけど(笑)。

お次は、ボーナス成立後のチェリー前兆中。チェリーとそれに変化するベルも、5枚役なので出現率は高いです。とはいえ、今回のチェリーとベルの合算値は1/4.06。なかなか前兆と言えども連チャンしないのが普通なんですが……チェリー3連をハズしたのも3回。『アクアビーナス』でリプ6連がスカった時の心境を思い出しました。当たらないケースも事件になる楽しさ(笑)。

一応、チェリー後のリプレイ・ベル・スイカでもチャンスは継続となりますが……ベルは常識的にダメそうですな。ボーナス成立してたらチェリーに変わるハズですから(チェリーに変わらないレアなベルはあるかもしれないけど)。スイカはチャンス2倍になるとして、問題となるのがリプレイです。うん、やっとリールの話ができる。

そのリールの話は、次のカラムにて。

目押しは楽しさを見つけるための技術

ボーナスを揃える以外の目押しは必要ない機種。もちろん、それは初心者でも楽しみやすい要素となりますが、だからといって上級者に物足りない機種とは確定しません。そこがパチスロならではの楽しさなのです。まさに、この『ヒマワリパラダイスH1』がそう。

お勧めの狙い位置は、切れ目近くの赤7を下段ビタ(ここだけ他2つの赤7とリール制御が異なる)。0.2コマのスベリもNGと、超上級者向けです。大丈夫、失敗してもリスクはゼロですから。

目押しに成功した場合は、下段に赤7が停止した時点で「ボーナス未成立のリプレイ・ボーナス絶望のベル・全部ハズれたらボーナス」となります。後告知が選択されていることを祈りましょう。残りリールボーナスを狙えばコインロスも防げます。で、ハズれて告知されなければ目押しミス。周囲の人には悟られませんが「俺、ヌルい」と自分を責めましょう。私も自分を責めっぱなしでした(笑)。

枠下に赤7がスベった場合は「ボーナス未成立のハズレ・スイカ・ボーナス+リプレイ」。ハズレの場合も、2リール停止した時点でリプレイがテンパイするため、期待感は最後のリールを押すまで継続します。ちゃんとヌカリのない設計です。ここからベルが揃った場合は、左リールの目押しミス+ボーナス絶望に。いろいろガックリしてください。

リプレイを挟んでチェリーが連続した場合、そのリプレイを見れば、先のチェリーで当たってたのか後のチェリーで当たったのかわかることも。こういう探求心のために目押し技術を使えるのが、ただ嬉しい限り。久々に、回胴式遊技機を楽しんだ感じがします。

チェリー後のリプレイでボーナスの当否を察知したくない人は、ほかの位置を押すなりするのもアリだと思いますよ。そうしようとして、もっと簡単な目押しでアツくなれるポイントが見つかっちゃうのも良くある話。私は、まだ探してませんが。でも、この設置じゃ次に探す機会ができるのかも不明ですな(汗)。

さてさて、実戦結果。ホールも台も選べなかったのに、まさか勝てるとは。それも、序盤に起きた1時間での猛爆のお陰でしょう。改めて計算すると凄いな。614Gでボーナス17回(1/36.1)って、そこらの機種のレア小役合算確率より高い(笑)。ま、その後は2027G回してボーナス16回(1/126.7)と失速しましたが……酸いも甘いも体験することができたので良しとします。
text by 佐々木 真


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