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『ハッピージャグラー』  
 

実戦データ
店舗名 都内某店
換金率 等価交換
遊技ルール
機種名 ハッピージャグラー
投資 ゲーム数 ボーナス
4K99CB
105BIG
1K245BIG
96CB
154CB
2K209BIG
56BIG
197CB
143BIG
1K396BIG
156台移動
3K163CB
2K126BIG
49BIG
116BIG
427BIG
36BIG
301ヤメ
『ハッピージャグラー』
総ゲーム数:3074G
BIG回数:11回(1/279.5)
CB回数:5回(1/614.8)
合成:16回(1/192.1)
総投資額 13000円
総獲得枚数 302枚
換金額 6000円
収支 -7000円

最近の機種の機械割

前回のワサビさんも『ハッピージャグラー』でしたが、それを読んでの感想をば。朝イチ1G目のCBで0ヤメ台移動。設定変更の痕跡を残してくれているホールで打てて羨ましい! という本音はさておき。

「設定4や5でも打てる機械割なのか?」などに着目して、使える機種・使えない機種を分けていく。そうワサビさんも書いていました。私のジャグ系だと『アイジャグ』系でなく『ハピジャグ』『マイジャグ』をメインにしているのが、まさにソレ。ベース設定が1なのか2なのかとか、ごく稀に6を使ってくれるかとか、実際はいろいろな要素も加わってきますけど。『アイジャグ』も設定6なら良いんですが……メリハリの利いたホールが持ち玉になくなったとかの事情もございまして。

もちろん、理論立てて「勝ち」にこだわる立ち回りをしている人は、機械割が気になることでしょう。でも、最近は機械割を気にしない人がかなり増えてきた気がします。「一撃でこれだけ出ているのを見たことがある」「結構な出玉になっている台をどれくらいの頻度で見る」という感覚を重視した人が増えてきたという印象でしょうか。今の機種は機械割通りにならないですもんね(笑)。仕方ないと思います。

ちなみに、今も昔もパチスロの機械割の上限は120%未満と法律で決められています。これが、どれくらいの枚数になるのか知っていますか?

5000G……+3000枚
6000G……+3600枚
7000G……+4200枚
8000G……+4800枚

法律上はアウトですけど、ジャスト120%でどれだけのコインが浮くか計算してみました。当然ながら110%ならこの半分の枚数になります。それなのに万枚を平気で吐き出す機種は、逆の不ヅキも凄まじいということ。そりゃそうですな。すべてを平均した時の期待値が機械割なんですから。

119.9%ギリギリで設計している機種は多くなく、頑張っても115%くらいなものでしょう。もちろん、この機械割にはプレミアム役からの一撃要素も含まれています。それをヒカなかったら、何パーセント下がるのか。もはや、仕様が複雑すぎて計算不能です。シミュレーターを作れる人は頑張ってみて(笑)。

ART中のみのプレミアムとか、通常時とARTの滞在比率とかが簡易計算でも必須。設定変更後の高確の恩恵とかだけでも、微妙に機械割は変わります。そういうのが多すぎて、単純計算ではムリでしょう。

それからもう1つ。メーカー発表の機械割は、市場での挙動よりも低くなることが圧倒的に多いです。そりゃ、高く見せたいに決まってますよね。わかりやすい例で言うと、閉店時に取りきれない部分は考慮していないと思います。これが結構デカい。

4号機の爆裂AT機時代は、まだ単純な抽選が多かったので、閉店取りきれずを考慮しての「初当たりを求めて続行できる時間帯」とかを記事にした記憶もありますが。今は、ちょっと複雑すぎて……。また、閉店取りきれずでもOKと思える出玉ラインは人それぞれですし。ちなみに、プレミアムを除いた機械割も記事にしたことがあるんですけど「次からそういうの禁止」と怒られました(汗)。

文字量オーバー気味に着地点が次のカラムに行く毎度のパターン。すみません(笑)。

期待と不安と

計算しきれないんなら、ホールで体感したことのほうが重要では?

そう感じた人も多いでしょう。はい、その通りだと思います。ただ、大ざっぱにでも機械割を把握(雑誌のシミュレート値のほうがベター)して、それに対する期待枚数を知ること。プレミアムなどのラッキーな展開をヒカないと、機械割100%を切るだろうなという覚悟。その程度でも基礎を理解していると体感も変わってくるでしょう。もちろん、ホールの設定状況を完全に把握することはできないので、ズバリの正解まではたどり着けません。でも、少しは近づくんじゃないかな?

そう言ってる本人、プライベートでまでゴチャゴチャ計算するのが面倒でジャグ系ばっかですが。自分で計算できて、納得できる機種のほうが好きなんです。ヒケなくても自己責任と思えますから。そういうことにしておいてください。今回、当たり台を掴めなかった(縁がなかった)のは自己責任です。『ハピジャグ』は、リールが楽しいんでOKということにしているんです(笑)。


さてさて。今日は、新機種発表会に行ってきます。

この日をどれだけ待ち望んだか……という思いが強すぎてガックリしないように、頑張ってハードルを下げて行こうかと。ここまで緊張する発表会は、いつ以来だろうか。同窓会で初恋の人に会う気分。って、男子校出身なので、そんな機会はないんですけどね(笑)。
text by 佐々木 真


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